オープン・セカンドライフをはじめよう内検索 / 「お友達の島へ遊びに行こう(VPN編)」で検索した結果

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  • お友達の島へ遊びに行こう
    ...営している場合は、「お友達の島へ遊びに行こう(VPN編)」の方をご覧ください。 1.島の場所と入るためのパスポートをもらう 島は、インターネットに接続されたお友達のPCの中に存在します。したがって、まず、接続先であるお友達のPCのIPアドレスを教えてもらいましょう。また、OpenSimは、リンデンが運営するメイングリッドとは全く別に独立して動いていますので、お友達の島を動かしているPC上で新しいアカウント作成してもらい、それを使って接続する必要があります。  2.専用アイコン(ショートカット)を作成する オープン・セカンドライフの接続には、公式のSecondLifeで使っているビューアをそのまま利用して接続ができます。  まずは、実行の本体ファイル(SecondLife.exe)をさがします。 通常、以下のような場所にあるはずです。  C \Program Files\Second...
  • お友達の島へ遊びに行こう(VPN編)
    ここでは、既にHamachiを使って、お友達が自分の島に、あなたを招待するための準備が整っていることを前提として、話をすすめていきます。もしも、まだ、お友達の準備ができていない場合は、「友達を自分の島に招待しよう」を読んでもらい、あなたが、接続できるよう準備をしてもらいましょう。 お友達が接続の受け入れをするための方法には、大きく2種類の方法があります。1つはVPNソフト「Hamachi」を利用している場合、もう1つは、直接ポートを開放している方法がありますが、以下の説明は、お友達がHamachiを利用して、島への受け入れを準備している場合での接続方法です。 相手がHamachiを利用している場合 お友達がもし、Hamachiを利用せず、直接ポート開放を行っている場合は、次のHamachiのインストールは不要です。お友達から接続先のアドレスとポート番号そして接続のアカウントを聞いて、手順...
  • メニュー
    メニュー Bit OpenGrid オープン・セカンドライフの魅力 オープン島を覗いてみよう 自分専用の島をつくろう お友達を自分の島に招待しよう お友達の島へ遊びに行こう 他の島と自分の島をつなげてみよう 初期アバターのカスタマイズ Q&A 関連サイト 資料室 - - -
  • お友達を自分の島に招待しよう
    オープン・セカンドライフでは、お友達が自分のPCに接続できるようネットワーク環境を準備してあげる必要があります。環境の準備は、基本的にポートを開放して外部からの接続ができるようにルーターの設定を行う方法と、VPNを使う方法があります。ここでは、ルーター設定を変更してポートを開放する方法よりも、少し簡単なVPNを用いた方法を説明します。 Hamachiを利用した方法 1.Hamachiをインストールする 今回は、そのためのツールとしてHamachiと呼ばれる仮想プライベートネットワーク構築ソフトを使用します。まずは、下記のインストールページに従って、Hamachiのインストールを行ってください。  「Hamachiのインストール」を読む 2.「新しいネットワークの作成」 下の右から2番目のボタンをクリックし、「新しいネットワークの作成」を選びます。 3.作成するネットワークの名前とパスワ...
  • 他の島と自分の島をつなげてみよう
    島の運営にだいぶ慣れてきたら、他の島々との接続するグリッド・モードに挑戦してみましょう。これを行うと、自分の島から他の島へテレポートしたり、他の島から自分の島へお客さんが訪れたりといった行き来が可能になります。 まずは、接続するグリッドこれを行うためには、グリッド・サーバーに自分の島を登録してあげる必要があります。グリッド・サーバーは、それぞれの島がマップ上のどこにあるのか、実際のIPアドレスは何かといった情報を管理し、それを自動的にビューアに伝える役割を果たしています。これにより、いちいち接続する島ごとにビューアの設定情報を書き換えるといったことは不要になり、スムーズに世界を旅することができるようになります。 1.グリッド・サービスを選ぶ グリッド・サービスとは、世界地図のなかで自分の島がどの位置にあるか、そして、それが物理的には、どのPC上に存在するかという対応関係を管理するサービ...
  • 自分専用の島をつくろう(詳細版)
    オープン ・セカンドライフの醍醐味は、なんと言っても自分専用の島を無料でつくれること。さっそくはじめましょう。 0.必要な最小環境 最も簡単なはじめ方は、島を1つだけつくり、それを自分だけが楽しむという方法です。この場合、既にSecondLifeをしている方なら、つかっているPC1台だけではじめることができます。  推奨OS:Windows ※MacとLinuxも対応していますが、monoというツールを介しているため、Windowsに比べ若干不安定です。 1.ダウンロード 以下のページの download というリンクをクリックして、opensim-bin.tgzというファイルをダウンロードしてください。  http //ruth.petitbe.be/build/ 2.インストール -ファイルの解凍 ダウンロードしたファイルは、tgzという圧縮形式で圧縮されています。 この形...
  • Q&A
    接続用のビューアにはWindLight版は利用できますか? -利用できます。また、OnRez等、基本的に互換ビューアはすべて対応しています。 ※1.18.6 RC0以降からログインの仕様が変更された影響により現在OpenSimへの接続には使用できなくなっています。VWR-3808(2007/12/24) 島を動かすのにPCのスペック(性能)はどれぐらい必要ですか? -数人のお友達で遊ぶ程度であれば、Pentium3 1GHz、メモリ512MB程度のPCで十分動きます。ただし、プリム数や同時に接続人数が増えると、もう少し性能が必要になるかもしれません。 テクスチャーが少ないのすが。 -以下のようなサイトでフリー・テクスチャーを入手できます。 CGTextures gallerie1 TextureWarehouse Mayang s Free Textures The Inspiration...
  • 自分専用の島をつくろう
    OpenSimは、SecondLife同様、他のSimとの接続させ互いに行き来ができるようになっていますが、まずは手始めに自分だけが接続できる専用サンドボックスを立ち上げる方法をご紹介します。 ここでは、通常初回起動時に必要となるさまざまな設定があらかじめされた状態のファイルを使いますので、ダウンロードをしてすぐにOpenSimを開始することができます。 1.下記URLをクリックし、 Download from here から、ファイルをダウンロード ダウンロード:http //www.openlifegrid.com/opensimdownload.aspx 2.ダウンロードしたファイルを解凍し、できたフォルダの中から StartRegion.bat というファイルを探し、ダブルクリックで実行します。下記のような画面が表示されていれば、正常にOpenSimが起動しています。 ※逆に...
  • オープン島を覗いてみよう
    現在、オープン・セカンドライフ島が次々と誕生しています。これらの島々どおしを管理しているのが、オープン・グリッドサーバとよばれるしくみです。ここでは代表的なオープン・グリッドサーバーの1つ「OSGRID」を例にとって、説明します。 1.OpenSim接続専用アカウントを取得する まずは、下記URLにアクセスして、OSGRID用のアカウントをつくります。  http //www.osgrid.org/index.php?page=create ※パスワードはセキュリティを考慮し、SecodnLifeで使用しているものとは必ず異なるもので登録しましょう。 2.オープン・セカンドライフ接続用ビューアをつくる -利用可能なビューア オープン・セカンドライフの接続には、公式のSecondLifeで使っているソフトをそのまま利用可能です。また、WindLight版やonrez版といった他の互換ビュ...
  • 最新ニュース
    開発状況 着替えをしたあとにアニメーションがもどらない現象は、解消されました。(2007/12/16) リンクされたプリムのリンク解除ができるようになりました。(2007/12/15) 現在、実装されていない主な機能 オープン・セカンドライフは、とても魅力あるソフトですが、現段階ではまだ、バージョン0.45という発展途上の状態にあり、SecondLifeでできる機能がすべて実現されているわけではありません。 プリムをアタッチメント(着たり)できません。つまり、プリムでつくられたカツラを作っても、それをつけることはできません。このため、HUDも同様に使用できません。 アップロードしたアニメーションはローカルでしか確認できません。 アップロードした音楽はローカルでしか聴くことができません。ただし、土地に設定した音楽については、聞くことは可能です。 島を再起動してしまうと、アバターが...
  • オープン・セカンドライフの魅力
    セカンドライフという言葉も徐々に知られるようになり、今やそのユーザー数は、1000万人を超えました。しかし、セカンドライフは、あくまで、その開発元であるリンデン社(米国)によって提供されている英語圏を中心とした3Dコミュニケーション・サービスです。それに対し、オープン・セカンドライフというのは、同じような3D仮想世界システムをオープンソース化、つまり、誰もが自由に独自のセカンドライフ世界を構築・運営できるシステムにしようというプロジェクトです。 現在開発は、バージョン0.6。まだ、セカンドライフの機能すべてが実現できているわけではありませんが、プロジェクト活動は日々非常に活発に行われており、ものによっては、本家セカンドライフを越える機能(C#スクリプト、メッシュプリムなど)さえ実装されつつあります。 すでに、セカンドライフを楽しんでいる方にとっては、オープン・セカンドライフをによって次...
  • スクリプト・リファレンス
    2007/12/29 http //opensimulator.org/wiki/LSL_Status/functions LSL Functions   Implemented llAbs     Yes llAcos     Yes llAddToLandBanList    Yes llAddToLandPassList    Yes llAdjustSoundVolume     Yes llAngleBetween     Yes llAsin     Yes llAtan2     Yes llAvatarOnSitTarget     Yes llBase64ToInteger    Yes llBase64ToString     Yes llCeil     Yes llCloseRemoteDataChannel     Yes llCos     Yes llCSV...
  • @wiki全体から「お友達の島へ遊びに行こう(VPN編)」で調べる

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