「墓地悪魔デッキ」(2024/03/15 (金) 16:19:48) の最新版変更点
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*墓地悪魔デッキ
墓地の悪魔の枚数によって強化されるカードを主軸とした[[デッキ]]。
墓地が肥えてから本領を発揮し、低コストで高火力のユニットを次々と出す事ができる。
しかし大量のユニットを投入する為に事故が発生しやすく、如何に事故を回避するかがプレイング・デッキ構築の課題となる。
***キーカード
・[[不和の侯爵アンドラス]]
墓地の悪魔の枚数でAP/DPが上昇するユニット。
墓地の悪魔0体ではCP150[[バニラ]]並だが、3体で同CP[[バニラ]]を、9体で[[魔獣]]のAPを超える。
・[[蝿の王ベルゼバブ]]
墓地の悪魔の枚数でCPが減少するユニット。
墓地の悪魔5体でCP200、10体でCP100になる。
ロキと効果は似ているが期待される運用は異なり、終盤火力のロキに対して、こちらは中級ユニット的に使うのが理想
・[[邪神ロキ]]
墓地のユニットの枚数でAP/DPが上昇・CPが減少するユニット。
墓地のユニット4体でCP240 AP1800/DP1400、8体でCP180 AP2100/DP1700になり[[魔獣]]と互角に戦える。
悪魔ではないので、他の墓地悪魔カードの強化には使えない。
・[[悪魔の施し]]
墓地の悪魔の枚数で強化性能が上昇する装備魔法。
墓地が肥えれば、[[小型]]でも[[大型]]を倒せるほどの強化ができる。
***手札捨てカード
デッキを回転させることが必要なこのデッキにおいて、手札を捨てられるカードは重要である。
・[[希望の光]]
CP150以下の悪魔種族ユニットを多く用いる場合使える。CPが安いのが魅力。但し、ビフロンスとは相性が良くない。単体では事故要因であることに注意。
・[[希望の雷]]
手札交換カード。CPは高いが、安定している。
・[[希望の月]]
詰まった手札を解消できるが、効果の割りにCPが高いことに注意。
***よく使われるカード
・[[アークデーモン]]・・・魔法が少ないデッキなので、確実に魔法を引けるのは嬉しい。APも同CPでは最高値で信頼できる。
・[[不定形の伯爵ビフロンス]]・・・悪魔を手札から墓地に送れるユニット。[[型破り]]でAP・コスパも良好。
・[[特攻の剣]]・・・[[特攻]]後は墓地も肥えるので一石二鳥。ユニット切れしにくいデッキなので砲弾にも困らない。
**サンプルデッキ
[デッキコード]
10I4A4D4E4J4M4P4F4Z575s5Q8g8ja9
[ユニット] × 31
No015 メイドナイト × 3・・・・・・四象を引ける
No095 ガーゴイル × 3・・・・・・四象の前に出してドローして裏返すことで四象を2回使える
No096 アークデーモン × 3・・・・・・次ターンマジックを引ける
No097 ミソパエス × 3
No098 ヒュポクトニア × 3
No099 ヒュドライア × 3
No100 クトニア × 3
No104 戦争の伯爵ハルファス × 1
No106 不和の侯爵アンドラス × 3
No113 蝿の王ベルゼバブ × 3
No121 邪神ロキ × 3
[マジック] × 9
No171 希望の光 × 3・・・・・・単体で使っても良い
No172 希望の雷 × 3・・・・・・できれば四象と合わせたい
No210 四象の篭手 × 3
***デッキ解説
ロキ特化デッキと同じタイプのデッキ。
ユニ30枚にしてアンドラス、ベルゼバブ、ロキを一緒に入れても事故が減るように少し改善してシンプルな墓地悪魔デッキになった。APも2300を超えやすい。
初めは引き直しでメイド、アークデーモン、希望の光どれかを引きたい。
使い方もロキと同じで四象+光か雷でドローし
アンドラス、ロキがAP2000を超えたくらいでアンドラス、ベルゼバブ、ロキどれかを出す形。
コメ欄の指摘の通りAP2300には弱いためもう少しドローを頑張りAP2300を超えてから出すのでもよい。
欠点は光と雷を欠片で割られると止まる。光はcp50なので割られにくいけど
#openclose(show= ⭐︎旧サンプルデッキ){
[デッキコード]
14A4Y4Z575h5m5s5Q6I6K7R8d8j8p8Ia9
[ユニットカード] × 20
No095 ガーゴイル × 3
No103 不定形の伯爵ビフロンス × 3
No104 戦争の伯爵ハルファス × 1
No106 不和の侯爵アンドラス × 3
No110 恐怖公アスタロス × 1
No111 破壊の公爵アスモデウス × 3
No113 蝿の王ベルゼバブ × 3
No121 邪神ロキ × 3
[マジックカード] × 20
No139 補充の緑泡 × 3
No140 補充の赤泡 × 2
No163 生命吸収 × 2
No170 希望の月 × 3
No172 希望の雷 × 3
No174 支援要請の紅玉 × 3
No181 復活の蓮華門 × 1
No210 四象の篭手 × 3
<デッキ解説>
特化型の[[ロキデッキ]]とほぼ同じようなデッキです。
使い方も同じで緑泡紅玉を使い四象か赤泡か希望の雷をとってきて
四象+ドローカード複数枚でドローしつつmpを増やしロキ、ベルゼバブ、アンドラスなどを出す動きをします。
カードがたまった時は希望の月で手札を捨てることもできます。
生命吸収2つ入れたのでユニットを出してから、相手の未完か攻撃時に吸収して墓地を増やすこともできます。
弱点もロキデッキとほぼ同じで[[補充の赤泡]],[[希望の雷]],[[希望の月]]を欠片で消されると一時的に動きが止まります。
赤泡、雷、月を使う時は欠片で消されてもいいように、できたら2枚以上用意してから使うといいです。
相手に欠片がなさそうな時は1枚で使ってしまってもいいです
***コメント
#comment_num2(size=30,vsize=3,num=20)}
*墓地悪魔デッキ
墓地の悪魔の枚数によって強化されるカードを主軸とした[[デッキ]]。
墓地が肥えてから本領を発揮し、低コストで高火力のユニットを次々と出す事ができる。
しかし大量のユニットを投入する為に事故が発生しやすく、如何に事故を回避するかがプレイング・デッキ構築の課題となる。
***キーカード
・[[不和の侯爵アンドラス]]
墓地の悪魔の枚数でAP/DPが上昇するユニット。
墓地の悪魔0体ではCP150[[バニラ]]並だが、3体で同CP[[バニラ]]を、9体で[[魔獣]]のAPを超える。
・[[蝿の王ベルゼバブ]]
墓地の悪魔の枚数でCPが減少するユニット。
墓地の悪魔5体でCP200、10体でCP100になる。
ロキと効果は似ているが期待される運用は異なり、終盤火力のロキに対して、こちらは中級ユニット的に使うのが理想
・[[邪神ロキ]]
墓地のユニットの枚数でAP/DPが上昇・CPが減少するユニット。
墓地のユニット4体でCP240 AP1800/DP1400、8体でCP180 AP2100/DP1700になり[[魔獣]]と互角に戦える。
悪魔ではないので、他の墓地悪魔カードの強化には使えない。
・[[悪魔の施し]]
墓地の悪魔の枚数で強化性能が上昇する装備魔法。
墓地が肥えれば、[[小型]]でも[[大型]]を倒せるほどの強化ができる。
***手札捨てカード
デッキを回転させることが必要なこのデッキにおいて、手札を捨てられるカードは重要である。
・[[希望の光]]
CP150以下の悪魔種族ユニットを多く用いる場合使える。CPが安いのが魅力。但し、ビフロンスとは相性が良くない。単体では事故要因であることに注意。
・[[希望の雷]]
手札交換カード。CPは高いが、安定している。
・[[希望の月]]
詰まった手札を解消できるが、効果の割りにCPが高いことに注意。
***よく使われるカード
・[[アークデーモン]]・・・魔法が少ないデッキなので、確実に魔法を引けるのは嬉しい。APも同CPでは最高値で信頼できる。
・[[不定形の伯爵ビフロンス]]・・・悪魔を手札から墓地に送れるユニット。[[型破り]]でAP・コスパも良好。
・[[特攻の剣]]・・・[[特攻]]後は墓地も肥えるので一石二鳥。ユニット切れしにくいデッキなので砲弾にも困らない。
**サンプルデッキ
[デッキコード]
10I4A4D4E4J4M4P4F4Z575s5Q8g8ja9
[ユニット] × 31
No015 メイドナイト × 3・・・・・・四象を引ける
No095 ガーゴイル × 3・・・・・・四象の前に出してドローして裏返すことで四象を2回使える
No096 アークデーモン × 3・・・・・・次ターンマジックを引ける
No097 ミソパエス × 3
No098 ヒュポクトニア × 3
No099 ヒュドライア × 3
No100 クトニア × 3
No104 戦争の伯爵ハルファス × 1
No106 不和の侯爵アンドラス × 3
No113 蝿の王ベルゼバブ × 3
No121 邪神ロキ × 3
[マジック] × 9
No171 希望の光 × 3・・・・・・単体で使っても良い
No172 希望の雷 × 3・・・・・・できれば四象と合わせたい
No210 四象の篭手 × 3
***デッキ解説
ロキ特化デッキと同じタイプのデッキ。
ユニ30枚にしてアンドラス、ベルゼバブ、ロキを一緒に入れても事故が減るように少し改善してシンプルな墓地悪魔デッキになった。APも2300を超えやすい。
初めは引き直しでメイド、アークデーモン、希望の光どれかを引きたい。
使い方もロキと同じで四象+光か雷でドローし
アンドラス、ロキがAP2000を超えたくらいでアンドラス、ベルゼバブ、ロキどれかを出す形。
コメ欄の指摘の通りAP2300には弱いためもう少しドローを頑張りAP2300を超えてから出すのでもよい。
欠点は光と雷を欠片で割られると止まる。光はcp50なので割られにくいけど
#openclose(show= ⭐︎旧サンプルデッキ){
[デッキコード]
14A4Y4Z575h5m5s5Q6I6K7R8d8j8p8Ia9
[ユニットカード] × 20
No095 ガーゴイル × 3
No103 不定形の伯爵ビフロンス × 3
No104 戦争の伯爵ハルファス × 1
No106 不和の侯爵アンドラス × 3
No110 恐怖公アスタロス × 1
No111 破壊の公爵アスモデウス × 3
No113 蝿の王ベルゼバブ × 3
No121 邪神ロキ × 3
[マジックカード] × 20
No139 補充の緑泡 × 3
No140 補充の赤泡 × 2
No163 生命吸収 × 2
No170 希望の月 × 3
No172 希望の雷 × 3
No174 支援要請の紅玉 × 3
No181 復活の蓮華門 × 1
No210 四象の篭手 × 3
<デッキ解説>
特化型の[[ロキデッキ]]とほぼ同じようなデッキです。
使い方も同じで緑泡紅玉を使い四象か赤泡か希望の雷をとってきて
四象+ドローカード複数枚でドローしつつmpを増やしロキ、ベルゼバブ、アンドラスなどを出す動きをします。
カードがたまった時は希望の月で手札を捨てることもできます。
生命吸収2つ入れたのでユニットを出してから、相手の未完か攻撃時に吸収して墓地を増やすこともできます。
弱点もロキデッキとほぼ同じで[[補充の赤泡]],[[希望の雷]],[[希望の月]]を欠片で消されると一時的に動きが止まります。
赤泡、雷、月を使う時は欠片で消されてもいいように、できたら2枚以上用意してから使うといいです。
相手に欠片がなさそうな時は1枚で使ってしまってもいいです
}
***コメント
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