バトロイクエスト > 第25話

  • んじゃ かりるぜ! -- CJ
  • 依頼者:比那名居天子
    内容:マリオカート64の摩天楼が借りれたから、そこでお祭り+
    真冬とのエキビジョンマッチなどを行いたいって、真冬が言ってた。
    私は主催者であって、此処の会場にいるけどね。
    報酬:真冬に勝てば出るんじゃないかな。もし負ければハイリスク物だが。 -- 依頼書
  • (登場)よし…久々に修業の成果を見せてやるわよっ。 -- ヤノティナ
  • ヨッシー「わーい!お祭りだーい♪」
    クリス「楽しそうな雰囲気を感じて来ましたわ!」 -- ヨッシー一家
  • やぁやぁ、よこうそ、真冬ちゃんです。(首が無い!)
    此処で遊んでたら、首を落っことしてしまいました。
    今射命丸さんが拾いに行ってくれてます、
    気にするな、怖がるな。ん?周りにメイドさんが多い?
    ああ、それはだね、真冬ちゃんとじゃんけんや戦闘して負けた人たちだよ。
    おおう、この話かぎり、真冬ちゃんと勝負して負けたら…
    ぐふふ、真冬ちゃんの好きにさせていただきましょう☆ -- 真冬
  • 本当にメイドが多いわね…(辺りを見渡してる) -- ヤノティナ
  • ヨッシー「望むところだ―!」
    クリス「メイドだらけですわ...」 -- ヨッシー一家
  • もう、そんなことだけに私を使わないでください。
    (真冬に落っこちていた真冬の首を取り付ける) -- 射命丸 文
  • あたしだって負けないわよ! -- ヤノティナ
  • うにゃ、さて…誰がどれに挑むのかぃ?
    望みをおひとつ言ってからでよろしく。
    それに応じて真冬ちゃんどれだけ本気出すか決めるから。 -- 真冬
  • チョコ・ラトル「ジャンケン?ジャンケンでも絶対にあたしには勝てない....」
    リリア「よーし、頑張るぞー!」 -- 646 Army
  • ヨッシー「僕はどうしよっかな~...」
    クリス「私は断然戦闘ですわ!(じゃんけんだと運任せになりそうですし...)」 -- ヨッシー一家
  • んー、武術の方が自信あるけど…じゃんけんにも興味があるわね…。 -- ヤノティナ
  • あ、多数対決(2人以上)の場合、人数合わせに私や他の人が真冬側に入るから。 -- 比那名居天子
  • ヨッシー「僕はじゃんけんにしようかな...」
    クリス「..ヨッシーも一緒にやりません?一人だと心もとないですわ。」
    ヨッシー「あの人(天子)の話聞いてた?二人以上でも相手は同じになるって。」
    クリス「でも...」 -- ヨッシー一家
  • ははは、真冬ちゃん本気出したらじゃんけん負けんよ。
    いくら相手が…ぐひひ☆ -- 真冬
  • 上等よ、どっちであってもやってやろうじゃないの!(いいからどっちか選べ) -- ヤノティナ
  • クリス「ほら~...運任せになるじゃんけんよりかは戦闘の方がまだ行けそうですわ!」
    ヨッシー「んな事言ったって~...僕そんな強くないよ?」 -- ヨッシー一家
  • どっちかえらべwww(ヤノティナに突っ込みwww) -- 比那名居天子
  • 忘れてた(コラ) んじゃ、あたしはじゃんけんを選ぶわ。 -- ヤノティナ
  • ヨッシー「んじゃ僕は大食い対決!」(無いです)
    クリス「何都合のいい戦いを作ってるの!私は戦闘で!」
    ヨッシー「冗談だって(笑)僕はじゃんけん!」 -- ヨッシー一家
  • アタシは....じゃんけんで -- リリア
  • よし、まずはあなたから☆(ヤノティナに向けて)
    お望みの願いは何なの? -- 真冬
  • そうね…リーリィの存在を消…なんて冗談よ! 新しい奥義を習得することを望むわ。 -- ヤノティナ
  • ほう、ちょっと本気だすわ。(ゆるさが少し無くなる)
    んじゃ、はじめよっか。 -- 真冬
  • ルール説明をします。
    じゃんけんをし、3回先に勝った方の勝利です。
    (ログが流れるので、2回連続して書いておいてください)
    例↓
    「グー」「パー」(左側にあるほうが先です)
    (負けるも勝つもよし、しかしある程度真冬は予知してしまいます) -- 射命丸 文
  • じゃーんけーん…p!
    (出したの順番に)「チョキ」「パー」 -- 真冬
  • 「グー」「グー」あっ!勝ったの1回だけじゃない!(黙れ) -- ヤノティナ
  • おお?真冬ちゃん負けたから1枚脱ぐね。
    (堂々とスカートを下ろす)つぎはまけんぞー。
    じゃーんけーん…p!
    (出したの順番に)「グー」「チョキ」 -- 真冬
  • 「パー」「チョキ」よし、あと1回…あれ?あいこ? -- ヤノティナ
  • ははは…(うわっ、めけたぜー!)
    2かいかっちゃるよー。(おおっと!予知してくるかもよ!)
    (こうかな)じゃんk!
    「グー」「チョキ」 -- 真冬
  • (というか真冬の奥義ってなんだ?ストリップ技?) -- 比那名居天子
  • 「チョキ」「パー」…ってこれどっちも負けじゃないのー! -- ヤノティナ
  • ははははははは!(ボイス:ほうじ)
    んじゃお望みどおり、真冬ちゃんの奥義を伝授してあげましょうか!
    (何故か自分の奥義をヤノティナに教えている…)
    ストリップ技がいい?それとも基本的に物理なんかがいい? -- 真冬
  • やめろぉおおおお。お前(真冬)の技見切りづらいんだよ! -- 比那名居天子
  • 少し変わった技の方で…ストリップ技をお願いできるかしら? -- ヤノティナ
  • ほう、相手の服を脱がせたいのね☆いい目をしている…☆
    (基本的な動作をレクチャーしている)
    それと、相手の攻撃をかわしつつ脱がせる技も教えちゃう☆
    (また一人、此処に変わった技の持ち主が生まれた) -- 真冬
  •  …此処に一人、また脱衣(相手の服を脱がす方)を極めし者が生まれたな。
    これって、上手く決まれば相手を恥ずかしい状態+防御ダウンだろ。
    …奥義だ、まさに奥義だ…。 -- 比那名居天子
  • ヨッシー「何か緊張してきたんだけど...」
    クリス「そうですわね...」 -- ヨッシー一家
  • 真冬ちゃんから2回勝つと素晴らしいので、
    メイドさん化はやりません、やりません。
    付き合ってくれて、ありがと☆(ヤノティナに言う) -- 真冬
  • えぇ、こちらこそ。何だか面白そうな技ね…戻ったらリーリィにやってやろっと。 -- ヤノティナ
  • ねぇ真冬、これって相手の願いをかなえてない?
    別の意味だけどさ。 -- 比那名居天子
  •  …はっ!真冬ちゃんはじゃんけんには勝ったけど、
    奥義を教えちゃったね!てへっ☆
    次の相手は誰かね~(←ボイス:波平) -- 真冬
  • 勝負に勝って負けるみたいな。
    (真冬自滅じゃん…自滅じゃん…やっぱわけわかんないわ
    だけどそこが真冬、それがいい) -- 比那名居天子
  •  …真先輩連れてくれば良かった(ボソッ) -- ヤノティナ
  • じゃんけんは負ける気がしない、戦闘は負ける気がする。 -- 真冬
  • 整理すると、じゃんけんメンバーは2人、
    戦闘は1人だ。 -- 比那名居天子
  • ハーイ、次やりまーす -- リリア
  • お望みって何よ?願えたい物って何?(リリアに言う) -- 真冬
  • 「ただやりたい」って言うのは無しだ。
    それならば真冬がオフのときにやれば いいんじゃないかな。 -- 比那名居天子
  • ただやりにきた…何て言ったら、メイドさんにしちゃいます。
    それも爆乳の、爆乳です、恥ずかしいですよー☆ -- 真冬
  • んーと.....そろそろアレックスと結婚したいから手を貸してほしいな -- リリア
  •  …(ベ、別にメイドになってみたかったとか思ってないわよ!) -- ヤノティナ
  • そいつは難しいよね、難易度かなり高いです。
    ただじゃんけんに勝ったらやらせてあげましょうか。
    (半分本気!) -- 真冬
  • じゃんけーn!
    「チョキ」「グー」 -- 真冬
  • ポn!
    「グー」「パー」 -- リリア
  • あぁ!?(うぉう、あ、こりゃやばい)
    そう簡単に、愛って奴は、実りませんよ!(予知してくるぞ!)
    z!(もう何言ってんだよ)
    「パー」「チョキ」 -- 真冬
  • 「グー」「パー」(予知された) -- リリア
  • ははははははは!(ボイス:ほうじ)
    (しかし自分で服を上下脱いでる)じゃぁ、次で終わりにしましょうk。
    じゃn!「チョキ!」 -- 真冬
  • (ゴクリ…) -- 比那名居天子
  • けn!「グー!」 -- リリア
  • ちぇっ、負けは負けだ、えー、どんな風にやればいいの。
    (投げやりだー!?) -- 真冬
  • ま、完全本気じゃなかったしね。
    (というかどうやって実らせるんだよ…愛とか) -- 比那名居天子
  • あ、でもさ、貴女がその人をどう思ってるかで決まるけどね、
    「完全」に愛してなきゃ無理だぁよ。
    その人つれてくればやるけどさ。 -- 真冬
  • あー、記憶操作ね。 -- 比那名居天子
  • んじゃ次の人ー。 -- 真冬
  • ヨッシー「じゃあ僕がー!」
    クリス「私は後でいいですわ。」 -- ヨッシー一家
  • うにゃ、どんな願いがご希望? -- 真冬
  • ヨッシー「うーんとね...とびっきり美味しい食べ物が欲しい!」
    クリス「ヨッシーらしいですわね...」 -- ヨッシー一家
  • そりゃ何度が低いね、真冬ちゃん適当に出しますよ。
    あ、めけたら、真冬ちゃんのお料理でおk? -- 真冬
  • ああ、魔法でほしい物を取り寄せるのか。
    なんともやり方が真冬らしい、しかもめけても食べれるんですか。
    こいつは凄いボーナスゲームだ! -- 比那名居天子
  • ヨッシー「もちろん!」
    クリス「それは凄い...」 -- ヨッシー一家
  • (リリアに向けて)アレックスさんだったっけ?
    その人を寝かして連れてきて。
    そうしたらアレックスさんの記憶を貴女の思い通りにいじくってあげるからさ。
    (ヨッシーに向けて)んじゃ、
    じゃんけn
    「パー」「何かバグった手」(←バグは無条件で真冬の負けです)
    あ、バグっちゃった。稀に起きるからね、適当にやってるわけじゃないのよ。 -- 真冬
  • 「グー」「チョキ」
    うわっ、びっくりした~...! -- ヨッシー
  • いいよー(寝かしに行った) -- リリア
  • いやぁ、ごめんごめん。
    んじゃh!
    「チョキ」「グー」 -- 真冬
  • ぽん!「パー」「チョキ」
    あ... -- ヨッシー
  • うへへw(ボイス:裏ピチュー)
    んじゃ、真冬ちゃん特製のお料理を出します。
    少々おまちくだせぇ…。 -- 真冬
  • ヨッシー「ピチュー!?」
    クリス「ヨッシー。貴方じゃんけん弱すぎですわ...」
    ヨッシー「自慢じゃないけどヨースター島では1、2を争う弱さだった!」
    クリス「...」 -- ヨッシー一家
  • oh、真冬ちゃんの技の一つよ、この技の名前はまだ無いけど。
    できましたよー、得盛りフルーツパフェ!
    これさえ食べれば元気満タン、今日も明日も頑張れます。 -- 真冬
  • ヨッシー「でも...そのパフェも美味しそう!」
    クリス「良かったですわね。」 -- ヨッシー一家
  • ゆっくりあじわってねぇ。
    さたさて、お次はお体をうごかすお時間ですか? -- 真冬
  • ヨッシー「うん!ありがとう!」(得盛りパフェを食べ始める)
    クリス「ふふ...次はついに私の出番ですわね!」(着ていたドレスを脱ぎ、武闘着に着替える) -- ヨッシー一家
  • ははは、これでも真冬ちゃん強いぞ。
    魔界出身です。そうです。昨日はね…戦車飲み込みましたよ。
    んじゃ、やりましょっk。
    おっと、その前にどんなお願いがいいの? -- 真冬
  • クリス「望むところですわ!」
    ヨッシー「お願いは?」
    クリス「あ、そうですわね...私、遠距離への攻撃が使えるようになりたいですわ。」 -- ヨッシー一家
  • 遠距離、ねぇ…。うにゃ、了解したよぉ。 -- 真冬
  • クリス「じゃあ...おねがいしますわ!」(構える)
    ヨッシー「がんばってね~」(パフェを堪能中) -- ヨッシー一家
  • おーけぃ、やりましょうか。(ふらふらとした動きで接近してくる) -- 真冬
  • ...先手必勝!(真冬へ水面蹴り) -- クリス
  • おおっ、んじゃ自慢の胸ではじきます。
    (胸ではじき返す!) -- 真冬
  • んなっ...!?(攻撃が弾かれ、体制が崩れる) -- クリス
  • そうです、真冬ちゃん自慢の爆乳です。
    はじきます、レーザーもはじきます。
    うにょーn。(追い討ちをかけないでマイペースに行動してる) -- 真冬
  • くっ...(体制を整える)
    ニナさん以上に動きが読めませんわ...! -- クリス
  • かもーん!かもーん!(スカート脱いで挑発中!) -- 真冬
  • アイツと付き合っている私は見切れるけど、初めての人はびっくり連発だろうね。
    あ、ちなみに真冬は光属性弱点。 -- 比那名居天子
  • ちょっ...こうなったら!(真冬との距離を詰める) -- クリス
  • うにゃん☆(接近してきたクリスに抱きつこうとする!) -- 真冬
  • きゃっ!?(やっぱり抱きつかれた) -- クリス
  • ほほう、いい体してますねぇ、それもご立派だ。
    毎日特訓を欠かさず、努力しているって体だぁね。
    長いこと続けられる「精神力」もあるねぇ…☆
    並大抵の人には真似できないぐらいだ、真冬ちゃんびっくり。(抱きつきながら評価してる) -- 真冬
  • え...あ...?(あまりの事に驚き戸惑っている) -- クリス
  • ぐふふ☆でもこうしたらどうかな?
    (抱きついたまま、クリスの攻撃力を一時的に落とそうとしてる) -- 真冬
  • きゃふ...(攻撃力が下がった!)
    ヨッシー「クリスー!頑張れー!」 -- クリス
  • oh!(離れる!)ささ、カモーン。
    変身のリクエスト受け付けちゃう☆ -- 真冬
  • うう...へ、変身?お、おまかせで...(ちょっとふらふらしてる) -- クリス
  • にゃ?お任せと言われたらやりません。
    このままで~☆(ジャンプしながらのお尻攻撃!) -- 真冬
  • むっ!(とっさに回避!) -- クリス
  • あうっ☆(地面との衝撃で右足が取れる) -- 真冬
  • 今ですわっ!(真冬へ跳び膝蹴り) -- クリス
  • ふぇ!?(わざと顔面をシフト、飛び蹴りがヒットし首がすっぽ抜ける!)
    ふわわ~、前が見えませんよ~。(棒) -- 真冬
  • あわわっ!相変わらず貴女は不思議すぎですわ!(慌ててる) -- クリス
  • 足を装着、中々鋭い回し蹴りだぁね、おー。
    真冬ちゃんびっくりだ…☆
    (距離をとり…)ほっ!(オーラパンチだ!) -- 真冬
  • オーラパンチ…気功の力で見えない遠距離パンチを
    行える技だ。元ネタはくにおくんシリーズ。 -- 比那名居天子
  • くふっ!?(6000/8000)やりますわね...!(即座に真冬へ接近) -- クリス
  • うにゃ!?(即座だったため、びっくり!) -- 真冬
  • この距離なら...!喰らえッ!(体制を整え真冬へ正拳突きを放つ) -- クリス
  • おおおっ…p!(モロ喰らう)攻撃力下げてなかったら
    ぶっ飛んでいたよぉ。
    …でもこりゃやばいね、お、首めっけ。(首を装着) -- 真冬
  • やっぱりさっきのやつが響いてますわ...! -- クリス
  • とぉーっ!(自慢の胸でクリスにアタックしようとする)
    (ちなみに喰らうと巨乳化します) -- 真冬
  • あぶなっ...きゃっ!?(回避するが体制を崩してコケる) -- クリス
  • へへっ☆もう一回!(胸でアタック!) -- 真冬
  • 行動を鈍らせるのね。巨乳化してもすぐに(時間はかかるけど)戻るけど…。
    でもびっくりするよね、いきなり胸がふくらむなんて。 -- 比那名居天子
  • くふっ!?(4800/8000)...(巨乳化しちゃった) -- クリス
  • どうですか?胸が大きいといいって、誰かが言ってた。 -- 真冬
  • ...これじゃ上手く動けませんわ... -- クリス
  • えー。胸は多きいほうがいいじゃーん。
    んーでもすぐ戻っちゃうんだけどね、ほら。 -- 真冬
  • あ、本当ですわ...(戻った) -- クリス
  • でも真冬ちゃん体力そろそろやばいよぉ、
    こりゃ大きい必殺技とかだそっかな。
    (自分のおなか優しくを擦り、吐血ビームの構え) -- 真冬
  • 真冬やめろぉおおおお。それはやばいって! -- 比那名居天子
  • ...私も久々にあれを使いますわ...!(と言うと空高くジャンプした) -- クリス
  • お、おおう。やめときますね。(吐血ビームの動作を中止)
    うにゃにゃん。(特殊ガードの構え) -- 真冬
  • メガトン...ハンマー!(そこから拳を前に突き出し真冬目掛けて急降下) -- クリス
  • うきゃぁん!(ガードによるダメージ軽減)
    うわっ、こりゃいたい…手が痺れたー。(反撃できなかったようです) -- 真冬
  • ...(右腕を抑えている)やりますわね... -- クリス
  • ひりひりするの。(攻撃できない) -- 真冬
  • 畳み掛けるなら今...でも私も今ので右腕が...(と言いつつ真冬との距離を詰めている) -- クリス
  • しょうがない。(腕を火炎放射器に変化させる)
    ファイアー!(発射!) -- 真冬
  • 熱っ!(3500/8000)...腕がダメなら足ですわ!(真冬へダッシュしながら蹴りを放つ) -- クリス
  • え、ちょ!(クリティカル!)おおう、うう。
    (もう一度追撃とかできるぞ!) -- 真冬
  • 一気に行きますわ!(そこからサマーソルトキックを放つ) -- クリス
  • ごしゅz-ん!(喰らって気絶状態に!)
    ああ、何か見えるよ、カップヌードルが。 -- 真冬
  • はぁ...はぁ...か、勝ちましたの? -- クリス
  • いいや、「気絶している」だけだ!
    まだ終わってない、そのうち起き上がってくるぞ! -- 比那名居天子
  • 絶品、カップヌードル…。(気絶している…) -- 真冬
  • え?そうですの?...気絶している相手を攻撃するのは気が引けますけど...!
    (真冬目掛けてスライディングを放つ) -- クリス
  • ごはぁ。ううん、しーふーどヌードルもいいよぉ…。
    (ダメージ、まだ気絶持続) -- 真冬
  • ...真冬さん、タフですわね。ここまでタフな方は見たことありませんわ...!
    (真冬へ今度は水面蹴りを放つ) -- クリス
  • うにゃ…n。(おっと!KO) -- 真冬
  • これはクリスの勝ちね。真冬の体力が限界に達したってこと。
    勝利、おめでとう。 -- 比那名居天子
  • はぁ...はぁ...やりましたわ!(ガッツポーズをとる)
    ヨッシー「おめでとー!」 -- クリス
  • うにゃ、んじゃま、おひとつ教えましょか…。
    さっき使ってたオーラパンチならすぐ教えられるけど。 -- 真冬
  • ええ!それでお願いしますわ! -- クリス
  • お、いいの?なんかご自分の技を改変するとか言う手もあったけど。
    「オーラパンチ」でいいんですか?(確認) -- 真冬
  • ...(ピコーン)そうですわね...私の正拳突きとそのオーラパンチを
    組み合わせることってできません? -- クリス
  • おおっ、動作をかえるのか。それならできるよ。
    その正拳突きを気功で飛ばしたら、ぶっ飛ぶだろうねぇ。
    んじゃ、レクチャーしちゃうよ。 -- 真冬
  • お願いしますわ...!
    ヨッシー「良かったね~あ、パフェご馳走様でした!」 -- クリス
  • ちょっと時間かかるけど、貴女なら大丈夫だとおもうんだ。
    うにゃ、また機会があったら作りいたしますよぉ~。 -- 真冬
  • ありがとう...。頑張りますわ!
    ヨッシー「さぁてと...僕はそろそろ家に帰ろうかな。恋しくなっちゃった...」 -- クリス
  • うにゃま、これで真冬ちゃんのレクチャーはおしまい。
    (いつの間にかレクチャーしてたのかよ)
    後は自分でやり方をあみ出してくださいねっ☆
    あ、こーいう機会があったら、完成してたらその技見せてね☆ -- 真冬
  • ええ...もちろん。絶対に完成させますわ。
    ...今日は楽しかったですわ。また戦いたいものですわね! -- クリス
  • うにゃ、またやりたいですよ。真冬ちゃんはいつでもまってます。 -- 真冬
  • では私もそろそろお暇させてもらいますわ。
    家に帰って特訓しなければ。(退場) -- クリス
  • 後はリリアさんのねがいだぁね…つれてくるまで待ちますか。 -- 真冬
  • 連れてきたよー -- リリア
  • おk、じゃぁ弄りましょうか…。
    アレックスさんをそこに寝かせて。(台を用意) -- 真冬
  • おっけー(寝かせる) -- リリア
  • よしよし…んで、どういう風に記憶を弄るの?
    言ってちょ。 -- 真冬
  • んーとねー、純粋に恋愛感情を高めて -- リリア
  • おーけぃ、恋愛感情ね。(早速取り掛かる) -- 真冬
  • ほぉー、こりゃ難しいね、もうちょっとお時間頂戴ね。 -- 真冬
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最終更新:2012年06月24日 17:46
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