アーティファクト選択画面で気に入ったアーティファクトが出なかったら一度アプリを落とす。
クラシックモードで同じ勇者を選択すればアーティファクト入手しないかぎりはまた戦闘終了後に選択できるので、欲しいアーティファクトがでるまで繰り返す。
反撃チャンス中に相手にダメージを「与えた回数が多い」ほど、ゲージが増え反撃時間が伸びる。
そのため、出血やポイズンなどのスキルや、キメラの爪やドラゴンの爪といったアーティファクトでダメージを与える回数を増やすことによって反撃チャンスの時間を伸ばすことができる。
コロセウムやレイドバトルで、勇者を交代させながら同時に継続ダメージスキルを使うと、スキル効果中は反撃チャンスが終わらず、かなり長く連続攻撃をすることが可能になる。
アーティファクト「ドラゴンの角」を」所持している状態で、メニューから「あきらめる」を選ぶ。
戦闘をあきらめると、勇者が大ダメージを受けてリタイアする形になるので、ドラゴンの角の効果でリタイアするためのダメージを跳ね返してレイドボスに大ダメージを与える事ができる。その戦闘は失敗となるが、レイドボスは倒さないかぎりダメージを引き継ぐので次の挑戦の時に有利の戦闘を進められる。ドラゴンの角のLvと勇者のHPが高ければ高いほどダメージは大きくなる(億単位のダメージが出ます)。
ただし、このダメージでレイドボスを倒してしまうと報酬をもらえないので注意。