Last Update : 2012/08/29 21:47:20
《ガフク》
属性 | 青 | 移動色 | ●●● | 攻撃 | 14 | 能力 | 【戦闘勝利時】発動 あなたは次の行動中、同属性カードを2回連続で使用した場合、デッキからカード1枚をドローする ※発動する回数上限は2回まで |
レア | R | 種族 | 邪心 | 耐久 | 15 | ||
《拳のクリストフ》の亜種。
効果を発動させるには戦闘勝利が不可欠だが、基本値はやや低いので育成/支援によるサポートが必須。
《拳のクリストフ》と比較すると、最大ドロー枚数は少ないが効果発動時の処理時間が短め。
効果を発動させるには戦闘勝利が不可欠だが、基本値はやや低いので育成/支援によるサポートが必須。
《拳のクリストフ》と比較すると、最大ドロー枚数は少ないが効果発動時の処理時間が短め。
同色の連続使用については、白支援が複数手札に無い限りは比較的容易。
複製品でも問題無く、《隼丸》や《ユキフブキ》、《メイドラマイマイEX》等は1枚だけで条件を満たす事が出来る。
また、《アンチュ》を筆頭に回収カードと併用しても条件を満たしやすいのでドローの為に行動制限を強いる事は少ない。
《コレット》の効果発動によるテレポート移動はカード使用に該当しないので、デッキ構成によってはテレポート役として適任と言える。
複製品でも問題無く、《隼丸》や《ユキフブキ》、《メイドラマイマイEX》等は1枚だけで条件を満たす事が出来る。
また、《アンチュ》を筆頭に回収カードと併用しても条件を満たしやすいのでドローの為に行動制限を強いる事は少ない。
《コレット》の効果発動によるテレポート移動はカード使用に該当しないので、デッキ構成によってはテレポート役として適任と言える。
複製品ドローでは無くデッキドローなので《不死鳥天舞》によるドローの相乗効果が見込める可能性が高い。
基本的にチェイサー時で戦闘勝利してホルダー時に手札補充する動きになるので、防衛向きのカードと相性が良い。
手札枚数が多いほど耐久が上がる《護符術》や《スライムス》、ドロー効果が育成に繋がる《イビルポセイドン》辺りは好相性。
祠待ちに対しての突破役に《鬼神》、《ルーテウム》を採用するのも良いだろう。
手札枚数が多いほど耐久が上がる《護符術》や《スライムス》、ドロー効果が育成に繋がる《イビルポセイドン》辺りは好相性。
祠待ちに対しての突破役に《鬼神》、《ルーテウム》を採用するのも良いだろう。
魔法カード連続使用でもドロー効果が発動するので、《魔法剣士》とは違った意味で魔法デッキの中核となり得る。