ミー
人間で言えば20代の女性らしい。
ときどき呪文のような言葉を発する。
放ってくる技は避けやすいものが多いので対処は簡単。
ときどき呪文のような言葉を発する。
放ってくる技は避けやすいものが多いので対処は簡単。
EXTRAミッション
BRSの事を「まだまだお子様ランチ」と言ったり等、ランチに対してやたらと拘りを持つ。
また、必死に大人の女性を演じる(実際大人だが)。
また、必死に大人の女性を演じる(実際大人だが)。
マズマ
槍使い。瞬間移動や超高速移動などが可能で、とあるミッションでは140kmで走るブラック・トライクに歩いて並走している。
戦闘前のムービーで分かる通り遠距離攻撃が可能で、さらに分身までしてくるので厄介。
この辺りから発動ムービー直後に攻撃を放つボスが出てくる。
戦闘前のムービーで分かる通り遠距離攻撃が可能で、さらに分身までしてくるので厄介。
この辺りから発動ムービー直後に攻撃を放つボスが出てくる。
EXTRAミッション
やたら映画に拘り、さらに他のメンバーに「映画を作ろう」とまで言い出す始末。
初対面のBRSに映画ネタを持ちかけることから相当な映画通であったことが分かる。
初対面のBRSに映画ネタを持ちかけることから相当な映画通であったことが分かる。
ちなみにだが、彼の言う「ビッグ・スナイプ」という映画は実際には存在せず、「ネッド・トランシー」も架空人物。
シズ
カーリーの双子の妹で、カーリーの言葉を唯一理解できる…とあるが、実はマズマもカーリーの言葉を理解していたりする。
兄の背中に立ち、兄を操りつつ剣で攻撃してくる。厄介な技も多く、回復技があるのでスタンスナイプとブレードキルで一気にダメージを与えたいところ。
兄の背中に立ち、兄を操りつつ剣で攻撃してくる。厄介な技も多く、回復技があるのでスタンスナイプとブレードキルで一気にダメージを与えたいところ。
カーリー
シズの兄。基本的な戦闘は背中に立つシズが行い、カーリーは台座として移動を行う。
シズに叩かれた後回復技を発動するので、おそらくドM。だが、攻撃を与えても無効化される等の補正はないので安心して攻撃していい。
シズに叩かれた後回復技を発動するので、おそらくドM。だが、攻撃を与えても無効化される等の補正はないので安心して攻撃していい。
EXTRAミッション
獣のような外見だが、シズの通訳によると一人称は「僕」で「~したまえ」等、外見とは裏腹にそれなりに丁寧口調のようだ。
リリオ
ミーに対して恋愛感情を抱いていた。
本来は冷静な軍人気質だが、BRSがミーを撃破したと聞き、ミーを「ネブレイド」した後BRSへの復讐を企む。
移動しながらの攻撃が非常に厄介で、こちらの照準を無効化する技まで放つ。照準が無効化されるとブレードキルやスタンスナイプまで使えなくなるので注意。
本来は冷静な軍人気質だが、BRSがミーを撃破したと聞き、ミーを「ネブレイド」した後BRSへの復讐を企む。
移動しながらの攻撃が非常に厄介で、こちらの照準を無効化する技まで放つ。照準が無効化されるとブレードキルやスタンスナイプまで使えなくなるので注意。
EXTRAミッション
まさに軍人らしく、こちらの自動照準を無効にした状態で敵を倒せと言ったり、体力回復を無効にしたりとサバイバーなミッションが多い。
可哀相なことに「とあるエイリアンの日常1」では、ミーの謎の能力によって最初から居なかったことになった(?)
可哀相なことに「とあるエイリアンの日常1」では、ミーの謎の能力によって最初から居なかったことになった(?)
ナフェ
幼女。
多数のミニ・ラビットを操り攻撃してくる。
一定数のミニ・ラビットを撃破するまでは無敵なので注意。
レーザーを一度に何本も食らうと相当HPが削られるので、ナフェは無視してミニ・ラビットの撃破に専念しよう。
彼女自身はほとんど攻撃をしないので、周りの敵が厄介だと感じたら放置してもいいだろう。
多数のミニ・ラビットを操り攻撃してくる。
一定数のミニ・ラビットを撃破するまでは無敵なので注意。
レーザーを一度に何本も食らうと相当HPが削られるので、ナフェは無視してミニ・ラビットの撃破に専念しよう。
彼女自身はほとんど攻撃をしないので、周りの敵が厄介だと感じたら放置してもいいだろう。
EXTRAミッション
もともと自己中心的な幼女だが、さらに「みんな嫌い」と発言し、BRSすらも呆れさせている。
ザハ
地球侵略作戦の指揮官兼実行者。ただしラスボスではない。
マシンを操り攻撃してくる。終盤だけあって相当に攻撃力が高く、機動力も非常に高いので厄介。
マシンを操り攻撃してくる。終盤だけあって相当に攻撃力が高く、機動力も非常に高いので厄介。
直接マシンに乗り込んでるわけではなく、マシンの中で体が浮遊し、超能力か謎技術によって操っている。
EXTRAミッション
全編に渡ってBRSを徹底的に鍛え上げようとしてる(彼女自身は嫌々だが)ので、もしかしたら根はいい人なのかもしれない。
WRS
BRSと瓜二つの外見を持つ美少女。ザハ辺りまで来ればほとんどのプレイヤーは察しただろうが、案の定ラスボスとして登場
BRSのことを「ホワイト」と言うが、決して「お前のほうが白いだろ」とか突っ込んではいけない。
BRSのことを「ホワイト」と言うが、決して「お前のほうが白いだろ」とか突っ込んではいけない。
実は、自分ひとりだけの時は「別に知りたくないけどね~」や「待ちきれないわね~」、「注意しなくちゃ」等、かなりくだけた喋り方をする。
その光景はまさに口数が多くなったBRS。また、彼女曰く「私の欠点は宇宙一の好奇心と時々底をつく自制心」らしい。
その光景はまさに口数が多くなったBRS。また、彼女曰く「私の欠点は宇宙一の好奇心と時々底をつく自制心」らしい。