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*旧ブロア市街地 ~破壊槌~ |BGCOLOR(#FF00A5):&color(white){サテライトバンカーx2}| #contents(fromhere=true) *概要 通算5種類目のブロア、通称ブロアE。バンカーポートがそれぞれのベース内に設置されている。 自軍ベース内に降ってきたサテライトバンカーも、当然ながら敵は拾うことができる。 放置すると簡単に「バンカー凸」を決められてしまう危険なマップ。 また横幅の広いマップであるため、自軍ベースから敵ベースへの運搬も十分に警戒したい。 プラントは全て南寄りとなっている。敵が集まりやすい南を進むか、時間はかかるが北寄りに進むか、状況によってルート選択したい。 特にサテライトバンカーをどう運搬・活用するかにおいて、この選択がカギになる。 また、各ベース前プラントとベースとの距離が近いため、敵に奪われると大打撃は避けられない。 サテライトバンカーを使った強行占拠が可能ということもあり、十分注意しておきたい。 *全体図 [[公式サイト>>http://borderbreak.com/map_blouer.html]]でPDFのマップを見ることが出来る。 *設置施設一覧 -プラント 5ヵ所。 EUSTコア←約190m→A←約200m→B←約150m→C←約155m→D←約180m→E←約165m→GRFコア 全て南側の配置となっている。詳細は後述 -リペアポッド 10ヵ所。 各ベースに4基づつ。 プラント連動型がB・Dプラントに各1基づつ。 -カタパルト 14ヵ所。 各ベースに4基づつ。 A→B方面 B→C方面 E→D方面 D→C方面が各1基。 時計台付近の住宅密集地にB・D方面が各1基。プラントCから各プラント突撃用。 どのプラントも敵ベース方面の前線エリアまで接続されている形であるため、非常に進軍しやすくなっている。 サテライトバンカーを素早く前線へ持っていきたい場合もかなり重宝する。 逆に言えば何も考えずに利用していると、プラント回り以外の警戒がおろそかになってしまうということにもなる。 -リフト 9ヵ所。 河を直接わたるルートなどがあり、橋を経由せずにサテライトバンカーを運搬し続けながら進みたい場合にはかなり有効。 -自動砲台 12ヵ所。 各ベースともコア施設向きに4基、ベース出入口に2基。 &bold(){ベース外には1基も設置されていない。} -レーダー施設 EUST(西)側は南に、GRF(東)側は北に設置。 ベース前プラントから攻撃可能。 -ガンターレット 5ヵ所。 ガン・ターレットR・4基 各ベース右前に1基ずつ。迂闊な凸を排除したり、逆に追撃されている凸があがきに使ったり。 Bプラ後方にBプラをほぼ見渡せるものが1基。迎撃に便利だが、段差の下からは乗れそうで乗れないので注意。 Dプラ脇に1基。Dプラに対しては極一部しか撃てないものの、Cプラの橋上占拠域やプラ突撃カタパルト周辺に撃ちこめる。 ガン・ターレットM・1基 ブロア城前、階段を登った広場にある。 Cプラ付近やEUST側の教会付近を狙うには有効範囲が狭く、北通りを抜けようとする敵やそれに対する迎撃の監視・排除が主な利用方法。 -バンカーポート 両陣営ベースのコア施設後ろに設置されている。 戦闘開始20秒後(カウント580)に最初のサテライトバンカーが投下。 その後は、バンカーが消滅した60秒後に再投下される。 自動砲台で囲まれてはいるが、定期的に巡回し敵に拾われるのは絶対に避けたいところ。 一方で、集団でコア攻撃された際、バンカーが投下されればコア下に撃つことで一時的にコア攻撃をしのぐことができる。 -破壊可能オブジェクト バリケードが12ヶ所。 内6基は崩落した橋を護るように配置されている。 *戦術 両陣営ともベースからカタパルトで3回飛べばCプラントに辿り着ける。 これは開始1分と待たずに最前線でサテライトバンカーを撃てると言う事であり、非常に厄介。 両陣営共にCプラントまでカタパルトでの移動が可能であるため激戦区になりやすく警戒を怠るとすぐに奪い返される。 また橋の下通路付近にプラントが設置されており、榴弾砲を回避するために橋の下に避難することもできるが、 足場が非常に狭く、密集していると爆発物や近接攻撃で一掃されかねないので十分注意したい。 さらにカタパルトで飛んできた敵機からの空爆もあり。 ホバー脚ならば水面に逃げられるので自由度は高いが、狭いことにはかわりなく過信はできない。 一応、橋の上からでも占拠は可能だが、お互いに見える位置になるため狙撃される危険が伴う。 Cプラントの付近にはB,Dプラントへ向けてのカタパルトが設置されているため、Cプラントに意識を奪われていると 奪取される危険が伴う。 センサー等での索敵は常にしておかなければならない。 攻める側も隙を付いてコア凸やプラント奇襲を狙っていくとCプラントの奪取、維持も楽になる。 **プラントごとのコメント ***プラントA(西・EUSTベース前方) 半径21m ***プラントB(西岸市街) ***プラントC(大橋北東側の下層部水中内) 半径24m プラントの中心が川の中に設置されており、橋の端側や狭い通路など陸路での足場の割合が狭い。 そのため、マインなどの設置武器や爆風の攻撃を受けやすい。 ホバー脚部で運用している場合は水場も容易に利用でき、橋を遮蔽物代わりにもできる。 サテライトバンカーの設置は水中でも可能なので、奇策として運用できるかもしれない。 ***プラントD(丘陵の東南の住宅地) ***プラントE(東・GRFベース前方) **西・EUST戦術 **東・GRF戦術 ---- ----
*旧ブロア市街地 ~破壊槌~ |BGCOLOR(#FF00A5):&color(white){サテライトバンカーx2}| #contents(fromhere=true) *概要 通算5種類目のブロア、通称ブロアE。バンカーポートがそれぞれのベース内に設置されている。 自軍ベース内に降ってきたサテライトバンカーも、当然ながら敵は拾うことができる。 放置すると簡単に「バンカー凸」を決められてしまう危険なマップ。 また横幅の広いマップであるため、自軍ベースから敵ベースへの運搬も十分に警戒したい。 プラントは全て南寄りとなっている。敵が集まりやすい南を進むか、時間はかかるが北寄りに進むか、状況によってルート選択したい。 特にサテライトバンカーをどう運搬・活用するかにおいて、この選択がカギになる。 また、各ベース前プラントとベースとの距離が近いため、敵に奪われると大打撃は避けられない。 サテライトバンカーを使った強行占拠が可能ということもあり、十分注意しておきたい。 *全体図 [[公式サイト>>http://borderbreak.com/map/blouer/]]でPDFのマップを見ることが出来る。 *設置施設一覧 -プラント 5ヵ所。 EUSTコア←約190m→A←約200m→B←約150m→C←約155m→D←約180m→E←約165m→GRFコア 全て南側の配置となっている。詳細は後述 -リペアポッド 10ヵ所。 各ベースに4基づつ。 プラント連動型がB・Dプラントに各1基づつ。 -カタパルト 14ヵ所。 各ベースに4基づつ。 A→B方面 B→C方面 E→D方面 D→C方面が各1基。 時計台付近の住宅密集地にB・D方面が各1基。プラントCから各プラント突撃用。 どのプラントも敵ベース方面の前線エリアまで接続されている形であるため、非常に進軍しやすくなっている。 サテライトバンカーを素早く前線へ持っていきたい場合もかなり重宝する。 逆に言えば何も考えずに利用していると、プラント回り以外の警戒がおろそかになってしまうということにもなる。 -リフト 9ヵ所。 河を直接わたるルートなどがあり、橋を経由せずにサテライトバンカーを運搬し続けながら進みたい場合にはかなり有効。 -自動砲台 12ヵ所。 各ベースともコア施設向きに4基、ベース出入口に2基。 &bold(){ベース外には1基も設置されていない。} -レーダー施設 EUST(西)側は南に、GRF(東)側は北に設置。 ベース前プラントから攻撃可能。 -ガンターレット 5ヵ所。 ガン・ターレットR・4基 各ベース右前に1基ずつ。迂闊な凸を排除したり、逆に追撃されている凸があがきに使ったり。 Bプラ後方にBプラをほぼ見渡せるものが1基。迎撃に便利だが、段差の下からは乗れそうで乗れないので注意。 Dプラ脇に1基。Dプラに対しては極一部しか撃てないものの、Cプラの橋上占拠域やプラ突撃カタパルト周辺に撃ちこめる。 ガン・ターレットM・1基 ブロア城前、階段を登った広場にある。 Cプラ付近やEUST側の教会付近を狙うには有効範囲が狭く、北通りを抜けようとする敵やそれに対する迎撃の監視・排除が主な利用方法。 -バンカーポート 両陣営ベースのコア施設後ろに設置されている。 戦闘開始20秒後(カウント580)に最初のサテライトバンカーが投下。 その後は、バンカーが消滅した60秒後に再投下される。 自動砲台で囲まれてはいるが、定期的に巡回し敵に拾われるのは絶対に避けたいところ。 一方で、集団でコア攻撃された際、バンカーが投下されればコア下に撃つことで一時的にコア攻撃をしのぐことができる。 -破壊可能オブジェクト バリケードが12ヶ所。 内6基は崩落した橋を護るように配置されている。 *戦術 両陣営ともベースからカタパルトで3回飛べばCプラントに辿り着ける。 これは開始1分と待たずに最前線でサテライトバンカーを撃てると言う事であり、非常に厄介。 両陣営共にCプラントまでカタパルトでの移動が可能であるため激戦区になりやすく警戒を怠るとすぐに奪い返される。 また橋の下通路付近にプラントが設置されており、榴弾砲を回避するために橋の下に避難することもできるが、 足場が非常に狭く、密集していると爆発物や近接攻撃で一掃されかねないので十分注意したい。 さらにカタパルトで飛んできた敵機からの空爆もあり。 ホバー脚ならば水面に逃げられるので自由度は高いが、狭いことにはかわりなく過信はできない。 一応、橋の上からでも占拠は可能だが、お互いに見える位置になるため狙撃される危険が伴う。 Cプラントの付近にはB,Dプラントへ向けてのカタパルトが設置されているため、Cプラントに意識を奪われていると 奪取される危険が伴う。 センサー等での索敵は常にしておかなければならない。 攻める側も隙を付いてコア凸やプラント奇襲を狙っていくとCプラントの奪取、維持も楽になる。 **プラントごとのコメント ***プラントA(西・EUSTベース前方) 半径21m ***プラントB(西岸市街) ***プラントC(大橋北東側の下層部水中内) 半径24m プラントの中心が川の中に設置されており、橋の端側や狭い通路など陸路での足場の割合が狭い。 そのため、マインなどの設置武器や爆風の攻撃を受けやすい。 ホバー脚部で運用している場合は水場も容易に利用でき、橋を遮蔽物代わりにもできる。 サテライトバンカーの設置は水中でも可能なので、奇策として運用できるかもしれない。 ***プラントD(丘陵の東南の住宅地) ***プラントE(東・GRFベース前方) **西・EUST戦術 **東・GRF戦術 ---- ----

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