勝ち台詞(CS)

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【ラグナ】 |相手|台詞| |ジン|泣き虫小僧が…。テメェとはしっかり決着つけねぇとな…。| |ノエル|ノエルとかいったか…。お前の戦う理由って何だ…?| |テイガー|よう、また会ったな。じゃ、そういうことで!!!| |タオカカ|またお前かよ! ちくしょー、この街じゃおちおち食い歩きもできねーのか!? あ、おい! 俺の飯返しやがれー!!| |レイチェル|だから! お前は帰れっつうの!!!| |アラクネ|適当に苦しんでろ。テメェにはとどめ刺せねぇんでな。| |ライチ|よう、女医のねーチャン。まだ医者やってんのか? え? そっちが本業? へぇ~。| |カルル|姉ちゃんだかなんだか知らねぇけど、ほどほどにしとけよ。本当面倒くさいんだぜ、そーゆーの……。| |バング|面倒くせぇ奴……はぁ~。| |ハクメン|化物か、こいつは…? クソ! 笑えねぇ強さだぞ…!| |ラムダ|お、お前一体……なんなんだ!? クソ、あのココノエって野郎の仕業か!!| |ツバキ|テメェ…。それ「十六夜」じゃねーか! 今すぐ外せ、この馬鹿!!| |ハザマ|テメェだけはマジで許せねぇ……。 さあ、吐いてもらおうか、帝の居場所をよ!| |ミュー|ノエル、お前ムラクモユニットだったのか……!!| |マコト|お前……その……なんつうか、すげえデケェな……その尻尾。| |ヴァルケンハイン|俺じゃねえよ、あっちが勝手につきまとってんだ! くっ……そんな目で睨むんじゃねえよ……おーこわ。| |プラチナ|てめぇ、ガキのくせしていちいち口出してくるんじゃねーよ。俺のことが気にいらねぇんなら、わざわざ関わらなきゃいいだろが。| |レリウス|さて……話してもらおうか……テメェの知ってること全てだ!!| |同キャラ|たいした度胸だな。間違って殺されても構わねぇってか?| ---- 【ジン】 |相手|台詞| |ラグナ|兄さん、何度も言うよ。兄さんを殺してあげられるのは、僕だけなんだ……ね?| |ノエル|障害が…貴様さえいなければ…!| |テイガー|第七機関が……! でしゃばるな!| |タオカカ|はっ! 所詮は猫か…。もう少し頭を使って戦え。| |レイチェル|貴様、何を企んでいる?| |アラクネ|貴様、まだ生きていたのか? 咎負い共め、何をしている。| |ライチ|女、邪魔だ、どけ。| |カルル|何かと訊きたそうな顔をしていたが、生憎と答える時間などない。そもそも、お前に興味もない。……失せろ。| |バング|どんなものなんだ? 返り討ちにあう気分というのは。| |ハクメン|六英雄のハクメン? ぐっ……! ユキアネサ、邪魔をするな!!| |ラムダ|お前はあの時死んだはずでは……? くそっ、なぜだ? 何度も何度も何度も…!!!| |ツバキ|ツバキ…今すぐ帰れ。お前には関係のないことだ。| |ハザマ|理解はしていたが、泳がされていたようだな。まあいい。僕にとって統制機構など、どうでもいい。| |ミュー|消えろ、破壊者。永遠にな。| |マコト|貴様を見ると、あの時の事を思い出す……くそっ……。| |ヴァルケンハイン|その力どこかで……いや、そんな筈はない。 なにせあれは100年近くも昔の話だからな。| |プラチナ|ユキアネサが共鳴している? なるほど、貴様もアークエネミーの持ち主か。 まあ、だからといってどうしたということもないがな。| |レリウス|貴様……一体何を知っている? ……この僕に何をした!?| |同キャラ|斬られたいか、貴様……!| ---- 【ノエル】 |相手|台詞| |ラグナ|あなたを追い詰めても今の私には何もできない……。あのことは…忘れてください…。| |ジン|少佐、一緒に本部まで出頭しましょう。訳を話せば、きっと理解してもらえる筈です。| |テイガー|私、忙しいんです!その……にん、任務がありますから!それでは失礼します!| |タオカカ|わわ、全然こたえてないみたい……。きゃあ! 何するんですか? 私の胸には何もありませんったら……。はっ!? 自分で言っちゃった……うう…。| |レイチェル|なぜ私をいじめるんですか? 何にも教えてくれないなら、せめて放っておいて下さい!| |アラクネ|きゃああああああああ、お、お、お、おばけ!? 嘘、どうして、ひぃ、助けて……(バタッ)| |ライチ|ら、ライチさん!統制機構衛士として……じ、尋問します! ……その、パ、パンダさん達がいる場所を……教えなさい!| |カルル|カルル君、あなたはとても優しい子のはず……。きっと何かの勘違い……考え直して!| |バング|私が少年ってどういうことですか!? 私、忘れませんからね! 一生恨んでやりますからね!| |ハクメン|あなたは……一体何者なのですか? ……凄く……暖かな……光が見えます……。| |ラムダ|あなた……どうして? あれ、私? 怖い……怖い……。| |ツバキ|どうして、ツバキが……?私、どうしたらいいの……?| |ハザマ|ハザマさん……じゃない……!あなたは一体何者なんですか!?私に構わないでください!| |ミュー|あなたは……誰?私、私、私……。| |マコト|マコト!私が勝ったから好きなだけモフモフしていいんだよね!? や、約束したよね!?| |ヴァルケンハイン|お、狼!? んん……み、見間違いじゃないよね? これも亜人の一種なのかな……?| |プラチナ|あ、ちょっと、待ちなさい!! そこの女の子、じゃなくて男の子……あれ、どっちだっけ?| |レリウス|貴方……何者ですか……!?一体私の何なんですか!?| |同キャラ|うぅ……もしかしてあなたのせいですか?最近、身に覚えもないのに、色々な人に間違われるんです……。| ---- 【テイガー】 |相手|台詞| |ラグナ|蒼の魔道書は確かに最強の魔道書だ……。そう、一部の奴ら以外にとってはな。| |ジン|堕ちたものだな、英雄よ。| |ノエル|あいつに接触される前に、お前を回収しなければならない。それはお前のためでもあるのだ。| |タオカカ|またお前か。邪魔をしないでさっさと帰りなさい!| |レイチェル|まさかココノエの知り合いだったとは。相変わらずあいつの交友関係は謎めいているな……。| |アラクネ|これで数日は動けない筈だ。大人しくしていろ。| |ライチ|ライチ、落ち着け! 私もココノエも強制するつもりはない。お前なら何が最善か解っているはずだ。| |カルル|我々としてもニルヴァーナは回収しなければならない。お前も共に来れば問題なかろう。| |バング|お前は私に因縁をつけるのが趣味なのか?あの娘と大して変わらないぞ!| |ハクメン|流石は六英雄といったところか……。だが、今の貴様では私に勝てない!| |ラムダ|テスト完了。しかし、この少女を再利用するとは……ココノエも悪趣味な奴だ。| |ツバキ|どんな役職だろうと図書館員であることに変わりはない。私に命令するだけ無駄だ。| |ハザマ|貴様か……!ココノエからは接触するなと言われているが、拘束させてもらう!| |ミュー|No.12、私には一時的に力を食い止めることしかできない。 このまま世界は崩壊の一途を辿るというのか?| |マコト|もう少し警戒心を持つがいい。 私はお前を完全に信用してはいない。| |ヴァルケンハイン|六英雄のヴァルケンハイン、戦線に復帰していたのか…。 六英雄が四人も姿を現すとは…。 この事態がただ事ではないことを物語っているな。| |プラチナ|すまないがアークエネミーは回収させてもらうぞ。 !? お前何をいっている! 私は変質者ではない! こら、少し黙りなさい!!| |レリウス|デトネーター……一体何なんだ。 貴様、それは回収させてもらおうか。| |同キャラ|ココノエよ。ダミーを造るのは構わないが、テストと称して街に放つのはやめてくれないか。| ---- 【タオカカ】 |相手|台詞| |ラグナ|むむ、この匂いは肉まんニャス! いい人、隠しても無駄ニャスよ、いただきニャス!| |ジン|むう……お前嫌いニャ。| |ノエル|んー、相変わらずぺったんぺったんニャスね~。仕方にゃいニャス。タオのおやつの肉まん食うか?| |テイガー|おおお~でかい人~!また腕飛ばしてくれ~!ニャニ?もう飛ばない?つまんニャス!!| |レイチェル|ムニュ? なんかちょっと前にひどいことされた気がするニャス。ニャニャ、気のせい? ニャんと、それならいいニャスよ~。| |アラクネ|フシャーッ、うねうね!! 帰れー!! くんニャー!! じゃないとー、日干しにしてやるニャス!!!| |ライチ|乳の人~! 今日もステ~キな弾み具合ニャスね!| |カルル|んおおお~!また会ったな、ちっちゃい人~!どうしてもっていうならタオの弟子にしてやってもいいぞ!| |バング|むさい人ーっ、タオ修行がんばったニャス! ごはんくれ、ごはん!| |ハクメン|グルルルル……!怖いニャス……。あっちいけニャス……。| |ラムダ|あにゃ~?オマエどっかで見たことあるよ~な、ないよ~な?そんな気がするニャス!| |ツバキ|ムフフ!その服でタオの目をごまかそうとしても無駄ニャスよ!ふっかふかのむにむにニャスね~♪| |ハザマ|ニャニャ?タオのありとあらゆる毛が逆立つのニャ……。おまえ、悪い奴ニャスね!?| |ミュー|ニャニャ? オマエどっかで会ったことあるニャスか? そっくりなぺったん乳の人を見たことがあった気がするけど。タオの勘違いニャスね。| |マコト|もふっ、もふもふ、もふもふなのニャス~!! タオもこのもふもふが欲しいのニャス~!!| |ヴァルケンハイン|ニャニャ?もしかして猫の人のお友達ニャスか?| |プラチナ|ニャスニャス!! りんりんころころニャス!! 本能がうずうずニャス!!| |レリウス|| |同キャラ|楽しかったニャス!タオは忙しいから~、よいこは早くおうちに帰るでござるニャス!| ---- 【レイチェル】 |相手|台詞| |ラグナ|貴方…馬鹿? 私の下僕として生きるなら許してあげても良くてよ。| |ジン|貴方って本当に面白い人ね。滑稽で。| |ノエル|ゆりかごの中で眠る時間は終わりよ。早く目を覚ましなさい。| |テイガー|…ココノエ(あのこ)の趣味はよくわからないわ。| |タオカカ|ふわぁ……。まだ遊び足りないようだけど、私はもう疲れたわ。ギィ、相手してあげなさい。| |アラクネ|最低。| |ライチ|間に合わなくなるうちに早くお帰りなさいな、お嬢さん。| |カルル|貴方の出番はもう少し後よ。それまでいい子にしていることね。| |バング|暑苦しいにも程が有るわ…。とりあえずもう少し静かに話してくれないかしら……。| |ハクメン|どうにか存在していられるといった感じかしら?もう少し見物させていてもらうわ、英雄さん。| |ラムダ|因果の子……。かわいそうね。| |ツバキ|その自己犠牲の心、素敵ね。……愚かなくらい。| |ハザマ|今、私自身のこの足で、貴方を踏みにじりたいと……そう思っているわ。| |ミュー|歪んだ運命の申し子。かわいそうに、今は静かに眠っていて。| |マコト|あなた、気楽そうでいいわね。| |ヴァルケンハイン|ヴァルケンハイン、少し動きのキレが鈍っていてよ。 ふふ……あなたにこんなことを言えるのは、私だけかしら?| |プラチナ|あなたが噂の……ね。 随分と舞台に上がってくるのが遅かったけれど、寝坊でもしたのかしら?| |レリウス|干渉が過ぎるのでは無くて? 私に言われたく無いとはどういう意味かしら?| |同キャラ|貴方、それで私の真似をしているつもりなの?| ---- 【アラクネ】 |相手|台詞| |ラグナ|そ 力、蒼、奪 ば見え 近 く。 から、 こせ、よ せ、よ せぇぇぇぇぇ!!| |ジン| うか。境界 侵 して る か。ククク、カカカカカ。| |ノエル|キサマわか ない。深 遠い苦 い。ぐ、色が……あ  に……見え い!| |テイガー|クキヒヒヒヒィ、アハハハハ!! キサマ、キサマ、様な な、アハハハハ!!違 、違 、違う だ。 いつを……あいつを。グググ、ハアハアハア―――。| |タオカカ|レプ カ、キサマ境界 近い、な 拒否する!| |レイチェル|キサ はそう、客人 。ハハハ、ハハハハハ―――。| |ライチ|君……あ つ…… ノエ…… めだ、間 合 ない、 駄だ、助から い。| |カルル| だった。あれは……だった! わいそうに。 げ 。| |バング|な だ、キサ 赤い ま――そう 、ひっ かるのか――。| |ハクメン| じ取れ い、何 ない、 からキサマい ない  らないいらない、目障 だ。| |ラムダ|おかしい、おかしい、おかしい、キサ 蒼な か蒼でないのか? いつか、 つなのか?| |ツバキ|痛 、苦 い死の光…… の目、  か境界 視る か?| |ハザマ|おおおおおおあああああああ!!キサマキサマキサマキサマ、碧の、碧の、碧の、ちくしょう、ぢぐ、ぐぎぎぎぎぎぎいいいい!!!| |ミュー|オオオオオゥァァ!! ……蒼 碧 ……未 なる…… 険だ、  壊、す ……!!| |マコト|キサ 、亜 か……亜 にはろ な思い……ギギ……ああ消え 消 ろ!| |ヴァルケンハイン| サマ、 れは 化か…… 子を……し いるな……。| |プラチナ|ぐ……強 な が秘 られ 、アー エ ミー 中の、 識の……!| |レリウス|| |同キャラ|ワレ、 くつあるか不  。キ マもワレか? ああああああああああ――。| ---- 【ライチ】 |相手|台詞| |ラグナ|貴方の魔道書……もしそれを手に入れれば……。えっ!? 何を考えてるの私は!| |ジン|何が目的かは知らないけど、罪のない街の人を傷つけるなんて許さないわ!| |ノエル|しょ、少尉さん落ち着いて! まずはゆっくり話を聞くから。| |テイガー|ごめんなさいテイガー……。でも私、きっとやり遂げてみせるから。| |タオカカ|タオ、もしかしてわざとやってない?| |レイチェル|あなたがとても物知りなのは解ったわ。でも、とても暇で遊びたいだけ……ということも解ったわ。……ふぅ。| |アラクネ|さぁ、博士の元へ行きましょう? もう駄目かもしれない……。けど、果てるときは一緒に……。| |カルル|あなたとお姉さんをそのままにしておくことも、引き離すことも……今の私にはできない。無力だわ……。| |バング|あのぅ、だから、急に飛び出してこないでください!って、またのびちゃってる……。| |ハクメン|あなたに、獣兵衛、そして数々のアークエネミー。……何が起ころうとしているの?| |ラムダ|まさか、博士が!? そんなっ、なぜこんなことを!?| |ツバキ|少尉さんとイカルガの英雄を追っているというのは本当なの?世界が、大きく動き出している……?| |ハザマ|あなたからは異常に禍々しい空気を感じるわ―――短期間で様々なことが起こりすぎている。博士は既にそれを知って……?| |ミュー|あなた、まさか少尉さん…?なぜ、気づかなかったの、私。 ごめんなさい。止めて上げられなかった――――。| |マコト|あなた、タオの服を着てみない? 絶対似合うわよ♪| |ヴァルケンハイン|獣化!? 話に聞いたことがあるわ、あなたはまさか六英雄の――。| |プラチナ|その武器、アークエネミー……!? あなたのような子供が、なぜ?| |レリウス|デトネーター=イグニス……。 それを製作するのに博士が関わったと言うのは本当なの!?| |同キャラ|うーん、客観視すると……凄い服なのね。| ---- 【カルル】 |相手|台詞| |ラグナ|これが父さんの言っていた……「蒼」の魔道書……!| |ジン|ふふ、思っていたより先輩が怖くなかったので安心しています。それでは、失礼します。| |ノエル|あの頃の先輩からはとても想像できない動き……。きっと、武器(アークエネミー)のお陰なんですね。フフフ。| |テイガー|なぜ、皆姉さんをどこかへ連れて行こうとするんでしょう。おかしいと思いませんか?僕は、間違っていない!| |タオカカ|み、見つける度、飛び掛かってくるのはやめて下さい!君といると調子、狂っちゃうんです。| |レイチェル|僕をからかって何が楽しいんですか?姉さんもあなたを嫌っている。遊んでいるだけなら他所へ行ってください。| |アラクネ|姉さんを汚したら駄目だっていっているのに…。言うことを聞いてくれないからそうなるんですよ?| |ライチ|あなたのことは苦手なんです。もう何も教えてくれなくていい。僕らに関わらないでください。| |バング|あのう……その……大声で「弟子」って叫ぶの、やめていただけませんか?| |ハクメン|姉さんはニルヴァーナなんかじゃない!ニルヴァーナなんかじゃないんだ……!| |ラムダ|姉さん、震えてる……?大丈夫?| |ツバキ|抵抗しても無駄です、ツバキ先輩……。父さんの事、話してもらいますよ……。| |ハザマ|しまった!あの人が諜報部だということにもう少し気をつけていれば……。逃げられちゃった。ごめんね、姉さん。| |ミュー|君は蒼の魔道書、じゃない……一体!? だめだ、何度倒してもきりがない。逃げよう、姉さん。| |マコト|お久しぶりです、先輩。 その単純さは、お変わりないようで安心しました。| |ヴァルケンハイン|あなたはあの魔女の……。 伝えておいてください、もう関わらないでほしいと。| |プラチナ|姉さんの様子がおかしい……君も何か隠しているんだね?| |レリウス|さあ父さん……裁きを受けてもらうよ……よくも姉さんを……母さんを……!!ちくしょう、ちくしょう!!| |同キャラ|やめてください、こんな真似。僕は不必要な破壊は望んでいません。| ---- 【バング】 |相手|台詞| |ラグナ|拙者の名はシシガミ=バング!平和な街に恐怖を呼び寄せる死神に正義の鉄槌を―――おい待て、待たぬか!台詞の途中で逃げるとは卑怯な!!!| |ジン|ここで会ったが百万光年! 悪に支配された氷の塊を溶かし尽くしてくれる! でござる~!| |ノエル|ななな、なぜ出会い頭に発砲するでござるか!? 拙者、何か、悪いことをしたでござるか…!?| |テイガー|同じ筋肉美仲間として!同じライチ殿を追う者として! 同じ知性派仲間として!! 拙者、お主に負けるわけにはいかないのでござる~!!!| |タオカカ|応!修行は順調でござるか!わはははは!!!そこで伸びているのを見る限り、お主相変わらずサボっていたようでござるな!| |レイチェル|えりーとだからとて何でも許されると思ったら大間違いでござる! 来たれい! 拙者が一から教育し直してやるでござるよ!| |アラクネ|拙者の名はシシガミ=バング!! お主の賞金は頂……あいやいやいや、厄災を招く悪鬼羅刹を正義の拳で穿つ男!!| |ライチ|ラ、ライチ殿―――――――――ッ!!!| |カルル|うむ、鍛錬を怠っていないようで関心でござる!いっそう技のキレがよくなっているでござるよ!| |ハクメン|心・技・体、まこと天晴れであった! また、手合わせ願いたいものでござる!!| |ラムダ|お主よもや、「こんぴうたあ」なるもので操られているのではあるまいか!?| |ツバキ|お主を見ると、古き良きイカルガナデシコを思い出す。としょか……あいやいや。統制機構などにつかず、真っ当な道を歩めたのならば……!!| |ハザマ|ええい、コンニャクのようにふにゃふにゃしおってからに! 男はもっとシャキっとするでござる!!! お主からは黒幕の匂いがぷんぷんするでござる!| |ミュー|世界を破壊するとはどういうことでござるか!? お主、殺気も、憎しみも、何も感じないでござる。何故――!!| |マコト|軽やかな身のこなし、女子とは思えぬ腕力、優れた偵察能力! それに体つ……ゴホゴホッ。どれをとっても申し分ないでござる! お主、クノイチになってみる気はござらんか!?| |ヴァルケンハイン|その服装、一風変わっているが忍びの衣装とよく似ているでござる。まさか、イカルガ忍者の一派では……!! ないでござるか…。それは失礼仕った。| |プラチナ|いきなり襲い掛かってくるとは、乱暴な子供でござる!! へ? 拙者がいやらしい目でお主を!? それはとんでもないでっちあげでござる!! 拙者はもっと、こう、成長した女性のほうが……いや、なんでもないでござる!!| |レリウス|見た瞬間からもうおぬしは大悪党に大決定でござる!!! 拙者が更正してやるのでそこに直れい!!!| |同キャラ|な、なんというハンサムガイ!! 名前を聞きそびれてしまったのでござる!!| ---- 【ハクメン】 |相手|台詞| |ラグナ|クククッ、黒き者よ。お互いあの吸血鬼に踊らされるとは、正に道化の極みだな……。| |ジン|……私と貴様、どちらが辿り着くのか。少し楽しみとしているところだ。| |ノエル|貴様だったか、道理で認識できないわけだ。少女よ、それが宿命というものだ。受け入れろ。| |テイガー|どうした化け猫!急いでいるようだな。貴様らしくもない、ククク。| |タオカカ|……猫め、躾がなっていないぞ。| |レイチェル|道化よ。遊びの時間は終わりだ。| |アラクネ|哀れな蟲よ……。お前は知り過ぎたのだ。| |ライチ|躊躇、不安、情愛。斯様なものを背負いながら、何が出来ると云うのだ?| |カルル|少年の傍らを選択したか、ニルヴァーナ。しかし、それもまた正しいのだ。お前の真の役目など、誰も知るまい。| |バング|ふっ、やはり貴様は何も変わらんな…。存分にその力、振るうが良い。| |ラムダ|ククク、化け猫め……。清々しいほどだ。この私怨の権化め!| |ツバキ|人が、刹那――神に等しい力を得る裁きの羽根。代償は、永劫の罪。| |ハザマ|依り代か……。貴様も創世から仕組まれていた存在だということか。だが、貴様の罪、拭い切れぬぞ!| |ミュー|歪みの少女よ、具現化してしまったか。せめて安らかに、完全に消えて逝くが良い。| |マコト|穢れなき力をここまで高めるとは―――たいしたものだ。| |ヴァルケンハイン|今は退け、藍錆の俊狼よ。貴公の出る幕では無い。| |プラチナ|無兆鈴……貴様、そうか――。成程、手出しはしないという事か。| |レリウス|レリウス=クローバー…貴様の存在はこの私が否定する!!| |同キャラ|時空の歪みか…?いや、この世界において、もはや不思議なことなど何一つとてない。| ---- 【ラムダ】 |相手|台詞| |ラグナ|……ガ……ピ……ラグ……対象……ラグナ……存在……| |ジン|……事象兵器の侵食を確認……早急に対処する| |ノエル|……深刻なエラー……深刻なエラー……深刻なエラー……| |テイガー|……テスト終了……テスト終了……| |タオカカ|……魔素蓄積体の排除を終了する……散布された魔素をサンプルとして回収……| |レイチェル|外周因子と接触……内部統制システムは正常に稼働中……対参輝神戦闘終了……| |アラクネ|……流動の速度が加速している……分離……融合……反復……深刻……| |ライチ|……通常0.987から1.002内で安定……魔素の増幅は瞬間的……| |カルル|……事象兵器との衝突を確認……事象兵器の反応は正常……| |バング|……事象兵器との衝突を確認……事象兵器に反応は無し……| |ハクメン|……対参輝神戦闘終了……エネルギーが不安定……データ取得失敗……| |ツバキ|……魔素の射出量……原因不明の汚染……不明……不明……| |ハザマ|…………………| |ミュー|同一体・認識不可・エラー・エラー・速やかに対処する| |マコト|……魔素に対する抗体を確認……魔素の侵食は0.2%以下……| |ヴァルケンハイン|……対象の原子変換を確認……数値は一定……現在は停止……| |プラチナ|対象の存在……確認不可……複数の……| |レリウス|あなた、誰?誰?誰? エラー……エラー……エラー…… ココノエ博士、至急命令を……命令を……命令を……| |同キャラ|……データ採取完了……旧データを破棄する……| ---- 【ツバキ】 |相手|台詞| |ラグナ|ラグナ=ザ=ブラッドエッジ! あなたが今回の事件の発端。私はあなたを許しません。覚悟して下さい。| |ジン|ジン兄様、ご理解下さい。私とてこのような状況を望むわけが……ありません。| |ノエル|ノエル……あなたなら解ってくれると信じてる。お願い。| |テイガー|あなたの行動は条例違反のみならず、既に国家単位の犯罪に値しています。統制機構の名の元に、あなたを拘束します。| |タオカカ|えっ。この帽子が気になるの? 駄目! あげられないの!| |レイチェル|あなたは、誰……? うっ……、目が、眩む……。| |アラクネ|不吉な物の怪。私の光で成仏させてあげます。| |ライチ|優れた戦闘力をお持ちのようですね。街の警備、お任せします。それでは、私は急いでいるので。| |カルル|カルル君……。自分の力だけで解決しようとしても何もいい事はないわ。頼れる人がいるうちに、目を覚まして!| |バング|咎追いは統制機構と協定を結んでいるはずです。あまり身勝手な行動は慎んでください。| |ハクメン|なぜ古の六英雄が……?しかし統制機構に牙を向けるなら、あなたも敵です。| |ラムダ|この顔、どこかで……? あ、あなたは何者!?| |ハザマ|大尉、状況を説明して下さい。何故、私たちが争わなければならないのですか? 私の決意はどこへ向ければよいのですか?| |ミュー|そんな、まさかあなた……嘘、嘘よ! なぜ次から次へこんなことが? 夢ならなぜ醒めないの?| |マコト|マコト、許して……私、進むしかないの。| |ヴァルケンハイン|亜人種……? いえ、完全な獣に変化できる種族を見たのは初めてだわ。| |プラチナ|あなたは本当に子供なの……? なんて強大で、不安定な力。| |レリウス|| |同キャラ|私の姿を真似る不届き者! ヤヨイ家の名を汚す行為、容赦しません!| ---- 【ハザマ】 |相手|台詞| |ラグナ|おやおや、少しは期待していたんですけどねぇ。まぁ、所詮この程度でしょう…。| |ジン|やれやれ。 後片付けをさせられる身にもなってくださいよ。| |ノエル|さてと、私には力仕事は合いませんが連れて行くとしましょうか。| |テイガー|科学者と機械の組み合わせほど、面倒なものもありませんね。| |タオカカ|さすが猫の遺伝子といったところでしょうか。まぁ、お片付け終了ということで。| |レイチェル|いやねぇ、困るんですよ。貴方のような「部外者」に邪魔をされては。| |アラクネ|おや?最近のゴミは動くんですか? いつの間にか文明は進歩しているんですねェ。| |ライチ|何か知っているようですが…あなた程度の人間は関わらない事です。| |カルル|あなたの父親に会ったことがありますが、何を考えているのか解らない人でしたねぇ。あなたと違って。| |バング|……さてと、行きますか。| |ハクメン|これはこれは……。貴方、まだ存在たんですか?|       |ラムダ|粗大ゴミは、統制機構の定めた条例に沿って処分して頂く様、御願いします。| |ツバキ|中尉の戦闘能力はよーくわかりましたから、例の任務、よろしくお願いしますよ。| |ミュー|調子は上々ですねェ。早いところあのアマテラスを引きずりだしてもらわなくてはね。| |マコト|おや、これはいけませんねぇ…。 おいたがすぎると、どちらも首になってしまいますよ?| |ヴァルケンハイン|おやおや、大丈夫ですか? 老体に鞭打たせるなんて、あなたのご主人様はひどい人だ。 どうです、良いシルバー福祉施設をご紹介しましょうか?| |プラチナ|不釣合いなアークエネミーを持っているから、何事かと思いましたが……。なるほどね、ずいぶんと可愛らしくなられたようで。| |レリウス|まったくもう……何のテストですかこれは? 私? 何の異常もありませんよ、ほら。| |同キャラ|あらら、いつの間に二つ目を……?| ---- 【ミュー】 |相手|台詞| |ラグナ|黒き獣・次元・世界・歪み・滅べ| |ジン|事象兵器との衝突を確認・対象の戦闘レベルはD以下に低下・処理を実行する| |ノエル|…………| |テイガー|模倣事象兵器搭載型固体・戦闘レベルはD以下に低下・処理を実行する| |タオカカ|魔素蓄積体異種・戦闘レベルはD以下に低下・処理を実行する| |レイチェル|三輝神ツクヨミユニットとの衝突を確認・対象の存在は外周因子・処理を実行する| |アラクネ|境界との接続を切断・対象の存在の消滅を確認・次フェイズに移る| |ライチ|境界との接続を切断・対象の戦闘レベルはE以下に低下・処理を実行する| |カルル|事象兵器との衝突を確認・対象の戦闘レベルはD以下に低下・処理を実行する| |バング|事象兵器との衝突を確認・事象兵器の反応はなし・対象の戦闘レベルはD以下に低下・処理を実行する| |ハクメン|三輝神スサノオユニットとの衝突を確認・対象の干渉レベルは5%以下に低下・なおも低下中| |ラムダ|模倣体・イデア機関の反応を確認・損傷率60%以上・戦闘レベルD以下 次元境界接触用素体は必要としない・速やかに対象を破棄する| |ツバキ|術式兵装との衝突を確認・対象への侵食値65%以上・なおも上昇中| |ハザマ|対象の存在位置・不明・深刻な障害を確認・処理を実行する| |マコト|魔素に対する強力な抗体を確認・サンプルを回収後処理を実行する| |ヴァルケンハイン|原子レベルの変換を確認・対象の戦闘レベルはD以下に低下・処理を実行する| |プラチナ|事象兵器との衝突を確認・対象の存在レベル通常の2.75倍の速度で低下・なおも低下中| |レリウス|| |同キャラ|同一体・次元の不一致を確認・事象の収縮を確認・速やかに対象を破棄する| ---- 【マコト】 |相手|台詞| |ラグナ|アタシのシッポをモフっていいのはツバキとノエルだけなの! 死神に触られるのってお断りだよ!| |ジン|やったぁー! キサラギ先輩に勝っちゃった! アタシ凄い!| |ノエル|そんなになってまで尻尾をモフろうとするとは……ノエル、恐い子。| |テイガー|あれ、もしかして手加減してくれたの? 意外と紳士なんだねー、赤鬼さん!| |タオカカ|はわわっ、猫は苦手なんだよ。DNA的に。 ああ、もう! アタシの尻尾は食べ物じゃないってば!| |レイチェル|すっごい雷! でも、静電気ならアタシの尻尾も負けてないんだから!| |アラクネ|うねうねぐねぐね気持ち悪ぅー。ノエルだったら泣いちゃいそうだよ。| |ライチ|うっわー、キレイな人。 ……そういえば、どっかで見たことあるような?| |カルル|カルル君、あんまり無茶しちゃダメだよぉ。 アタシ、カルル君のためなら一肌脱いじゃうから!| |バング|忍者って、たしかイカルガの諜報員みたいなもんだよね。 ……そんなにむさくて目立つのに?| |ハクメン|つ、強い!?なんでアタシの動きがわかるの!? ……ハッ! まさか、これが…心眼!?| |ラムダ|うーん。統制機構も第七機関も、結局どっちもどっちってこと?| |ツバキ|やっぱ、ツバキには笑顔が一番だよ。そんなもの脱いで、一緒に帰ろ?| |ハザマ|いったい何が起ころうとしてるの? ハザマ大尉! 知っているなら答えてください!| |ミュー|目を覚まして! 声を聞いて! また、アタシの尻尾に触ってよ! ねぇ、ノエル!| |ヴァルケンハイン|窮鼠は猫を噛み、リスは狼を倒す! じっちゃん、勉強になったでしょ?| |プラチナ|男の子? 女の子? ……ううっ、なんだかアブノーマルな趣味に目覚めそう。| |レリウス|アンタ……ハザマ大尉と一緒に何を企んでるんだ!?| |同キャラ|アタシの中にいるもう一人の自分! なんだか青春な響きだよね。| ---- 【ヴァルケンハイン】 |相手|台詞| |ラグナ|小僧、レイチェル様に付きまとうのはやめてもらおうか。 ……付きまとっているのはレイチェル様の方だと?ふざけたことを。| |ジン|秩序の力といえど、こうも幼くては……。 これではレイチェル様のご期待に応えられそうにありませんな。| |ノエル|私の変身は珍しいですかな? こ、これ…止めなさい。私の尻尾は玩具ではありませんぞ!| |テイガー|主君に仕える者同士、退くに退けない心情は察するが、 ここは大人しく退くがよいぞ…赤鬼よ。| |タオカカ|流石は獣兵衛殿の血を受け継ぎし者。 しかし、私もまだまだ後れを取るわけには参りませぬのでな。| |レイチェル|また一段と逞しくなられましたな。 先代も喜ばれていることでしょう。 勿論、レイチェル様のご成長は私めにとっても至上の喜びです。| |アラクネ|この者……斯様な姿になりながらも、我が力の理を理解しているのか?| |ライチ|お嬢さん、境界の力は貴女には過ぎた力…。 やがては飲み込まれ、そして…。今なら間に合います。手を引きなさい。| |カルル|ニルヴァーナ、そう睨むな。今の私は敵ではない。この少年に危害は加えんよ。| |バング|忠義に尽くそうとする姿勢には共感いたします。 しかしながら、吼えるだけでエレガントさに欠けますな。| |ハクメン|さすがはハクメン殿…。 ですが、やはり本来の力にはまだまだ戻っておりませんな。| |ラムダ|哀れな人の似姿よ、このまま安らかに眠るが良い。| |ツバキ|それは「封印兵装・十六夜」! あの男、一体何を企てているのだ……。| |ハザマ|貴様の言葉は汚らわしくて聞くに堪えん。 早々に現世(ここ)から消え去るが良い。そして、二度と姿を現すな。| |ミュー|蒼を受け継ぎし者よ、我が主の命によりここで止めさせてもらうぞ。| |マコト|亜人の少女よ、獣の因子が持つ可能性を信じなさい。 それは決して人に劣るものではないのですから。| |プラチナ|この波動…そしてそのアークエネミー……。 ふむ、これはまた随分と可愛らしい姿で舞台に上がるおつもりですな。| |レリウス|| |同キャラ|上辺の姿を似せたところで、意味などありはせぬぞ。 我が生き様の本質は、レイチェル様への忠誠にあるのですから。| ---- 【プラチナ】 |相手|台詞| |ラグナ|へーんだ!ざまあみろ!このロッ……うぐっ!セナ、邪魔しないでよ!| |ジン|うぅ、寒いよルナぁ。イジワルしないで交代してよぉ…。| |ノエル|往来で銃を振り回すなんて危なすぎだよぉ…。お姉さん、もっと慎みを持った方がいいと思いますよ。| |テイガー|デカいだけじゃどうにもならなかったな!| |タオカカ|……なんとなくルナと同じ臭いが……痛い痛い! ルナつねらないでよぉ。| |レイチェル|うわ、ちょっと! 静電気でボサボサになっちゃうだろ!! セナも笑ってないで手伝えよぉ!| |アラクネ|……蟲……駄目……ばたっ! セナ! セナ! ってああ気絶しちゃった……。| |ライチ|げ……。デ、デカいだけじゃ……。うわぁあああん!!| |カルル|大きな眼鏡ですね。 でも、何も見ようとしないんじゃ眼鏡の意味がないとセナは思いますよぉ。| |バング|ねぇ、おじさん。子供だからって別に手加減しなくてもいいよ。 優しいのはわかったからさ。| |ハクメン|つ、強すぎ……、いやいやいや! まぁまぁじゃん? 獣兵衛様ほどじゃないけどさ!| |ラムダ|なんかお前暗いなー、もうちっと元気出せよ!| |ツバキ|その服暑そうだな。着痩せアピールか?ルナに対する嫌味なのか?| |ハザマ|最低な野郎の匂いだ……。 セナ、行こう。こんな奴の近く、一秒たりともいたくない。| |ミュー|銃のおねえさん…? 雰囲気が全然違うのでびっくりしちゃいましたぁ。 でもどうして泣きそうな顔をしているんですかぁ?| |マコト|うわ、モフモフしてるな…。ちょっとだけ触ってもいいか? …いいよな?| |ヴァルケンハイン|ス、ストップストップ! おじーさん、ルナは敵じゃないぞ! ちょっとここは紅茶でも飲んで落ち着こうよ!| |レリウス|| |同キャラ|ルナ、起きてる? ああ、良かったぁびっくりしたよぉ。 ううん、何でもないよ。| ---- 【レリウス】 |相手|台詞| |ラグナ|どうした? 蒼の男、その程度か?| |ジン|成程、これが秩序の力か……だが実に幼い。| |ノエル|まさかNo.12とはな…出来そこないと思っていたが、私もまだ未熟か。| |テイガー|| |タオカカ|あの戦闘生体兵器が……ここまで劣化するとはな。| |レイチェル|傍観者……ツクヨミユニットを継承したと聞いたが。| |アラクネ|魔素流動体……か、所詮は出来そこないだが、利用価値はまだあるようだな。| |ライチ|確かココノエの……ほう、面白い。| |カルル|お前の怒りはこの程度か? ……全く期待外れだ……。| |バング|実に……煩い……だが、ソレはまさかシュウイチロウの……?| |ハクメン|どうした? スサノオユニットの使い手よ……六英雄とはこの程度なのか?| |ラムダ|イデア機関……だったか? ……ココノエよお前は実に面白い……。| |ツバキ|術式兵装十六夜……魔道協会の術か? なかなか面白い……。| |ハザマ|貴様の体そのように作ってはいない、もう少し丁寧に扱え。| |ミュー|ほう、これが……クサナギか……。| |マコト|| |ヴァルケンハイン|どうしたヴァルケンハイン? 全盛期に比べ見る影も無いぞ。| |プラチナ|確か無兆鈴……。 初めて見るが面白い仕組みだ。だが魂の制御には問題があるようだな。| |同キャラ|ふむ、これは私……。これも確率事象……いや、ただの模倣品か?|
【ラグナ】 |相手|台詞| |ジン|泣き虫小僧が…。テメェとはしっかり決着つけねぇとな…。| |ノエル|ノエルとかいったか…。お前の戦う理由って何だ…?| |テイガー|よう、また会ったな。じゃ、そういうことで!!!| |タオカカ|またお前かよ! ちくしょー、この街じゃおちおち食い歩きもできねーのか!? あ、おい! 俺の飯返しやがれー!!| |レイチェル|だから! お前は帰れっつうの!!!| |アラクネ|適当に苦しんでろ。テメェにはとどめ刺せねぇんでな。| |ライチ|よう、女医のねーチャン。まだ医者やってんのか? え? そっちが本業? へぇ~。| |カルル|姉ちゃんだかなんだか知らねぇけど、ほどほどにしとけよ。本当面倒くさいんだぜ、そーゆーの……。| |バング|面倒くせぇ奴……はぁ~。| |ハクメン|化物か、こいつは…? クソ! 笑えねぇ強さだぞ…!| |ラムダ|お、お前一体……なんなんだ!? クソ、あのココノエって野郎の仕業か!!| |ツバキ|テメェ…。それ「十六夜」じゃねーか! 今すぐ外せ、この馬鹿!!| |ハザマ|テメェだけはマジで許せねぇ……。 さあ、吐いてもらおうか、帝の居場所をよ!| |ミュー|ノエル、お前ムラクモユニットだったのか……!!| |マコト|お前……その……なんつうか、すげえデケェな……その尻尾。| |ヴァルケンハイン|俺じゃねえよ、あっちが勝手につきまとってんだ! くっ……そんな目で睨むんじゃねえよ……おーこわ。| |プラチナ|てめぇ、ガキのくせしていちいち口出してくるんじゃねーよ。俺のことが気にいらねぇんなら、わざわざ関わらなきゃいいだろが。| |レリウス|さて……話してもらおうか……テメェの知ってること全てだ!!| |同キャラ|たいした度胸だな。間違って殺されても構わねぇってか?| ---- 【ジン】 |相手|台詞| |ラグナ|兄さん、何度も言うよ。兄さんを殺してあげられるのは、僕だけなんだ……ね?| |ノエル|障害が…貴様さえいなければ…!| |テイガー|第七機関が……! でしゃばるな!| |タオカカ|はっ! 所詮は猫か…。もう少し頭を使って戦え。| |レイチェル|貴様、何を企んでいる?| |アラクネ|貴様、まだ生きていたのか? 咎負い共め、何をしている。| |ライチ|女、邪魔だ、どけ。| |カルル|何かと訊きたそうな顔をしていたが、生憎と答える時間などない。そもそも、お前に興味もない。……失せろ。| |バング|どんなものなんだ? 返り討ちにあう気分というのは。| |ハクメン|六英雄のハクメン? ぐっ……! ユキアネサ、邪魔をするな!!| |ラムダ|お前はあの時死んだはずでは……? くそっ、なぜだ? 何度も何度も何度も…!!!| |ツバキ|ツバキ…今すぐ帰れ。お前には関係のないことだ。| |ハザマ|理解はしていたが、泳がされていたようだな。まあいい。僕にとって統制機構など、どうでもいい。| |ミュー|消えろ、破壊者。永遠にな。| |マコト|貴様を見ると、あの時の事を思い出す……くそっ……。| |ヴァルケンハイン|その力どこかで……いや、そんな筈はない。 なにせあれは100年近くも昔の話だからな。| |プラチナ|ユキアネサが共鳴している? なるほど、貴様もアークエネミーの持ち主か。 まあ、だからといってどうしたということもないがな。| |レリウス|貴様……一体何を知っている? ……この僕に何をした!?| |同キャラ|斬られたいか、貴様……!| ---- 【ノエル】 |相手|台詞| |ラグナ|あなたを追い詰めても今の私には何もできない……。あのことは…忘れてください…。| |ジン|少佐、一緒に本部まで出頭しましょう。訳を話せば、きっと理解してもらえる筈です。| |テイガー|私、忙しいんです!その……にん、任務がありますから!それでは失礼します!| |タオカカ|わわ、全然こたえてないみたい……。きゃあ! 何するんですか? 私の胸には何もありませんったら……。はっ!? 自分で言っちゃった……うう…。| |レイチェル|なぜ私をいじめるんですか? 何にも教えてくれないなら、せめて放っておいて下さい!| |アラクネ|きゃああああああああ、お、お、お、おばけ!? 嘘、どうして、ひぃ、助けて……(バタッ)| |ライチ|ら、ライチさん!統制機構衛士として……じ、尋問します! ……その、パ、パンダさん達がいる場所を……教えなさい!| |カルル|カルル君、あなたはとても優しい子のはず……。きっと何かの勘違い……考え直して!| |バング|私が少年ってどういうことですか!? 私、忘れませんからね! 一生恨んでやりますからね!| |ハクメン|あなたは……一体何者なのですか? ……凄く……暖かな……光が見えます……。| |ラムダ|あなた……どうして? あれ、私? 怖い……怖い……。| |ツバキ|どうして、ツバキが……?私、どうしたらいいの……?| |ハザマ|ハザマさん……じゃない……!あなたは一体何者なんですか!?私に構わないでください!| |ミュー|あなたは……誰?私、私、私……。| |マコト|マコト!私が勝ったから好きなだけモフモフしていいんだよね!? や、約束したよね!?| |ヴァルケンハイン|お、狼!? んん……み、見間違いじゃないよね? これも亜人の一種なのかな……?| |プラチナ|あ、ちょっと、待ちなさい!! そこの女の子、じゃなくて男の子……あれ、どっちだっけ?| |レリウス|貴方……何者ですか……!?一体私の何なんですか!?| |同キャラ|うぅ……もしかしてあなたのせいですか?最近、身に覚えもないのに、色々な人に間違われるんです……。| ---- 【テイガー】 |相手|台詞| |ラグナ|蒼の魔道書は確かに最強の魔道書だ……。そう、一部の奴ら以外にとってはな。| |ジン|堕ちたものだな、英雄よ。| |ノエル|あいつに接触される前に、お前を回収しなければならない。それはお前のためでもあるのだ。| |タオカカ|またお前か。邪魔をしないでさっさと帰りなさい!| |レイチェル|まさかココノエの知り合いだったとは。相変わらずあいつの交友関係は謎めいているな……。| |アラクネ|これで数日は動けない筈だ。大人しくしていろ。| |ライチ|ライチ、落ち着け! 私もココノエも強制するつもりはない。お前なら何が最善か解っているはずだ。| |カルル|我々としてもニルヴァーナは回収しなければならない。お前も共に来れば問題なかろう。| |バング|お前は私に因縁をつけるのが趣味なのか?あの娘と大して変わらないぞ!| |ハクメン|流石は六英雄といったところか……。だが、今の貴様では私に勝てない!| |ラムダ|テスト完了。しかし、この少女を再利用するとは……ココノエも悪趣味な奴だ。| |ツバキ|どんな役職だろうと図書館員であることに変わりはない。私に命令するだけ無駄だ。| |ハザマ|貴様か……!ココノエからは接触するなと言われているが、拘束させてもらう!| |ミュー|No.12、私には一時的に力を食い止めることしかできない。 このまま世界は崩壊の一途を辿るというのか?| |マコト|もう少し警戒心を持つがいい。 私はお前を完全に信用してはいない。| |ヴァルケンハイン|六英雄のヴァルケンハイン、戦線に復帰していたのか…。 六英雄が四人も姿を現すとは…。 この事態がただ事ではないことを物語っているな。| |プラチナ|すまないがアークエネミーは回収させてもらうぞ。 !? お前何をいっている! 私は変質者ではない! こら、少し黙りなさい!!| |レリウス|デトネーター……一体何なんだ。 貴様、それは回収させてもらおうか。| |同キャラ|ココノエよ。ダミーを造るのは構わないが、テストと称して街に放つのはやめてくれないか。| ---- 【タオカカ】 |相手|台詞| |ラグナ|むむ、この匂いは肉まんニャス! いい人、隠しても無駄ニャスよ、いただきニャス!| |ジン|むう……お前嫌いニャ。| |ノエル|んー、相変わらずぺったんぺったんニャスね~。仕方にゃいニャス。タオのおやつの肉まん食うか?| |テイガー|おおお~でかい人~!また腕飛ばしてくれ~!ニャニ?もう飛ばない?つまんニャス!!| |レイチェル|ムニュ? なんかちょっと前にひどいことされた気がするニャス。ニャニャ、気のせい? ニャんと、それならいいニャスよ~。| |アラクネ|フシャーッ、うねうね!! 帰れー!! くんニャー!! じゃないとー、日干しにしてやるニャス!!!| |ライチ|乳の人~! 今日もステ~キな弾み具合ニャスね!| |カルル|んおおお~!また会ったな、ちっちゃい人~!どうしてもっていうならタオの弟子にしてやってもいいぞ!| |バング|むさい人ーっ、タオ修行がんばったニャス! ごはんくれ、ごはん!| |ハクメン|グルルルル……!怖いニャス……。あっちいけニャス……。| |ラムダ|あにゃ~?オマエどっかで見たことあるよ~な、ないよ~な?そんな気がするニャス!| |ツバキ|ムフフ!その服でタオの目をごまかそうとしても無駄ニャスよ!ふっかふかのむにむにニャスね~♪| |ハザマ|ニャニャ?タオのありとあらゆる毛が逆立つのニャ……。おまえ、悪い奴ニャスね!?| |ミュー|ニャニャ? オマエどっかで会ったことあるニャスか? そっくりなぺったん乳の人を見たことがあった気がするけど。タオの勘違いニャスね。| |マコト|もふっ、もふもふ、もふもふなのニャス~!! タオもこのもふもふが欲しいのニャス~!!| |ヴァルケンハイン|ニャニャ?もしかして猫の人のお友達ニャスか?| |プラチナ|ニャスニャス!! りんりんころころニャス!! 本能がうずうずニャス!!| |レリウス|……ちっちゃい人とおんなじ匂いがするニャス。| |同キャラ|楽しかったニャス!タオは忙しいから~、よいこは早くおうちに帰るでござるニャス!| ---- 【レイチェル】 |相手|台詞| |ラグナ|貴方…馬鹿? 私の下僕として生きるなら許してあげても良くてよ。| |ジン|貴方って本当に面白い人ね。滑稽で。| |ノエル|ゆりかごの中で眠る時間は終わりよ。早く目を覚ましなさい。| |テイガー|…ココノエ(あのこ)の趣味はよくわからないわ。| |タオカカ|ふわぁ……。まだ遊び足りないようだけど、私はもう疲れたわ。ギィ、相手してあげなさい。| |アラクネ|最低。| |ライチ|間に合わなくなるうちに早くお帰りなさいな、お嬢さん。| |カルル|貴方の出番はもう少し後よ。それまでいい子にしていることね。| |バング|暑苦しいにも程が有るわ…。とりあえずもう少し静かに話してくれないかしら……。| |ハクメン|どうにか存在していられるといった感じかしら?もう少し見物させていてもらうわ、英雄さん。| |ラムダ|因果の子……。かわいそうね。| |ツバキ|その自己犠牲の心、素敵ね。……愚かなくらい。| |ハザマ|今、私自身のこの足で、貴方を踏みにじりたいと……そう思っているわ。| |ミュー|歪んだ運命の申し子。かわいそうに、今は静かに眠っていて。| |マコト|あなた、気楽そうでいいわね。| |ヴァルケンハイン|ヴァルケンハイン、少し動きのキレが鈍っていてよ。 ふふ……あなたにこんなことを言えるのは、私だけかしら?| |プラチナ|あなたが噂の……ね。 随分と舞台に上がってくるのが遅かったけれど、寝坊でもしたのかしら?| |レリウス|干渉が過ぎるのでは無くて? 私に言われたく無いとはどういう意味かしら?| |同キャラ|貴方、それで私の真似をしているつもりなの?| ---- 【アラクネ】 |相手|台詞| |ラグナ|そ 力、蒼、奪 ば見え 近 く。 から、 こせ、よ せ、よ せぇぇぇぇぇ!!| |ジン| うか。境界 侵 して る か。ククク、カカカカカ。| |ノエル|キサマわか ない。深 遠い苦 い。ぐ、色が……あ  に……見え い!| |テイガー|クキヒヒヒヒィ、アハハハハ!! キサマ、キサマ、様な な、アハハハハ!!違 、違 、違う だ。 いつを……あいつを。グググ、ハアハアハア―――。| |タオカカ|レプ カ、キサマ境界 近い、な 拒否する!| |レイチェル|キサ はそう、客人 。ハハハ、ハハハハハ―――。| |ライチ|君……あ つ…… ノエ…… めだ、間 合 ない、 駄だ、助から い。| |カルル| だった。あれは……だった! わいそうに。 げ 。| |バング|な だ、キサ 赤い ま――そう 、ひっ かるのか――。| |ハクメン| じ取れ い、何 ない、 からキサマい ない  らないいらない、目障 だ。| |ラムダ|おかしい、おかしい、おかしい、キサ 蒼な か蒼でないのか? いつか、 つなのか?| |ツバキ|痛 、苦 い死の光…… の目、  か境界 視る か?| |ハザマ|おおおおおおあああああああ!!キサマキサマキサマキサマ、碧の、碧の、碧の、ちくしょう、ぢぐ、ぐぎぎぎぎぎぎいいいい!!!| |ミュー|オオオオオゥァァ!! ……蒼 碧 ……未 なる…… 険だ、  壊、す ……!!| |マコト|キサ 、亜 か……亜 にはろ な思い……ギギ……ああ消え 消 ろ!| |ヴァルケンハイン| サマ、 れは 化か…… 子を……し いるな……。| |プラチナ|ぐ……強 な が秘 られ 、アー エ ミー 中の、 識の……!| |レリウス|貴様 色 感 無い? 否、無 無 無 無 無が 広 る!| |同キャラ|ワレ、 くつあるか不  。キ マもワレか? ああああああああああ――。| ---- 【ライチ】 |相手|台詞| |ラグナ|貴方の魔道書……もしそれを手に入れれば……。えっ!? 何を考えてるの私は!| |ジン|何が目的かは知らないけど、罪のない街の人を傷つけるなんて許さないわ!| |ノエル|しょ、少尉さん落ち着いて! まずはゆっくり話を聞くから。| |テイガー|ごめんなさいテイガー……。でも私、きっとやり遂げてみせるから。| |タオカカ|タオ、もしかしてわざとやってない?| |レイチェル|あなたがとても物知りなのは解ったわ。でも、とても暇で遊びたいだけ……ということも解ったわ。……ふぅ。| |アラクネ|さぁ、博士の元へ行きましょう? もう駄目かもしれない……。けど、果てるときは一緒に……。| |カルル|あなたとお姉さんをそのままにしておくことも、引き離すことも……今の私にはできない。無力だわ……。| |バング|あのぅ、だから、急に飛び出してこないでください!って、またのびちゃってる……。| |ハクメン|あなたに、獣兵衛、そして数々のアークエネミー。……何が起ころうとしているの?| |ラムダ|まさか、博士が!? そんなっ、なぜこんなことを!?| |ツバキ|少尉さんとイカルガの英雄を追っているというのは本当なの?世界が、大きく動き出している……?| |ハザマ|あなたからは異常に禍々しい空気を感じるわ―――短期間で様々なことが起こりすぎている。博士は既にそれを知って……?| |ミュー|あなた、まさか少尉さん…?なぜ、気づかなかったの、私。 ごめんなさい。止めて上げられなかった――――。| |マコト|あなた、タオの服を着てみない? 絶対似合うわよ♪| |ヴァルケンハイン|獣化!? 話に聞いたことがあるわ、あなたはまさか六英雄の――。| |プラチナ|その武器、アークエネミー……!? あなたのような子供が、なぜ?| |レリウス|デトネーター=イグニス……。 それを製作するのに博士が関わったと言うのは本当なの!?| |同キャラ|うーん、客観視すると……凄い服なのね。| ---- 【カルル】 |相手|台詞| |ラグナ|これが父さんの言っていた……「蒼」の魔道書……!| |ジン|ふふ、思っていたより先輩が怖くなかったので安心しています。それでは、失礼します。| |ノエル|あの頃の先輩からはとても想像できない動き……。きっと、武器(アークエネミー)のお陰なんですね。フフフ。| |テイガー|なぜ、皆姉さんをどこかへ連れて行こうとするんでしょう。おかしいと思いませんか?僕は、間違っていない!| |タオカカ|み、見つける度、飛び掛かってくるのはやめて下さい!君といると調子、狂っちゃうんです。| |レイチェル|僕をからかって何が楽しいんですか?姉さんもあなたを嫌っている。遊んでいるだけなら他所へ行ってください。| |アラクネ|姉さんを汚したら駄目だっていっているのに…。言うことを聞いてくれないからそうなるんですよ?| |ライチ|あなたのことは苦手なんです。もう何も教えてくれなくていい。僕らに関わらないでください。| |バング|あのう……その……大声で「弟子」って叫ぶの、やめていただけませんか?| |ハクメン|姉さんはニルヴァーナなんかじゃない!ニルヴァーナなんかじゃないんだ……!| |ラムダ|姉さん、震えてる……?大丈夫?| |ツバキ|抵抗しても無駄です、ツバキ先輩……。父さんの事、話してもらいますよ……。| |ハザマ|しまった!あの人が諜報部だということにもう少し気をつけていれば……。逃げられちゃった。ごめんね、姉さん。| |ミュー|君は蒼の魔道書、じゃない……一体!? だめだ、何度倒してもきりがない。逃げよう、姉さん。| |マコト|お久しぶりです、先輩。 その単純さは、お変わりないようで安心しました。| |ヴァルケンハイン|あなたはあの魔女の……。 伝えておいてください、もう関わらないでほしいと。| |プラチナ|姉さんの様子がおかしい……君も何か隠しているんだね?| |レリウス|さあ父さん……裁きを受けてもらうよ……よくも姉さんを……母さんを……!!ちくしょう、ちくしょう!!| |同キャラ|やめてください、こんな真似。僕は不必要な破壊は望んでいません。| ---- 【バング】 |相手|台詞| |ラグナ|拙者の名はシシガミ=バング!平和な街に恐怖を呼び寄せる死神に正義の鉄槌を―――おい待て、待たぬか!台詞の途中で逃げるとは卑怯な!!!| |ジン|ここで会ったが百万光年! 悪に支配された氷の塊を溶かし尽くしてくれる! でござる~!| |ノエル|ななな、なぜ出会い頭に発砲するでござるか!? 拙者、何か、悪いことをしたでござるか…!?| |テイガー|同じ筋肉美仲間として!同じライチ殿を追う者として! 同じ知性派仲間として!! 拙者、お主に負けるわけにはいかないのでござる~!!!| |タオカカ|応!修行は順調でござるか!わはははは!!!そこで伸びているのを見る限り、お主相変わらずサボっていたようでござるな!| |レイチェル|えりーとだからとて何でも許されると思ったら大間違いでござる! 来たれい! 拙者が一から教育し直してやるでござるよ!| |アラクネ|拙者の名はシシガミ=バング!! お主の賞金は頂……あいやいやいや、厄災を招く悪鬼羅刹を正義の拳で穿つ男!!| |ライチ|ラ、ライチ殿―――――――――ッ!!!| |カルル|うむ、鍛錬を怠っていないようで関心でござる!いっそう技のキレがよくなっているでござるよ!| |ハクメン|心・技・体、まこと天晴れであった! また、手合わせ願いたいものでござる!!| |ラムダ|お主よもや、「こんぴうたあ」なるもので操られているのではあるまいか!?| |ツバキ|お主を見ると、古き良きイカルガナデシコを思い出す。としょか……あいやいや。統制機構などにつかず、真っ当な道を歩めたのならば……!!| |ハザマ|ええい、コンニャクのようにふにゃふにゃしおってからに! 男はもっとシャキっとするでござる!!! お主からは黒幕の匂いがぷんぷんするでござる!| |ミュー|世界を破壊するとはどういうことでござるか!? お主、殺気も、憎しみも、何も感じないでござる。何故――!!| |マコト|軽やかな身のこなし、女子とは思えぬ腕力、優れた偵察能力! それに体つ……ゴホゴホッ。どれをとっても申し分ないでござる! お主、クノイチになってみる気はござらんか!?| |ヴァルケンハイン|その服装、一風変わっているが忍びの衣装とよく似ているでござる。まさか、イカルガ忍者の一派では……!! ないでござるか…。それは失礼仕った。| |プラチナ|いきなり襲い掛かってくるとは、乱暴な子供でござる!! へ? 拙者がいやらしい目でお主を!? それはとんでもないでっちあげでござる!! 拙者はもっと、こう、成長した女性のほうが……いや、なんでもないでござる!!| |レリウス|見た瞬間からもうおぬしは大悪党に大決定でござる!!! 拙者が更正してやるのでそこに直れい!!!| |同キャラ|な、なんというハンサムガイ!! 名前を聞きそびれてしまったのでござる!!| ---- 【ハクメン】 |相手|台詞| |ラグナ|クククッ、黒き者よ。お互いあの吸血鬼に踊らされるとは、正に道化の極みだな……。| |ジン|……私と貴様、どちらが辿り着くのか。少し楽しみとしているところだ。| |ノエル|貴様だったか、道理で認識できないわけだ。少女よ、それが宿命というものだ。受け入れろ。| |テイガー|どうした化け猫!急いでいるようだな。貴様らしくもない、ククク。| |タオカカ|……猫め、躾がなっていないぞ。| |レイチェル|道化よ。遊びの時間は終わりだ。| |アラクネ|哀れな蟲よ……。お前は知り過ぎたのだ。| |ライチ|躊躇、不安、情愛。斯様なものを背負いながら、何が出来ると云うのだ?| |カルル|少年の傍らを選択したか、ニルヴァーナ。しかし、それもまた正しいのだ。お前の真の役目など、誰も知るまい。| |バング|ふっ、やはり貴様は何も変わらんな…。存分にその力、振るうが良い。| |ラムダ|ククク、化け猫め……。清々しいほどだ。この私怨の権化め!| |ツバキ|人が、刹那――神に等しい力を得る裁きの羽根。代償は、永劫の罪。| |ハザマ|依り代か……。貴様も創世から仕組まれていた存在だということか。だが、貴様の罪、拭い切れぬぞ!| |ミュー|歪みの少女よ、具現化してしまったか。せめて安らかに、完全に消えて逝くが良い。| |マコト|穢れなき力をここまで高めるとは―――たいしたものだ。| |ヴァルケンハイン|今は退け、藍錆の俊狼よ。貴公の出る幕では無い。| |プラチナ|無兆鈴……貴様、そうか――。成程、手出しはしないという事か。| |レリウス|レリウス=クローバー…貴様の存在はこの私が否定する!!| |同キャラ|時空の歪みか…?いや、この世界において、もはや不思議なことなど何一つとてない。| ---- 【ラムダ】 |相手|台詞| |ラグナ|……ガ……ピ……ラグ……対象……ラグナ……存在……| |ジン|……事象兵器の侵食を確認……早急に対処する| |ノエル|……深刻なエラー……深刻なエラー……深刻なエラー……| |テイガー|……テスト終了……テスト終了……| |タオカカ|……魔素蓄積体の排除を終了する……散布された魔素をサンプルとして回収……| |レイチェル|外周因子と接触……内部統制システムは正常に稼働中……対参輝神戦闘終了……| |アラクネ|……流動の速度が加速している……分離……融合……反復……深刻……| |ライチ|……通常0.987から1.002内で安定……魔素の増幅は瞬間的……| |カルル|……事象兵器との衝突を確認……事象兵器の反応は正常……| |バング|……事象兵器との衝突を確認……事象兵器に反応は無し……| |ハクメン|……対参輝神戦闘終了……エネルギーが不安定……データ取得失敗……| |ツバキ|……魔素の射出量……原因不明の汚染……不明……不明……| |ハザマ|…………………| |ミュー|同一体・認識不可・エラー・エラー・速やかに対処する| |マコト|……魔素に対する抗体を確認……魔素の侵食は0.2%以下……| |ヴァルケンハイン|……対象の原子変換を確認……数値は一定……現在は停止……| |プラチナ|対象の存在……確認不可……複数の……| |レリウス|あなた、誰?誰?誰? エラー……エラー……エラー…… ココノエ博士、至急命令を……命令を……命令を……| |同キャラ|……データ採取完了……旧データを破棄する……| ---- 【ツバキ】 |相手|台詞| |ラグナ|ラグナ=ザ=ブラッドエッジ! あなたが今回の事件の発端。私はあなたを許しません。覚悟して下さい。| |ジン|ジン兄様、ご理解下さい。私とてこのような状況を望むわけが……ありません。| |ノエル|ノエル……あなたなら解ってくれると信じてる。お願い。| |テイガー|あなたの行動は条例違反のみならず、既に国家単位の犯罪に値しています。統制機構の名の元に、あなたを拘束します。| |タオカカ|えっ。この帽子が気になるの? 駄目! あげられないの!| |レイチェル|あなたは、誰……? うっ……、目が、眩む……。| |アラクネ|不吉な物の怪。私の光で成仏させてあげます。| |ライチ|優れた戦闘力をお持ちのようですね。街の警備、お任せします。それでは、私は急いでいるので。| |カルル|カルル君……。自分の力だけで解決しようとしても何もいい事はないわ。頼れる人がいるうちに、目を覚まして!| |バング|咎追いは統制機構と協定を結んでいるはずです。あまり身勝手な行動は慎んでください。| |ハクメン|なぜ古の六英雄が……?しかし統制機構に牙を向けるなら、あなたも敵です。| |ラムダ|この顔、どこかで……? あ、あなたは何者!?| |ハザマ|大尉、状況を説明して下さい。何故、私たちが争わなければならないのですか? 私の決意はどこへ向ければよいのですか?| |ミュー|そんな、まさかあなた……嘘、嘘よ! なぜ次から次へこんなことが? 夢ならなぜ醒めないの?| |マコト|マコト、許して……私、進むしかないの。| |ヴァルケンハイン|亜人種……? いえ、完全な獣に変化できる種族を見たのは初めてだわ。| |プラチナ|あなたは本当に子供なの……? なんて強大で、不安定な力。| |レリウス|レリウス=クローバー技術大佐……何故貴方が此処に……。 カルル君の父君とは本当ですか?| |同キャラ|私の姿を真似る不届き者! ヤヨイ家の名を汚す行為、容赦しません!| ---- 【ハザマ】 |相手|台詞| |ラグナ|おやおや、少しは期待していたんですけどねぇ。まぁ、所詮この程度でしょう…。| |ジン|やれやれ。 後片付けをさせられる身にもなってくださいよ。| |ノエル|さてと、私には力仕事は合いませんが連れて行くとしましょうか。| |テイガー|科学者と機械の組み合わせほど、面倒なものもありませんね。| |タオカカ|さすが猫の遺伝子といったところでしょうか。まぁ、お片付け終了ということで。| |レイチェル|いやねぇ、困るんですよ。貴方のような「部外者」に邪魔をされては。| |アラクネ|おや?最近のゴミは動くんですか? いつの間にか文明は進歩しているんですねェ。| |ライチ|何か知っているようですが…あなた程度の人間は関わらない事です。| |カルル|あなたの父親に会ったことがありますが、何を考えているのか解らない人でしたねぇ。あなたと違って。| |バング|……さてと、行きますか。| |ハクメン|これはこれは……。貴方、まだ存在たんですか?|       |ラムダ|粗大ゴミは、統制機構の定めた条例に沿って処分して頂く様、御願いします。| |ツバキ|中尉の戦闘能力はよーくわかりましたから、例の任務、よろしくお願いしますよ。| |ミュー|調子は上々ですねェ。早いところあのアマテラスを引きずりだしてもらわなくてはね。| |マコト|おや、これはいけませんねぇ…。 おいたがすぎると、どちらも首になってしまいますよ?| |ヴァルケンハイン|おやおや、大丈夫ですか? 老体に鞭打たせるなんて、あなたのご主人様はひどい人だ。 どうです、良いシルバー福祉施設をご紹介しましょうか?| |プラチナ|不釣合いなアークエネミーを持っているから、何事かと思いましたが……。なるほどね、ずいぶんと可愛らしくなられたようで。| |レリウス|まったくもう……何のテストですかこれは? 私? 何の異常もありませんよ、ほら。| |同キャラ|あらら、いつの間に二つ目を……?| ---- 【ミュー】 |相手|台詞| |ラグナ|黒き獣・次元・世界・歪み・滅べ| |ジン|事象兵器との衝突を確認・対象の戦闘レベルはD以下に低下・処理を実行する| |ノエル|…………| |テイガー|模倣事象兵器搭載型固体・戦闘レベルはD以下に低下・処理を実行する| |タオカカ|魔素蓄積体異種・戦闘レベルはD以下に低下・処理を実行する| |レイチェル|三輝神ツクヨミユニットとの衝突を確認・対象の存在は外周因子・処理を実行する| |アラクネ|境界との接続を切断・対象の存在の消滅を確認・次フェイズに移る| |ライチ|境界との接続を切断・対象の戦闘レベルはE以下に低下・処理を実行する| |カルル|事象兵器との衝突を確認・対象の戦闘レベルはD以下に低下・処理を実行する| |バング|事象兵器との衝突を確認・事象兵器の反応はなし・対象の戦闘レベルはD以下に低下・処理を実行する| |ハクメン|三輝神スサノオユニットとの衝突を確認・対象の干渉レベルは5%以下に低下・なおも低下中| |ラムダ|模倣体・イデア機関の反応を確認・損傷率60%以上・戦闘レベルD以下 次元境界接触用素体は必要としない・速やかに対象を破棄する| |ツバキ|術式兵装との衝突を確認・対象への侵食値65%以上・なおも上昇中| |ハザマ|対象の存在位置・不明・深刻な障害を確認・処理を実行する| |マコト|魔素に対する強力な抗体を確認・サンプルを回収後処理を実行する| |ヴァルケンハイン|原子レベルの変換を確認・対象の戦闘レベルはD以下に低下・処理を実行する| |プラチナ|事象兵器との衝突を確認・対象の存在レベル通常の2.75倍の速度で低下・なおも低下中| |レリウス|| |同キャラ|同一体・次元の不一致を確認・事象の収縮を確認・速やかに対象を破棄する| ---- 【マコト】 |相手|台詞| |ラグナ|アタシのシッポをモフっていいのはツバキとノエルだけなの! 死神に触られるのってお断りだよ!| |ジン|やったぁー! キサラギ先輩に勝っちゃった! アタシ凄い!| |ノエル|そんなになってまで尻尾をモフろうとするとは……ノエル、恐い子。| |テイガー|あれ、もしかして手加減してくれたの? 意外と紳士なんだねー、赤鬼さん!| |タオカカ|はわわっ、猫は苦手なんだよ。DNA的に。 ああ、もう! アタシの尻尾は食べ物じゃないってば!| |レイチェル|すっごい雷! でも、静電気ならアタシの尻尾も負けてないんだから!| |アラクネ|うねうねぐねぐね気持ち悪ぅー。ノエルだったら泣いちゃいそうだよ。| |ライチ|うっわー、キレイな人。 ……そういえば、どっかで見たことあるような?| |カルル|カルル君、あんまり無茶しちゃダメだよぉ。 アタシ、カルル君のためなら一肌脱いじゃうから!| |バング|忍者って、たしかイカルガの諜報員みたいなもんだよね。 ……そんなにむさくて目立つのに?| |ハクメン|つ、強い!?なんでアタシの動きがわかるの!? ……ハッ! まさか、これが…心眼!?| |ラムダ|うーん。統制機構も第七機関も、結局どっちもどっちってこと?| |ツバキ|やっぱ、ツバキには笑顔が一番だよ。そんなもの脱いで、一緒に帰ろ?| |ハザマ|いったい何が起ころうとしてるの? ハザマ大尉! 知っているなら答えてください!| |ミュー|目を覚まして! 声を聞いて! また、アタシの尻尾に触ってよ! ねぇ、ノエル!| |ヴァルケンハイン|窮鼠は猫を噛み、リスは狼を倒す! じっちゃん、勉強になったでしょ?| |プラチナ|男の子? 女の子? ……ううっ、なんだかアブノーマルな趣味に目覚めそう。| |レリウス|アンタ……ハザマ大尉と一緒に何を企んでるんだ!?| |同キャラ|アタシの中にいるもう一人の自分! なんだか青春な響きだよね。| ---- 【ヴァルケンハイン】 |相手|台詞| |ラグナ|小僧、レイチェル様に付きまとうのはやめてもらおうか。 ……付きまとっているのはレイチェル様の方だと?ふざけたことを。| |ジン|秩序の力といえど、こうも幼くては……。 これではレイチェル様のご期待に応えられそうにありませんな。| |ノエル|私の変身は珍しいですかな? こ、これ…止めなさい。私の尻尾は玩具ではありませんぞ!| |テイガー|主君に仕える者同士、退くに退けない心情は察するが、 ここは大人しく退くがよいぞ…赤鬼よ。| |タオカカ|流石は獣兵衛殿の血を受け継ぎし者。 しかし、私もまだまだ後れを取るわけには参りませぬのでな。| |レイチェル|また一段と逞しくなられましたな。 先代も喜ばれていることでしょう。 勿論、レイチェル様のご成長は私めにとっても至上の喜びです。| |アラクネ|この者……斯様な姿になりながらも、我が力の理を理解しているのか?| |ライチ|お嬢さん、境界の力は貴女には過ぎた力…。 やがては飲み込まれ、そして…。今なら間に合います。手を引きなさい。| |カルル|ニルヴァーナ、そう睨むな。今の私は敵ではない。この少年に危害は加えんよ。| |バング|忠義に尽くそうとする姿勢には共感いたします。 しかしながら、吼えるだけでエレガントさに欠けますな。| |ハクメン|さすがはハクメン殿…。 ですが、やはり本来の力にはまだまだ戻っておりませんな。| |ラムダ|哀れな人の似姿よ、このまま安らかに眠るが良い。| |ツバキ|それは「封印兵装・十六夜」! あの男、一体何を企てているのだ……。| |ハザマ|貴様の言葉は汚らわしくて聞くに堪えん。 早々に現世(ここ)から消え去るが良い。そして、二度と姿を現すな。| |ミュー|蒼を受け継ぎし者よ、我が主の命によりここで止めさせてもらうぞ。| |マコト|亜人の少女よ、獣の因子が持つ可能性を信じなさい。 それは決して人に劣るものではないのですから。| |プラチナ|この波動…そしてそのアークエネミー……。 ふむ、これはまた随分と可愛らしい姿で舞台に上がるおつもりですな。| |レリウス|| |同キャラ|上辺の姿を似せたところで、意味などありはせぬぞ。 我が生き様の本質は、レイチェル様への忠誠にあるのですから。| ---- 【プラチナ】 |相手|台詞| |ラグナ|へーんだ!ざまあみろ!このロッ……うぐっ!セナ、邪魔しないでよ!| |ジン|うぅ、寒いよルナぁ。イジワルしないで交代してよぉ…。| |ノエル|往来で銃を振り回すなんて危なすぎだよぉ…。お姉さん、もっと慎みを持った方がいいと思いますよ。| |テイガー|デカいだけじゃどうにもならなかったな!| |タオカカ|……なんとなくルナと同じ臭いが……痛い痛い! ルナつねらないでよぉ。| |レイチェル|うわ、ちょっと! 静電気でボサボサになっちゃうだろ!! セナも笑ってないで手伝えよぉ!| |アラクネ|……蟲……駄目……ばたっ! セナ! セナ! ってああ気絶しちゃった……。| |ライチ|げ……。デ、デカいだけじゃ……。うわぁあああん!!| |カルル|大きな眼鏡ですね。 でも、何も見ようとしないんじゃ眼鏡の意味がないとセナは思いますよぉ。| |バング|ねぇ、おじさん。子供だからって別に手加減しなくてもいいよ。 優しいのはわかったからさ。| |ハクメン|つ、強すぎ……、いやいやいや! まぁまぁじゃん? 獣兵衛様ほどじゃないけどさ!| |ラムダ|なんかお前暗いなー、もうちっと元気出せよ!| |ツバキ|その服暑そうだな。着痩せアピールか?ルナに対する嫌味なのか?| |ハザマ|最低な野郎の匂いだ……。 セナ、行こう。こんな奴の近く、一秒たりともいたくない。| |ミュー|銃のおねえさん…? 雰囲気が全然違うのでびっくりしちゃいましたぁ。 でもどうして泣きそうな顔をしているんですかぁ?| |マコト|うわ、モフモフしてるな…。ちょっとだけ触ってもいいか? …いいよな?| |ヴァルケンハイン|ス、ストップストップ! おじーさん、ルナは敵じゃないぞ! ちょっとここは紅茶でも飲んで落ち着こうよ!| |レリウス|この変態仮面!! ルナ様がとっちめてやるから覚悟しろ!!| |同キャラ|ルナ、起きてる? ああ、良かったぁびっくりしたよぉ。 ううん、何でもないよ。| ---- 【レリウス】 |相手|台詞| |ラグナ|どうした? 蒼の男、その程度か?| |ジン|成程、これが秩序の力か……だが実に幼い。| |ノエル|まさかNo.12とはな…出来そこないと思っていたが、私もまだ未熟か。| |テイガー|| |タオカカ|あの戦闘生体兵器が……ここまで劣化するとはな。| |レイチェル|傍観者……ツクヨミユニットを継承したと聞いたが。| |アラクネ|魔素流動体……か、所詮は出来そこないだが、利用価値はまだあるようだな。| |ライチ|確かココノエの……ほう、面白い。| |カルル|お前の怒りはこの程度か? ……全く期待外れだ……。| |バング|実に……煩い……だが、ソレはまさかシュウイチロウの……?| |ハクメン|どうした? スサノオユニットの使い手よ……六英雄とはこの程度なのか?| |ラムダ|イデア機関……だったか? ……ココノエよお前は実に面白い……。| |ツバキ|術式兵装十六夜……魔道協会の術か? なかなか面白い……。| |ハザマ|貴様の体そのように作ってはいない、もう少し丁寧に扱え。| |ミュー|ほう、これが……クサナギか……。| |マコト|| |ヴァルケンハイン|どうしたヴァルケンハイン? 全盛期に比べ見る影も無いぞ。| |プラチナ|確か無兆鈴……。 初めて見るが面白い仕組みだ。だが魂の制御には問題があるようだな。| |同キャラ|ふむ、これは私……。これも確率事象……いや、ただの模倣品か?|

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