小説を書いてみ

てくれれば良いのに!

+まえがき+
こんな話が読みたい、こういう話を思いついた。ネタはある、ネタはあるんだ。
――でも、肝心の文が書けないんだ!

……なら、誰かに書いてもらえば良くね?

というわけで、この頁は話のネタを投下してみる場所です。

ルール説明
★ネタ投下について
 メンバーは編集で!その他の皆さまはコメントで。そっちは順次↓にコピペ…じゃなくて切取&貼付していくよ。
 小説って書いたけど、詩でも論文でも何でもありだから、小説限定ならその旨を記入のこと!
 なんでも思いついたこと書けばいいよ!タイトルだけとかあらすじだけとか両方とか、いっそジャンルだけとか!
 そうだよ!新しいジャンルだって作っちゃえばいいじゃない!既存のそれを組み合わせたりしてね!
★ネタ利用について
 好きなネタ持って行ってね。
 ネタの後の頁数は、ただの気に入ったネタを覚えておくときとか用の目印だよ。
 使用報告は自由だけど、するとネタ投下した人が喜ぶかもよ!一番下にそれ用のコメント場所置いとくね。
 どこかで発表するならネタ貰ったこと書かないと、無駄なトラブル発生するかも。注意。

『盲目探偵 ―亡者の足音―』 1p

天使(?)が落とした”天国への往復キップ”を拾った人が云々。 2p

ネタ投下用コメ
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最終更新:2011年04月12日 20:53