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伊達いつ 初夜 10」(2009/05/07 (木) 09:04:28) の最新版変更点

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いつきの中でゆっくりと動く政宗の指が、腹の奥まで快感を伝える。 「狭ぇのな。指、二つ入ったけど。」 「えっ?」 狭いと思ったら、指が増えていたなんて。 「二本、入った。痛いか??」 そう言うと、政宗は胸元から起き上がり、再びいつきの顔を見下ろす。 (いたくねぇべ…) いつきは無言で、ぶんぶんと首を振った。 「…にしても、キツイ。これ、俺のモノ、入んのかよ。」 いつきの体の中にある二本の指を、そっと動かす政宗。 内壁からきゅうきゅうと締め上げられて、指を動かすのも困難だ。 政宗が女遊びを覚えたのは、今からだいぶ昔の事だった。 だが、相手はいつも年上の豊満な女。雌として熟した大人の女ばかりだ。 いつきの若く幼い体を目の当たりにして、政宗は僅かに困惑していた。 しかし、自分の下半身は確実に血を集めて熱くなっており、今までにない程に大きく硬く感なっている。 こんな大きなモノが、この小さな少女の中に挿入るのだろうか。 入れてしまったら最後、いつきの体は裂けてしまうのではないだろうか?? [[伊達いつ 初夜 11]]

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