《至高の料理対決/Dish confrontation of supremacy》 |
そこに二人は立った
目の前には食材と審査員
そう・・これから物語は幕を開けようとしていた
男と女の至高の料理対決の幕を・・
主要人物
料理研究家。料理のあまりの味に宇宙まで吹っ飛ぶ
通りすがり。料理のあまりの味に蒸発して即死
料理対決 解説
ウィルが作った物はハンバーグ
一から作られており、ソースが抜群に効いている
ホタルが作った物はカツカレー
カツとなる牛肉がなかったため、豚肉と鶏肉で代用されているがスパイスを効かせており、辛めのカレーとよく合う
二人の料理は審査員に花畑を見せる、光線を放たせる、吹っ飛ばして泣かせるなど尋常ではない料理の様子
審査員はとてもじゃないが点数を付けられず、結果は引き分けとなった
その後、みんなで二人の料理を味わった(ここでも反応は宇宙に行くなど様々である)
最終更新:2010年08月07日 22:37