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*&u(){&bold(){BINARY DOMAINの攻略wikiへようこそ}}
こちらのウェブサイトはXbox360・PS3にて、発売予定のシューティングゲーム&color(red,){&bold(){BINARY DOMAIN(バイナリードメイン)}}の総合情報Wikiです。
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wikiとは、当サイトをご覧頂いている皆様で編集や新規ページの追加ができるというものです。
新情報などは遠慮せずどんどん修正と追加をしていって下さい。
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**【基本情報】
|作品名|BINARY DOMAIN(バイナリードメイン)|
|発売日|2012年2月16日|
|機種|PlayStation3,Xbox360|
|ジャンル|ドラマティックアクション(TPS)|
|プレイ人数|1人(~オンライン10人)|
|CERO年齢区分|D|
|価格|8,390円(税込) |
|発売元|SEGA(http://sega.jp/)|
BINARY DOMAIN(バイナリードメイン)の制作は、同社の人気アドベンチャー『龍が如く』シリーズの総合監督・名越稔洋氏が率いる制作チームが担当。2080年の東京を舞台に、“命”をテーマにした熱き人間ドラマが展開していく「ドラマティックアクション」作品となっている。
&color(red,){&bold(){【DLC】}}
<無料ダウンロードコンテンツ 配信スケジュール>
●PlayStation 3版 2月28日配信:秋山駿
3月 6日配信:郷田龍司
3月13日配信:真島吾朗
●Xbox 360 版
3月13日配信:秋山駿、郷田龍司、真島吾朗(※1パック)
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**【公式サイト】
http://www.binarydomaingame.jp/
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**【ニュース】
#blogsearch(BINARY DOMAIN)
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**【リンク】
***『プロデューサーブログ/とりあえず乾杯デショ』
龍が如くシリーズ・バイナリードメインのプロデュースを務める名越稔洋のブログ。
本作の事についてもちょいちょい触れられるので、気になる人は要チェックやで!
http://ameblo.jp/nag0617/
***『2ちゃんねる現行スレ』
BINARY DOMAIN Part6
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1329299641/
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**【トレイラー】
&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=Hkvaz-9UkAI){400,300}|&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=0v9pt8obwsE){400,300}|
&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=4X5f1GMYOXc){400,300}
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|CENTER:アクセス|CENTER:人数|
|CENTER:合計|RIGHT:&counter()|
|CENTER:今日|RIGHT:&counter(today)|
|CENTER:昨日|RIGHT:&counter(yesterday)|
『Binary Domain』
「命」とは物質と生物の区別をするための最大の特徴である。
「命」には限りがある。だからこそ「命」を持つものは増殖を試みる。
そして増殖とは「命」には自我が存在することの証明である。しかし「命」と呼ぶものは、我々が知りうる限りのものだけなのか?
だが我々は知っている。物質には「命」として認むに足りうる条件が存在することを。
しかしその条件を追い求めてはならない。なぜなら「命」ある世界の頂点は、人類ではないと知るからだ。
もともとこのゲームのproject code nameは『Inochi』つまり『命』を全てのテーマにしていました。
ゲームのテーマ設定とは、おおよそシナリオに込められたテーマです。
しかし本来、ゲームがインタラクティブエンターテイメントとしてその魅力を最大限に広げることを目指すのであれば、テーマとは単なるシナリオの一部に留まってはならないと思います。その精神の実現としても、この『Binary Domain』は始まりました。
『Binary Domain』は高いドラマ性と高度なゲーム性の融合を実現するため様々なトライをしていますがゲームに内在する設定や技術、それら全ては『命』という原点を表現し尽くすための必然のものです。
そのひとつが、仲間達や敵ロボットのAIの追及です。「世界最高峰のAIの実現」とは、この『命』というコンセプトをストーリーだけでなくアクションパートとして、心から実感してもらうためでありさらにネットワークプレイも、ゲームシーンを単なる戦場から生き抜くための真剣な舞台に変え、強い絆として『命』というものを感じてもらうためのもの。そして2080年の東京という舞台設定においても、このドラマを伝えるには我々開発スタッフが生活している現実世界で描かなければ、伝えられないと判断したからこそなのです。
すべてはこの『命』というコンセプトへのこだわりに繋がるものなのです。
今回はSFというジャンル表現を選びました。
SFと聞くとクールで無機質な印象がありますが、俺がやる以上、エネルギッシュで「熱いSF」になると思います。
なんと言っても俺と一緒にこの作品をカタチにしていくのは、「龍が如く」のスタッフ達です。
彼らは今、この新しいチャレンジに全力を傾けています。
「龍が如く」で培った技術とプライドが、また新たなステージに羽ばたくことを夢見て。
いまは多くを語ることはできませんが、いずれきっとより多くの驚きを感じてもらえることでしょう。
期待して待っていてください。
名越稔洋
*&u(){&bold(){BINARY DOMAINの攻略wikiへようこそ}}
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新情報などは遠慮せずどんどん修正と追加をしていって下さい。
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**【基本情報】
|作品名|BINARY DOMAIN(バイナリードメイン)|
|発売日|2012年2月16日|
|機種|PlayStation3,Xbox360|
|ジャンル|ドラマティックアクション(TPS)|
|プレイ人数|1人(~オンライン10人)|
|CERO年齢区分|D|
|価格|8,390円(税込) |
|発売元|SEGA(http://sega.jp/)|
BINARY DOMAIN(バイナリードメイン)の制作は、同社の人気アドベンチャー『龍が如く』シリーズの総合監督・名越稔洋氏が率いる制作チームが担当。2080年の東京を舞台に、“命”をテーマにした熱き人間ドラマが展開していく「ドラマティックアクション」作品となっている。
&color(red,){&bold(){【DLC】}}
<無料ダウンロードコンテンツ 配信スケジュール>
●PlayStation 3版 2月28日配信:秋山駿
3月 6日配信:郷田龍司
3月13日配信:真島吾朗
●Xbox 360 版
3月13日配信:秋山駿、郷田龍司、真島吾朗(※1パック)
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**【公式サイト】
http://www.binarydomaingame.jp/
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**【ニュース】
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**【リンク】
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龍が如くシリーズ・バイナリードメインのプロデュースを務める名越稔洋のブログ。
本作の事についてもちょいちょい触れられるので、気になる人は要チェックやで!
http://ameblo.jp/nag0617/
***『2ちゃんねる現行スレ』
BINARY DOMAIN Part6
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1329299641/
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**【トレイラー】
&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=Hkvaz-9UkAI){400,300}|&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=0v9pt8obwsE){400,300}|
&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=4X5f1GMYOXc){400,300}
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|CENTER:合計|RIGHT:&counter()|
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『Binary Domain』
「命」とは物質と生物の区別をするための最大の特徴である。
「命」には限りがある。だからこそ「命」を持つものは増殖を試みる。
そして増殖とは「命」には自我が存在することの証明である。しかし「命」と呼ぶものは、我々が知りうる限りのものだけなのか?
だが我々は知っている。物質には「命」として認むに足りうる条件が存在することを。
しかしその条件を追い求めてはならない。なぜなら「命」ある世界の頂点は、人類ではないと知るからだ。
もともとこのゲームのproject code nameは『Inochi』つまり『命』を全てのテーマにしていました。
ゲームのテーマ設定とは、おおよそシナリオに込められたテーマです。
しかし本来、ゲームがインタラクティブエンターテイメントとしてその魅力を最大限に広げることを目指すのであれば、テーマとは単なるシナリオの一部に留まってはならないと思います。その精神の実現としても、この『Binary Domain』は始まりました。
『Binary Domain』は高いドラマ性と高度なゲーム性の融合を実現するため様々なトライをしていますがゲームに内在する設定や技術、それら全ては『命』という原点を表現し尽くすための必然のものです。
そのひとつが、仲間達や敵ロボットのAIの追及です。「世界最高峰のAIの実現」とは、この『命』というコンセプトをストーリーだけでなくアクションパートとして、心から実感してもらうためでありさらにネットワークプレイも、ゲームシーンを単なる戦場から生き抜くための真剣な舞台に変え、強い絆として『命』というものを感じてもらうためのもの。そして2080年の東京という舞台設定においても、このドラマを伝えるには我々開発スタッフが生活している現実世界で描かなければ、伝えられないと判断したからこそなのです。
すべてはこの『命』というコンセプトへのこだわりに繋がるものなのです。
今回はSFというジャンル表現を選びました。
SFと聞くとクールで無機質な印象がありますが、俺がやる以上、エネルギッシュで「熱いSF」になると思います。
なんと言っても俺と一緒にこの作品をカタチにしていくのは、「龍が如く」のスタッフ達です。
彼らは今、この新しいチャレンジに全力を傾けています。
「龍が如く」で培った技術とプライドが、また新たなステージに羽ばたくことを夢見て。
いまは多くを語ることはできませんが、いずれきっとより多くの驚きを感じてもらえることでしょう。
期待して待っていてください。
名越稔洋