Last Update : 2012/08/30 21:19:11
《リヴェイラ》
属性 | 赤 | 移動色 | ● | 攻撃 | 1 | 能力 | 【戦闘開始時】発動 獣族のモンスターカードを一枚捨てて、捨てたカードの基本攻撃値と基本耐久値をこのカードにプラスする ※基本攻撃値の上限は30 【戦闘勝利時】発動 デッキから獣族のモンスターカード1枚をランダムで手札に加える |
レア | VR | 種族 | 戦人 | 耐久 | 1 | ||
戦闘開始時に獣族を1枚捨てることで自身を育成できるが、もともとが1/1なので育成効果はイマイチ。
あらかじめ《複製の技法》などでこのカード自体を育成しておくと相乗効果が見込める。
しかしこのカードは戦人族であるが能力の発動には獣族が必要と咬み合っていない。
複製の技法と絡めるとデッキ構築難易度が高まる。
また、《オートス》、《ベロス》を戦闘支援として使うと追加効果が得られるので、合わせて採用してきたい。
《ガルム》ならば戦闘開始前に捨て山から手札に加わってくれるため、リヴェイラのハンドコストを補える
ただし移動値が0なので移動事故が起こりやすくなることと、手札に加わる演出のため戦闘1番を取りにくくなるのが難点。
あらかじめ《複製の技法》などでこのカード自体を育成しておくと相乗効果が見込める。
しかしこのカードは戦人族であるが能力の発動には獣族が必要と咬み合っていない。
複製の技法と絡めるとデッキ構築難易度が高まる。
また、《オートス》、《ベロス》を戦闘支援として使うと追加効果が得られるので、合わせて採用してきたい。
《ガルム》ならば戦闘開始前に捨て山から手札に加わってくれるため、リヴェイラのハンドコストを補える
ただし移動値が0なので移動事故が起こりやすくなることと、手札に加わる演出のため戦闘1番を取りにくくなるのが難点。
戦闘勝利時効果により獣族が手札に加わるので、2戦目以降はさらに育成可能となる。
その際手札に加わった獣族が戦闘支援モンスターであれば、育成にまわさず戦闘支援にするのもいい。
その際手札に加わった獣族が戦闘支援モンスターであれば、育成にまわさず戦闘支援にするのもいい。
- 基本耐久値の上限は記載されていないが基本攻撃値と同じく30となっている。