Last Update : 2012/08/05 00:56:59
《ン・キィー》
属性 | 赤 | 移動色 | ●●●● | 攻撃 | 15 | 能力 | [戦闘時]発動 赤マスで戦闘を行う場合、攻撃値+12 赤マス以外で戦闘を行う場合、耐久値+6 |
レア | C | 種族 | 珍獣 | 耐久 | 14 | ||
戦うマスによってアタッカーかブロッカーかが変化するが、戦闘の多くは祠(=無属性マス)で行われるため、実質的にはブロッカーと言える。
赤マス以外で戦う場合の耐久値は20となるためそこそこ固いものの単体で突破できないというほどでもないので、できるだけ戦闘支援によるフォローをしておきたい。
実際には移動値が優秀なことから、戦闘面に期待して採用するというよりはあくまでサブブロッカーないしサブアタッカーとして使い、多くの場合移動要員として消費することになる。
同じ移動色を持つモンスターに《アタックベル》、《ストラグラー》、《ドラゴノイド》、《ヘブンタウルス》、《ディモンハート》、《エニグマ》が存在するので、
それらと比べてブロッカーが欲しかったり珍獣である点を活かしたいデッキなら採用してもいいだろう。
一応《メイドラマイマイ》で祠を赤く染めておけば侵略用モンスターとして使えなくもない。
その場合祠入りをするプレイヤーに赤を歩けるカード≒アタッカーを消費させられるというメリットもある。
赤マス以外で戦う場合の耐久値は20となるためそこそこ固いものの単体で突破できないというほどでもないので、できるだけ戦闘支援によるフォローをしておきたい。
実際には移動値が優秀なことから、戦闘面に期待して採用するというよりはあくまでサブブロッカーないしサブアタッカーとして使い、多くの場合移動要員として消費することになる。
同じ移動色を持つモンスターに《アタックベル》、《ストラグラー》、《ドラゴノイド》、《ヘブンタウルス》、《ディモンハート》、《エニグマ》が存在するので、
それらと比べてブロッカーが欲しかったり珍獣である点を活かしたいデッキなら採用してもいいだろう。
一応《メイドラマイマイ》で祠を赤く染めておけば侵略用モンスターとして使えなくもない。
その場合祠入りをするプレイヤーに赤を歩けるカード≒アタッカーを消費させられるというメリットもある。