Last Update : 2012/08/09 22:11:25
《ドリルザーグ》
属性 | 黄 | 移動色 | ●●● | 攻撃 | 18 | 能力 | [配置後]発動 6マス以内のあなたの配置モンスターのマスの中から1つを選び、そのマスにテレポートを行う |
レア | R | 種族 | 機械 | 耐久 | 14 | ||
アーケード版では残念レアの名をほしいままにしていた屈指のネタカード。
オンライン版ではエラッタされ多少癖が弱くなったものの、相変わらず使いにくいカードとなっている。
《絶望のトビラ》に近い能力で、最大距離が伸びた代わりにテレポート先が自分のモンスターに限定されている。
効果を有効活用するにはあらかじめ次の移動ルート上に自分のモンスターを配置しておく必要があるので、それを意識したプレイングが必須。
一応《コアラ先生》や《冥主の城》で配置してテレポートという手もあるが、移動効率はすこぶる悪い。
オンライン版ではエラッタされ多少癖が弱くなったものの、相変わらず使いにくいカードとなっている。
《絶望のトビラ》に近い能力で、最大距離が伸びた代わりにテレポート先が自分のモンスターに限定されている。
効果を有効活用するにはあらかじめ次の移動ルート上に自分のモンスターを配置しておく必要があるので、それを意識したプレイングが必須。
一応《コアラ先生》や《冥主の城》で配置してテレポートという手もあるが、移動効率はすこぶる悪い。
かなり運が絡むが、事前に《キングオクトバEX》の能力で各地にモンスターを配置しておくとこのカードの能力を発動させやすくなる。
1枚で最大6マスという移動効率は《ゴースト》や《パクー》に迫るものがあるが、やはり運要素が強いという点が大きなマイナス。
《キングオクトバEX》を多用する重配置デッキであれば配置しながら移動できる分、上記2枚よりも役に立つ局面もあるだろう。
1枚で最大6マスという移動効率は《ゴースト》や《パクー》に迫るものがあるが、やはり運要素が強いという点が大きなマイナス。
《キングオクトバEX》を多用する重配置デッキであれば配置しながら移動できる分、上記2枚よりも役に立つ局面もあるだろう。
互いに配置することで最大6マス移動できるカードであり、1段のみのテレポートでも十分使いやすい《エイイアン》は永遠のライバル。
《コアラ先生》とのコンボならエイイアンの圧勝だが、《キングオクトバEX》とのコンボならこちらのほうが使いやすいだろう。
《コアラ先生》とのコンボならエイイアンの圧勝だが、《キングオクトバEX》とのコンボならこちらのほうが使いやすいだろう。
- 2012年1月18日に修正されたカードの1枚。以前は「8マス以内の1番近くにいるあなたの配置モンスターのマスに、ランダムでテレポートを行う」だった。