旧AviUtlプラグインWiki
旧AviUtlプラグインWiki

SpursEngine H.264エンコーダ 実験プログラムサポートページ

SpursEngine H.264エンコーダ 実験プログラムサポートページ

  1. 配布ページ…http://blog.goo.ne.jp/krmmk3/e/498961210ae9d674133c78b8b3550cb7

  • SpursEngine H.264エンコーダ 実験プログラム　　作者／Lalf氏
    • 最終更新日／2009-05-02　　Ver.／0.04　　配布(圧縮)ファイル名／se_h264enc_auo004.zip
      • 更新内容／(1)Highプロファイル時にSPSのconstraint_set3_flagが設定されないのを修正。 (2)キーフレーム設定したフレームの４フレーム後もキーフレームになっていたのを修正。 (3)エラーメッセージの誤りを修正。
    • 初期ファイル名／se_h264enc.auo　　メニュー内プラグイン名／SpursEngine H.264 Encoder　　表示場所／プラグイン出力
    • AviUtl対応Ver.／？　　GPU利用／×　　CPU高速化命令利用／×　　CPUマルチスレッド高速化利用／×
    • 必須ファイル等／【別途】(？)candi.dll、specdc_trans2.ssb　　「Plugins」フォルダ内動作／？
    • 対応解像度／？　　インターレース対応／○(インターレース維持出力)　　YUY2フィルターモード対応／―
    • 制限／SpursEngine搭載【必須】
    • 取説同梱／readme.txt　　解説ページ／？　　ソース公開／×
    • 詳細／“SpursEngineを使ったAviUtl出力プラグイン形式のH.264エンコーダ(実験版)です。かなり機能が限定されます。”

タグ：

+ タグ編集
  • タグ：

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー と 利用規約 が適用されます。

タグの更新に失敗しました
エラーが発生しました。ページを更新してください。
ページを更新
「SpursEngine H.264エンコーダ 実験プログラムサポートページ」をウィキ内検索
最終更新：2009年05月27日 02:09
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。