システム

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システム」(2014/11/22 (土) 10:53:26) の最新版変更点

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*&this_page() #contents **筐体 -イヤホンジャックあり --音量は1.0から7.0まで0.5段階で変更可能 --音量調節バーはイヤホン使用時にのみ表示される --SDVXシリーズと違い音量は保存されない -上下の2画面構成 --上画面は情報を映すだけ、下画面がタッチパネルなのでそこで操作する ---QMAシリーズ(「賢者の扉」以降)やDJMAX TECHNIKAシリーズに近い構成 --操作デバイスは下画面のタッチパネルのみ **プレー 下画面をタッチすることで全ての操作を行う。 遊び方もREFLEC BEATシリーズ、DJMAX TECHNIKAシリーズに近い。 プレー中は上画面にムービー、楽曲名、アーティスト名、カードネーム、店舗名、順位などが表示される。 外側から出現したノーツを中央のジャッジリングに重なったらタッチしてクリアゲージを上昇させる。 クリアゲージが70%以上貯まった状態で楽曲が終了するとゲームクリアとなる。 判定は以下の4種類が存在する。 #center(){||Fantastic|Great|Fine|Miss|h |スコア増加割合&br()(Fantasticを1.0とする)|1.0|0.8|0.5|0.0| |ゲージ増加割合&br()(Fantasticを1.0とする)|1.0|||-3%&br()(固定)|} ストリームは始点→終点の全combo合計が以上のスコアとみなされる。 5comboストリームで3comboのみFantastic、2comboがMissだとするとスコア増加割合は(3 * 1.0 + 2 * 0.0) / 5 = 0.6である。 ゲージ増加割合は終点Notesのみが影響する。終点までスライドさせれば1.0、させなければ-3%される。 楽曲終了時にクリアゲージが70%以上残っていればクリア。 #center(){|>|>|>|>|クリアに必要なゲージ|h |&bold(){機種}|IIDX|pop'n|SDVX|&color(red){BST}| |&bold(){開始時}|22%|25%|0%|&color(red){30%}| |&bold(){ゲージ}|80%|約71%|70%|&color(red){70%}|} ノーツは以下の種類がある。 -ノーマルノーツ:桃色 -同時押しノーツ:は黄色、青色 -ロングノーツ:桃色 --終点判定はなく、最後まで押し続けるとcomboが+1される(REFLEC BEATシリーズと同様) -スラッシュ:緑色 --いわゆる「フリック」。方向指定はなし --スラッシュせずにタッチした場合はFine判定になる -ストリーム:桃→青色(グラデーション) --スコアはレーンの最後までスライドすると他ノーツと同じ、途中でやめるとそこまでの割合に比例したスコアが加算される -リップル:緑色 --REFLEC BEATシリーズのTOPオブジェクトにあたる。横3つではなく縦3つにし、左右端に並べて中央のみ突き出した感じ(計6つ) --上下2点を欠いた8角形頂点とも言える NOTES SPEED(N SP)は0.5から2.0まで0.1段階ごとに変更可能。 画面右下にBPM×N SPが表示されるが、ノーツの速さはBPMに依存しないため意味を成していない。 (2014/08/07に実施されたアップデート以降、ビーストモード以外でもHSが調整可能になった) **スコア・グレード 最大スコアは1,000,000。判定による比率は全て同じ(フリックは終点までの合計)。 スコアによってグレードが決まる。 #center(){|グレード|必要スコア|h |&bold(){AAA}|950,000| |&bold(){AA}|850,000| |&bold(){A}|700,000| |&bold(){B}|600,000| |&bold(){C}|500,000| |&bold(){D}|0|} ※稼働当初は必要スコアが1点多かった(950,000だとAA、950,001からAAA)が、現在の形に変更された。変更時期は不明(8月末頃?)。 ----
*&this_page() #contents **筐体 -イヤホンジャックあり --音量は1.0から7.0まで0.5段階で変更可能 --音量調節バーはイヤホン使用時にのみ表示される --SDVXシリーズと違い音量は保存されない(※14/11/21のアップデートで音量が保存されるようになった) -上下の2画面構成 --上画面は情報を映すだけ、下画面がタッチパネルなのでそこで操作する ---QMAシリーズ(「賢者の扉」以降)やDJMAX TECHNIKAシリーズに近い構成 --操作デバイスは下画面のタッチパネルのみ **プレー 下画面をタッチすることで全ての操作を行う。 遊び方もREFLEC BEATシリーズ、DJMAX TECHNIKAシリーズに近い。 プレー中は上画面にムービー、楽曲名、アーティスト名、カードネーム、店舗名、順位などが表示される。 外側から出現したノーツを中央のジャッジリングに重なったらタッチしてクリアゲージを上昇させる。 クリアゲージが70%以上貯まった状態で楽曲が終了するとゲームクリアとなる。 判定は以下の4種類が存在する。 #center(){||Fantastic|Great|Fine|Miss|h |スコア増加割合&br()(Fantasticを1.0とする)|1.0|0.8|0.5|0.0| |ゲージ増加割合&br()(Fantasticを1.0とする)|1.0|||-3%&br()(固定)|} ストリームは始点→終点の全combo合計が以上のスコアとみなされる。 5comboストリームで3comboのみFantastic、2comboがMissだとするとスコア増加割合は(3 * 1.0 + 2 * 0.0) / 5 = 0.6である。 ゲージ増加割合は終点Notesのみが影響する。終点までスライドさせれば1.0、させなければ-3%される。 楽曲終了時にクリアゲージが70%以上残っていればクリア。 #center(){|>|>|>|>|クリアに必要なゲージ|h |&bold(){機種}|IIDX|pop'n|SDVX|&color(red){BST}| |&bold(){開始時}|22%|25%|0%|&color(red){30%}| |&bold(){ゲージ}|80%|約71%|70%|&color(red){70%}|} ノーツは以下の種類がある。 -ノーマルノーツ:桃色 -同時押しノーツ:見やすいように黄色と青色が交互になっている -ロングノーツ:桃色 --終点判定はなく、最後まで押し続けるとcomboが+1される(REFLEC BEATシリーズと同様) -スラッシュ:緑色 --いわゆる「フリック」。方向指定はなし --スラッシュせずにタッチした場合はFine判定になる -ストリーム:桃→青色(グラデーション) --スコアはレーンの最後までスライドすると他ノーツと同じ、途中でやめるとそこまでの割合に比例したスコアが加算される -リップル:緑色 --REFLEC BEATシリーズのTOPオブジェクトにあたる。横3つではなく縦3つにし、左右端に並べて中央のみ突き出した感じ(計6つ) --上下2点を欠いた8角形頂点とも言える NOTES SPEED(N SP)は0.5から2.0まで0.1段階ごとに変更可能。 画面右下にBPM×N SPが表示されるが、ノーツの速さはBPMに依存しないため意味を成していない。 (2014/08/07に実施されたアップデート以降、ビーストモード以外でもHSが調整可能になった) **スコア・グレード 最大スコアは1,000,000。判定による比率は全て同じ(ストリームノーツは終点までの合計)。 スコアによってグレードが決まる。 #center(){|グレード|必要スコア|h |&bold(){AAA}|950,000| |&bold(){AA}|850,000| |&bold(){A}|700,000| |&bold(){B}|600,000| |&bold(){C}|500,000| |&bold(){D}|0|} ※稼働当初は必要スコアが1点多かった(950,000だとAA、950,001からAAA)が、現在の形に変更された。変更時期は不明(8月末頃?)。 ----

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