魔導帝国
- 全体的なイメージソースは、『ファイナルファンタジー7』の神羅カンパニー、『ファイナルファンタジー6』のガストラ帝国、『アルシャード』シリーズの「真帝国」、『ウォーハンマー40K』の「帝国」だろう。
共通
《雪原の狙撃手》
- フィンランドでWW2時活躍した猟師出身の狙撃手シモ・ヘイヘからか。
《有角人》
- 読みの「ベスティア」はラテン語で「獣」を表す言葉から。
《※バベル》
- 旧約聖書の「バベルの塔」の逸話から。後コバルト文庫の小説で『バベルの天使』(さいき なおこ)なんてのもあるが…?。
《※エデン》
- 旧約聖書の「エデンの園」。女神扱いなのは『ファイナルファンタジー8』のGF「エデン」からか。
異端審問官
- 特殊処置を受け緑の眼となった人間から、『ファイナルファンタジー7』の「ソルジャー」がモチーフか。
- 『ファイナルファンタジー6』の人造魔導士も相当するだろう。
- 異端審問官自体は実在した職業で、フィクション関連ではモンティ・パイソンの『スペインの異端審問』や『境界線上のホライゾン』のキヨナリ・ウルキアガが有名。
《魔導双銃》
- 職業とフレーバーテキストから見て、映画『リベリオン』がモチーフか。
闇黒騎士
- フレーバー内にある「自他問わず痛みを力に変える」面は、『パスファインダーRPG』の神「ゾン=クーソン」の信者からか。
魔導擲弾兵
- 「肉体改造を施され、パワードスーツを身にまとう超人兵士」は『ウォーハンマー40K』のスペースマリーンが元ネタか。
魔導機工師
《魔導タブレット》
『アルシャードセイヴァーRPG』世界のソーサラーから。
帝国戦列兵
ピカロ
最終更新:2022年04月14日 04:06