Last Update : 2012/08/19 22:41:54
《熱帯魚の唇》
属性 | 支援 | 移動色 | - | 攻撃 | - | 能力 | 反射無効 攻撃値+5 耐久値+5 戦闘終了時、【戦闘支援】モンスターか熱帯魚の唇以外の【戦闘支援】カード1枚を選び、手札に加える ※デッキにないカードも対象になる ※手札に加えたカードは使用後破壊される |
レア | UC | 種族 | - | 耐久 | - | ||
攻守の増加量は心もとないものの数少ない反射無効を付加する戦闘支援であり、さらに追加効果がかなり強いカード。
まず前者の効果に関してはちょうど《トリックスター》を相殺する上昇量であり、それへのメタカードとして機能する。
また、《魔鏡》もモンスターの組み合わせ次第で潰せるのは大きなメリットだ。
後者の効果はこのカード自身を除く全ての戦闘支援カードを選んで手札に加えられるという驚異の汎用性を持つ。
連戦時ならば次に使えそうな白支援を持ってくるもよし、勝ちを諦めて《消滅》を持ってくるもよし。
連戦でなければ次の移動用として戦闘支援モンスターをサーチすればよく、《珍獣の羽》と同じく負け確定でも使っておいて損はないカードだ。
まず前者の効果に関してはちょうど《トリックスター》を相殺する上昇量であり、それへのメタカードとして機能する。
また、《魔鏡》もモンスターの組み合わせ次第で潰せるのは大きなメリットだ。
後者の効果はこのカード自身を除く全ての戦闘支援カードを選んで手札に加えられるという驚異の汎用性を持つ。
連戦時ならば次に使えそうな白支援を持ってくるもよし、勝ちを諦めて《消滅》を持ってくるもよし。
連戦でなければ次の移動用として戦闘支援モンスターをサーチすればよく、《珍獣の羽》と同じく負け確定でも使っておいて損はないカードだ。
後に戦闘が控えている時の定番としては《かすめ取り》や《黒の称号》、各種耐久支援が挙げられる。
歩数やテレポート数が中途半端な場合なら《フィールドアーマ》や《天空の武具》より《勇者の精神》の方が伸びることは覚えておこう。
次の相手モンスターがなにか予想できているなら、それへのメタカードを選べると使いこなせている感がでる。
例えば同属性で攻められることが確定しているなら《魔鏡》、《縛りの呪い》が役立つ。
あるいはメインからデッキに投入するのは躊躇われる微妙な支援も、相手の裏をかけるので面白い。
さすがに《悪魔の天秤》クラスだとほぼ使いものにならないが、《目くらまし》、《一閃の弓》、《聖女の魂》などは虚を突きやすいだろう。
2戦目、3戦目がCPUなら《進化の刻》で3連防衛を狙ってみるのも一興。
歩数やテレポート数が中途半端な場合なら《フィールドアーマ》や《天空の武具》より《勇者の精神》の方が伸びることは覚えておこう。
次の相手モンスターがなにか予想できているなら、それへのメタカードを選べると使いこなせている感がでる。
例えば同属性で攻められることが確定しているなら《魔鏡》、《縛りの呪い》が役立つ。
あるいはメインからデッキに投入するのは躊躇われる微妙な支援も、相手の裏をかけるので面白い。
さすがに《悪魔の天秤》クラスだとほぼ使いものにならないが、《目くらまし》、《一閃の弓》、《聖女の魂》などは虚を突きやすいだろう。
2戦目、3戦目がCPUなら《進化の刻》で3連防衛を狙ってみるのも一興。
負けたとき次の祠に自分のモンスターが残っているのなら《聖女の加護》が本領発揮するチャンス。
マップと吹っ飛び方向次第だが、これも定番耐久支援を上回る数値を出しうる。
マップと吹っ飛び方向次第だが、これも定番耐久支援を上回る数値を出しうる。