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*デ・ネブラ大落片 ~巨塊下の衝突~
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#contents(fromhere=true)
*概要
通称「デ・ネブラF」。
今までのデ・ネブラマップの中央にあるT字路あたりに巨塊が落下している。とはいえ周囲にリフトがあったり、下は潜れたりする。
その周囲、CとDプラントを奪ったり奪われたりと激戦区になりやすい。
南側にある巨塔へ行くと、奇襲ルートに使えるのはもちろんの事、MターレットでCDプラントの援護ができる。
*詳細
エイオースを構成する巨大施設が破片として付近に落下している中央アメリカの山岳地帯が舞台。
全長が細長く、自然な地形と人工物が複雑に入り乱れているため、侵攻が偏ると敵を見逃す可能性がある。
また、崖となっている個所が多く、不意に落ちてしまえば大破は免れない。
時間動作オブジェクトとして「跳ね橋」が存在し、機動力の低いブラストの貴重な通路となる。
僅かながらだが水場も存在し、浮遊が得意なホバー機体はショートカットがしやすい。
特に、中央南のエリア外の足場はBUZなら利用が可能である。
また、さらに機動力特化なら中央南の行き止まりからプラントA南の滝、プラントB西南の柵を越えてEUSTベースへショートカットが可能。
他にも色々あるため、個人演習で確認したい。
*全体図
[[公式サイト>>http://borderbreak.com/map/12#opr-85]]でマップを見ることができる。
#center(){
#image(http://borderbreak.com/content/map/xtan4y4XZ4uxe-4oQEbZz.jpg,width=626,height=506)
}
全体的に距離が長いがS字状になっているので、ロビン偵察機を使えば最高で3プラント、最低でも2プラントは偵察が可能。
*設置施設一覧
-プラント
6つ。
EUSTコア←約175m→A←約180m→B←約200m→C←約155m→D←約205m→E←約165m→F←約170m→GRFコア
詳細は後述。
-リペアポッド
8機。
各陣営のベース内に3基ずつ。
プラント併設のものがCとDに1つずつ。
-カタパルト
各ベース内に2基ずつ。プラントA・B・E・Fそばに1基ずつ。
-リフト
多数。巨塊の周囲、CDプラントの建物、Cプラント西の建造物の南側に二つ、ABプラント間の橋に二つ、Eプラント西の建造物、など。
?基。
-自動砲台
西・EUSTベースに7基。(防壁に4基)
東・GRFベースに5基。(防壁に2基)
-レーダー施設
-ガン・ターレット
Bプラ西にR。中央円形塔の上にMが2基。EプラそばにM。
-跳ね橋
南端の巨塔へ直通の橋が300秒で稼働し、通過可能になる。
プラントA・B間、D・E間に跳ね橋が1梁ずつ。一定時間おきに自動開閉する。
警告音が10秒ほどなった後、8秒かけて橋が開閉。これを100秒置きに繰り返す。
設置物はそのまま貼り付き、落ちることはない。
-ダメージオブジェクト
汚染水
プラントAB間に川がある。
断崖
これまでと同じく、断崖絶壁がある。
落下すると戦闘エリア外と判定され、大破。
*戦術
基本的に両軍共にCDプラントを維持しつつ、横をスネークして揺さぶりをかける。
**プラントごとのコメント
***プラントA(西・EUSTベース前方すぐ)
屋根はなく小さい丘がある。
***プラントB(橋の東)
コンテナなどがあちこちに並んでいて凸凹している。屋根はない。
Cプラントの北あたりから奇襲を受けやすい。
***プラントC(マップ中央、やや西)
普通EUST軍最前線プラントとなる。建物の西半分を含めた半径23mがプラントであり、建物上からも占拠可能。
建物には西の入口、下の通路、東の通路から侵入可能。
***プラントD(マップ中央、やや東)
普通GRF軍最前線プラントとなる。建物の東半分を含めた半径20mがプラントであり、建物上からは占拠不可。
建物には東の入口、下の通路、西の通路から侵入可能。
南に吹き飛ばされると谷底に落ちてしまう事が多い。
***プラントE(東側多層ビルの東)
丘がアーチ状に盛り上がっている付近。屋根はない。
***プラントF(東・GRFベース前方すぐ)
屋根はなく盛り上がった丘がプラントとなる。
**西・EUST戦術
**東・GRF戦術
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*デ・ネブラ大落片 ~巨塊下の衝突~
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#contents(fromhere=true)
*概要
2013年1月21日に公開された、デ・ネブラ第6のマップ。通称デ・ネブラF。
今までのデ・ネブラマップの中央にあるT字路あたりに巨塊が落下している。とはいえ周囲にリフトがあったり、下は潜れたりする。
その周囲、CとDプラントを奪ったり奪われたりと激戦区になりやすい。
南側にある巨塔へ行くと、奇襲ルートに使えるのはもちろんの事、MターレットでCDプラントの援護ができる。
*詳細
エイオースを構成する巨大施設が破片として付近に落下している中央アメリカの山岳地帯が舞台。
全長が細長く、自然な地形と人工物が複雑に入り乱れているため、侵攻が偏ると敵を見逃す可能性がある。
また、崖となっている個所が多く、不意に落ちてしまえば大破は免れない。
時間動作オブジェクトとして「跳ね橋」が存在し、機動力の低いブラストの貴重な通路となる。
僅かながらだが水場も存在し、浮遊が得意なホバー機体はショートカットがしやすい。
特に、中央南のエリア外の足場はBUZなら利用が可能である。
また、さらに機動力特化なら中央南の行き止まりからプラントA南の滝、プラントB西南の柵を越えてEUSTベースへショートカットが可能。
他にも色々あるため、個人演習で確認したい。
*全体図
[[公式サイト>>http://borderbreak.com/map/12#opr-85]]でマップを見ることができる。
#center(){
#image(http://borderbreak.com/content/map/xtan4y4XZ4uxe-4oQEbZz.jpg,width=626,height=506)
}
全体的に距離が長いがS字状になっているので、ロビン偵察機を使えば最高で3プラント、最低でも2プラントは偵察が可能。
*設置施設一覧
-プラント
6つ。
EUSTコア←約175m→A←約180m→B←約200m→C←約155m→D←約205m→E←約165m→F←約170m→GRFコア
詳細は後述。
-リペアポッド
8機。
各陣営のベース内に3基ずつ。
プラント併設のものがCとDに1つずつ。
-カタパルト
各ベース内に2基ずつ。プラントA・B・E・Fそばに1基ずつ。
-リフト
多数。巨塊の周囲、CDプラントの建物、Cプラント西の建造物の南側に二つ、ABプラント間の橋に二つ、Eプラント西の建造物、など。
?基。
-自動砲台
西・EUSTベースに7基。(防壁に4基)
東・GRFベースに5基。(防壁に2基)
-レーダー施設
-ガン・ターレット
Bプラ西にR。中央円形塔の上にMが2基。EプラそばにM。
-跳ね橋
南端の巨塔へ直通の橋が300秒で稼働し、通過可能になる。
プラントA・B間、D・E間に跳ね橋が1梁ずつ。一定時間おきに自動開閉する。
警告音が10秒ほどなった後、8秒かけて橋が開閉。これを100秒置きに繰り返す。
設置物はそのまま貼り付き、落ちることはない。
-ダメージオブジェクト
汚染水
プラントAB間に川がある。
断崖
これまでと同じく、断崖絶壁がある。
落下すると戦闘エリア外と判定され、大破。
*戦術
基本的に両軍共にCDプラントを維持しつつ、横をスネークして揺さぶりをかける。
**プラントごとのコメント
***プラントA(西・EUSTベース前方すぐ)
屋根はなく小さい丘がある。
***プラントB(橋の東)
コンテナなどがあちこちに並んでいて凸凹している。屋根はない。
Cプラントの北あたりから奇襲を受けやすい。
***プラントC(マップ中央、やや西)
普通EUST軍最前線プラントとなる。建物の西半分を含めた半径23mがプラントであり、建物上からも占拠可能。
建物には西の入口、下の通路、東の通路から侵入可能。
***プラントD(マップ中央、やや東)
普通GRF軍最前線プラントとなる。建物の東半分を含めた半径20mがプラントであり、建物上からは占拠不可。
建物には東の入口、下の通路、西の通路から侵入可能。
南に吹き飛ばされると谷底に落ちてしまう事が多い。
***プラントE(東側多層ビルの東)
丘がアーチ状に盛り上がっている付近。屋根はない。
***プラントF(東・GRFベース前方すぐ)
屋根はなく盛り上がった丘がプラントとなる。
**西・EUST戦術
**東・GRF戦術
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