基板verとネシカverの違い
ネシカverで確認できる基板verとの変更点を記載します。
・ラウンド開始時に攻撃可能になるタイミングが早い
ネシカverはラウンドコール直後から攻撃できます。基板verはワンテンポ遅いです。
ネシカverはラウンドコール直後から攻撃できます。基板verはワンテンポ遅いです。
・処理落ちがしにくい
ネシカverは動作が安定しています。基板verは画面の描画量が多くなると稀に処理落ちやコマンド飛びが発生します。
ネシカverは動作が安定しています。基板verは画面の描画量が多くなると稀に処理落ちやコマンド飛びが発生します。
・キャンセル通常技の出がかりをクライマックス発動でキャンセルできる(特殊なクライマックス発動の方法)
これによって『A>B>C(空キャン クライマックス発動)>超必殺技』というようにコンボ中にクライマックス発動を組み込むことができます。
これによって『A>B>C(空キャン クライマックス発動)>超必殺技』というようにコンボ中にクライマックス発動を組み込むことができます。
・乱数のパターンが違う
ジャッジの超必殺技や、乃亜の超必殺技の最後のようなランダムヒットする技は、ネシカverの方が多く当たる傾向があります。
そのためネシカverの方がランダムヒット技のダメージが高くなる場合が多いです。
ジャッジの超必殺技や、乃亜の超必殺技の最後のようなランダムヒットする技は、ネシカverの方が多く当たる傾向があります。
そのためネシカverの方がランダムヒット技のダメージが高くなる場合が多いです。
・ピュアが使用可能
ネシカverだと使えちゃうわよ!
ネシカverだと使えちゃうわよ!