ここは戦艦ナデシコ艦内。今日はユリカの頼みでルリの姉妹も搭乗していた。
ユリカ 「レイちゃんは巨大ロボット操縦してるんだって?どうエステバリス乗ってみない?」
レイ 「ロボットじゃない。汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン」
ルリ 「でもアレを動かすにはIFSが必要です」
ユキ 「問題ない」
そう言うとユキはレイの腕を甘噛みした。
ユキ 「簡易IFSを注入した」
レイ 「まだ乗るって言ってないのに…」
レイ 「ロボットじゃない。汎用人型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン」
ルリ 「でもアレを動かすにはIFSが必要です」
ユキ 「問題ない」
そう言うとユキはレイの腕を甘噛みした。
ユキ 「簡易IFSを注入した」
レイ 「まだ乗るって言ってないのに…」
そして試乗運転中に敵が現れるのはお約束。
ユリカ 「エステバリス発進急いで下さい。レイちゃん急いで戻ってー」
レイ 「大丈夫、戦えます。それに…私が死んでも替わりがいるもの…」
ウリバタケ 「まってくれぇぇぇ!エステバリスの替わりはないんだぁぁぁ!」
レイ 「大丈夫、戦えます。それに…私が死んでも替わりがいるもの…」
ウリバタケ 「まってくれぇぇぇ!エステバリスの替わりはないんだぁぁぁ!」
無事?戦闘も終了し、いつもの日常が戻るナデシコ艦内。
だが爆弾発言したウリバタケ班長の運命やいかに!まて次号! (続かない)
だが爆弾発言したウリバタケ班長の運命やいかに!まて次号! (続かない)