ドリス・ミラー
身長 |
170cm |
体重 |
59kg(+機械部品5kg) |
年齢 |
26 |
所属 |
合衆国陸軍特務機甲隊 |
趣味・特技 |
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搭乗機 |
レッドヘリング |
サイバーボディは非常に高い運動性、高出力のパワーを誇り、
対人通常戦闘においては彼女を戦闘停止にさせることは不可能である。
追記
主な活躍
アムステラの捕虜となった合衆国国防長官を救うため敵基地に潜入したドリス。
長官救出後、レッドヘリングに搭乗すると
レオンハルトとの連携によって無事基地を脱出する。
彼女と交錯した
レンヤ、そしてサーメット・ミルノード。
彼らが再び出会う日もそう遠くは無いだろう。
アムステラの制空圏内で不時着した輸送機・ビッグキャリー。
乗組員と搭載していた機動兵器XM-103を奪還するためドリスは単身で基地に潜入する。
しかし捕虜となっていた開発者、
ジョー・ジャービスの救出の際に基地司令官の
チカーロと対峙。
容姿からは想像もできないチカーロの強さに、ドリスは敗北を確信する。
そこへXM-103『
ボルティ』に乗り込んだジャービス改めサンダーボルト・ジョーが登場。
アムステラを凌駕する技術力でチカーロ操る緋弓爬を撃破した。
基地から脱出した一行に迫る追手。ドリスは仲間を逃がすため捨て身で敵機を撃墜する。
両腕は破損、全身にもダメージを負ったものの見事任務を達成したのだった。
『伊達に「胸だけで600万ドルの女」じゃあないわよ!』
休暇中に呼び出されたドリス。
今回の任務は秘密兵器を所持するアムステラからの亡命者の保護であった。
乱戦の中、ドリスは亡命者ガルとの友情を築く。
そこへ現れたのが仇敵、吸血(ヴァンプリック)チカーロ。
チカーロ率いる強化人間部隊を撃退するものの、目の前にはあのサーメットの姿が。
サーメット操る
煉雀の圧倒的な破壊力にドリスは為す術も無かった。
奪われた秘密兵器、そして……
『きこえる?ガル…鳥の歌が…』
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