・中央限定コンボ(壁バウンド→エリアルコン)
623C>追加236C>追加236C>5B>6A(hjc)>JC>JD(jc)>JC>214C>微歩き3C

623Cは密着して2hitさせるよりも、距離を取って1hitしかしない様に調整すると楽になる
追加ストレートは拳がバングの頭に当たる程度にディレイさせる
更に5Bは出来るだけ低い位置でヒットするようディレイを掛け、先行入力で6A後、落ち着いてhjcする
JC>214Cは最短入力(適切なタイミングでないと214Cが7hitしない)
最後の3Cもバウンドして落ちてくるバングを拾うように微歩きでディレイを掛ける

エリアルが苦手な人は、壁に押し付けた状態で5B>6A(hjc)>JC>JD(jc)>JC>214C>3C(13hit)を要練習
(JC一回目の入力が早過ぎるとエリアルが5B>6A>5C>5Dに化けるので分かり易い)
また、バングの位置をあらかじめ動かしておくとベリアルエッジの着地点が壁際になるよう調整出来る
(カメラが移動しなくなる位置までバングを動かし、ラグナが壁を背負ってコンボを開始する)
最終更新:2010年12月21日 23:43