LaSt wAr【光明】編 NG集






~LaSt wAr【光明】編 NG集~





第一章 第1話



キッタリハッタリ「一人の住人が男性と女性に別れてパニックに陥る…。人口は爆発的に増え続け、社会的に混沌世界にダメージを与える!!それがさいっっっこうに面白い!ギョイー!! 」


黒「(人口が増えられたらまずい…アイツの行動を阻止しなければ…)(ワイヤーナイフを取り出す) 」


ロバート「(たまたまその場に赴いていた)」


キッタリハッタリ「んっ~?なんだぁ…まだ切られていない住民が残っていたかぁ…。キッタリー!ハッタリー!」


ロバート「……!ポンッ☆(「男」と「女」に分かれる)


カズネ「女の人と 男の人に分かれる…」


キッタリハッタリ「ウッハハハ!おもしろおもしろ!もっともっとキッタリハッタリしてや――――――ゾクッ」


ロバート(女)「(ォォォ)……この俺は―――――か わ い い か ? 」(りぐれっとめっせーじ☆)


キッタリハッタリ「ギョエエエエエエエエェェェェーーー!!! ボッカアアァァァアアアアーーーンッ!!!!」


黒「カズネ…嫌な予感がする… 敵を侮るな。(振り返る)――――!?!?!?!?」


カズネ「ぇ……。( ¨;)」


ロバート「(元に戻る)ククク…いささか奇妙な術だったが、所詮は出来損ないの欠落品―――」


プリム(スタッフ)「ロバートさん、スタジオ間違えてますよ!ここキルライフじゃないですよ!!」


ロバート「…へ?あれ??……可笑しいですね…プロデューサーさんからは2階で行うとガサゴソ(台本にクリップで挟んだメモを見て)…あーあーっ!そうでした!急遽変更が回ってきていたのをすっかり忘れていました!ははは…!」


プリム(スタッフ)「もー、困りますよー。次からは気を付けてくださいね?」


ロバート「ははは…申し訳ございません。(はにかみながら)」


黒&カズネ「」





Mr.ブライト「―――――!!(避けられた…!?)(最大出力を放った為か、力が抜けて地に落下する)」


黒「 ガシッ!(地に落下してきたブライトを耐熱性ブーツで踏む)…殺す前に聞きたい事がある…(ジュゥー…)」


Mr.ブライト「クッ…!!?(汗)」


黒「(ジュゥ…)何故俺達を狙う…アンタ達の上に居る奴らは何者だ…(ジュワァァ…)」


カズネ「貴方の上に立つ人… 私も 考えたくなる(……あ、黒の…)(黒をちら見して冷や汗が垂れる)」


Mr.ブライト「……質問に質問で返すようで悪いが、一つ簡潔に問いたいことがある。(汗)」


黒「(ジュワァァ…)…なんだ?」


Mr.ブライト「………お前、ブーツ溶けてるぞ。(大汗)」


黒「…………。(恐る恐る足元を見る)―――――――!?!?!?!?」


カズネ「黒…もしかして 収録前に 履き間違えた…。( ¨;)」


Tキービィ「救急車呼んで来い!!」





黒:全治2週間の大火傷により、長期休暇






第一章 第4話




ハルシオン「…!待ってくれ、ミドビィ!!……くっ…。(苦しい表情で見送る)」


カズネ「あの人が 何をするか 大体は 分かる…また 世界が 危なく…」


アシュリル「ハル君……。」


風子「みなさーん……おーはーよーおーごーざーいーま~す…風子いま、すごくバイオレンスな現場に居ま~す…(寝起きドッキリ風の口調で、物陰から見ている)」


リヴェンヂ「俺の仲間や家族を殺した奴を探すためだ・・・それ以外には興味はない!」


デスティニー「フン・・・・・・好きにしろ!」


ブロリー「イェイッ!!」(デスティニーを蹴り飛ばす)」


デスティニー「クソマァ!!」


一同「……。」


アシュリル「…ぁ、デスティニー大丈夫!?」


ブロリー「フフフwww可愛いなぁ!」


監督「カットォー↑」




第一章 外伝



KX-2「……。(首を横へ振る)」


アキナガ「もう一度卿を雇うことにしよう。なに、次は茶菓子でも持成してやろう。」


KX-2「つぶあんのどら焼きで。」


アキナガ「!?」


KX-2「(ハッ)……。」


アキナガ「……。」


KX-2「……。」


アキナガ「……。」


KX-2「……。」


アキナガ「……。」


KX-2「……。」




アキナガ「…私はこしあん派だ。」


KX-2「!!?」






第一章 第5話




サカキ「パーティは御開きだ。(ドンカラスに乗って全員の元へ)あの死神が言っていたな、この先の扉には大量の死神軍団が待ち構えていると。だから安全を確保できる抜け道を作って置いた。」


黒「……そいつらを避けて通れる道か。」


ゲラコビッツ「何ィッ!?でかしたであーるる!さっそく奴の掘った抜け道とやらで次のフロアへ向かうであーるるる!(飛び降りる)」


阿部高和「(飛び降りた先にはベンチに座った阿部さんがいた)なに、掘った♂のか?」


ゲラコビッツ「ふりゅ!?ぉ、お前は何者だ…!」


阿部高和「どうだ、今度は俺の♂を掘ってみないか??」


ゲラコビッツ「な、やめろ!何をする!!アッ、アッ、アアァーーッー♂」




大妖精「ゲラコビッツさん、先に逝ってしまいましたね…。」


霞夜「犠牲になったのよ、豆は・・・。(敬礼している)」




~エレベーター内~



ガタンッ(動き始めに少し揺れ) ……ゴォォォォォォォ(遊園地の高速で上下するあの絶叫マシン並の速度で動く)



大妖精「 おっと、下に下がり始め…ち、ちょっと揺れが凄くありません…いひゃぁっ!(舌を噛む)」


おバカトリオ『ぎゃあああああぁぁぁぁ~~~~!!!!(号泣)」


ギコ侍「ぬおっ…!?こ、これはぁ…!!(揺れに耐えきれない)」


ツレッド「うぉ?意外に速いな。(エレベーターの速度が)」


スカーフィ「あはははは♪面白ぉ~い♪(非常に呑気)」


霞夜「・・・!?ふぁっ!ひゃんっ!(揺れて霞夜が今まで発した事の無い甘い声が出て、そしてGの問題でエレベーターの天井に頭をぶつけて甘い声がする・・・勿論スカートの白と青のアレは見えてます)」


大妖精「 (霞夜さん、また…///)」


ツレッド「(なんともけしからん。おいカメラ!もっとローアングルだ!)(小声)」


グレートルイージ「(馬鹿野郎!パンチラ程度のラッキースケベで満足できるか!ここはどさくさに紛れて『O SA ☆ WA RI』だろうがああぁぁーー!!!!)


ツレッド「(なるほど!流石は男の中の男!よく解っているな)」


グレートルイージ「ガシッ」


ツレッド「ガシッ」


ツレッド「よし行くぞ!」


グレートルイージ「出陣じゃあ!」


松岡修三「できるできるできる!お前たちならできるって!」


霞夜「へぇ~、この状況の最中に何処へ逝(行)きたいの~???(黒笑)」


ツレッド&グレートルイージ『ビクゥッ!! ……ヒッ、ヒイイィィ…ッ!!!!』


霞夜「地獄よりも楽しい場所へ連れてって…あ げ る ♪」


グレートルイージ「……お前だけでも逃げろ、同胞。」


ツレッド「な―――ッ!そんなことができるかァッ!!逃げるならお前も一緒n」


グレートルイージ「どちらかが生き残らねば、この先一生 O SA ☆ WA RI できないんだぞ!!…だから、生きろ同胞よ…!」


ツレッド「馬鹿野郎!泣かせんじゃね――――――」




霞夜「世界(ザ・ワールド) 時よ止まれッ! WRYYYYYYYYYYーーーッ!!!」}




ツレッド&グレートルイージ『―――――――――――――』


霞夜「(大量のフォークを二人へ投げ飛ばす)」


霞夜「そして時は動き出す。」




グサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサグサ




ツレッド&グレートルイージ『キィィィヤアアアアアアアアァァァァァァァァァーーーーーーーッッ!!!!!!!』




黒「阿呆なのかあいつ等は。」


8頭身ギコ侍「…地獄絵図でござる。」





追跡者「ぐわわわわあああああぁぁぁああ!!!―――――(ナイフ二本が胸に突き刺さるが…)―――――なんちゃって♪」


黒「……ナイフがあたったのに関わらず…血もでない…?」


追跡者「どうした?笑えよ黒。(ケタケタ)」


黒「ちっ…。」


梓「皆さんの~♪ちょっとイイ顔見てみた~い♪(ブンブン)」


黒&追跡者『(梓に向けてニッコリスマイル)』


梓「だが宇宙人、テメーはダメだ。(鬼火を放つ)」


追跡者「粉☆バナナ!!(燃焼)」





黒「コツン(扉の前に着地)戦いよりも逃げる事に集中しろ…殿は任せろ…(扉の前で迫り来る敵を対処)」


カズネ「もう 少し…!やっ…た…(扉に手を掛ける) 」


スカーフィ「みんな…っ!急いで……っ!!(扉へ一直線に駆け出す)」


ディガロ「(巨大な机を蹴飛ばす)ぐおおぉぉ…っ!!!逃さん…っ!!!(巨大な掌を伸ばして、今にも門付近にいる者たちに掴みかかろうとする)」


ツルッ(勢い余ったディガロが転ぶ)


ディガロ「ぬおぉ…!?しまったぁ!?」


黒「――――――ッ!!?」


スカーフィ「へ……?」


カズネ「あ………!」


霞夜「ウソ……。」


おバカトリオ「ひぇぇぇ~~!(号泣)」


監視員「ディ、ディガロ様!お待ちください!!まだ私(わたくし)たちが――――――ああああぁぁぁぁぁーーー!!!!!」





ドッシャアアアアアアアアアァァァァァーーーーンッ!!!!!!(全員が、ディガロの巨体の下敷きとなる)





【 G A M E   O V E R 】



































デュー「というバッドエンドの分岐ルートを思いついてみたんだが、どうだろう?」


霞夜「却下、面白味に欠けるわ。」


デュー「(´;ω;`)」




第二章 第2話




真庭鳳凰(四季崎)「予知能力者としての忠告だ、お前のこれから行く先に・・・『二つの剣』が見える。」


氷冬「…え……二つの…剣…?」


真庭鳳凰(四季崎)「一つはお前の知っている剣・・・っていうか刀だ。もうひとつは・・・禍々しくも純粋っていったところか・・。」


氷冬「私が知っている…刀?…禍々しく、純粋な…。……でも、この先で未知なる刀に出逢えるってことだよね!?嬉しいよ、そんな事が聞けて♪」


真庭鳳凰(四季崎)「その一つがこの近くにいるが・・・どうだ?」


氷冬「え…本当?(少しばかり目に輝きが現れる)」


真庭鳳凰(四季崎)「(・・・・・・・・。)ここから西のほうだ。行ってみるといい。」


氷冬「うん、ありがとう!(急いで西の方角へ走っていく)」


????「(暗闇でみえない)・・・誰かくるなぁ。」


氷冬「人気のない場所…外灯すらないじゃん――――!!?(????を見て身構える)…誰…?」









サリー「じゃーん☆銀閣さんだと思った?ざーんねん♪サリーちゃんでしたー♪


氷冬「」





第二章 第3話



ミドビィ「ところで君たちは…『備中高松城の戦い』ってご存知かな?」


×××「……?(傾げる)」


ミドビィ「分からないのも無理はない、か。…地球という星で起こった戦だよ。戦国時代、豊臣秀吉という有名な戦国武将が……いや、当時はまだ羽柴秀吉だったな。まあいい、その人が清水宗治という人物の守備する備中国高松城を攻略した戦いだ。」


×××××「その人物なら…この世界にもいたな。」


ミドビィ「秀吉は高松城を水攻めによって包囲し…和睦(争いをやめて仲直りすること)を結んで宗治を切腹させた。今の状況も、それに似たようなものだ。」


緑髪の少女「ねえねえリーダー。」


ミドビィ「なんだい、メガイター。」


緑髪の少女→メガイター「とよとみひでよしってだーれ?(ほげー)」


ミドビィ「豊臣秀吉は、織田信長という武将に使えていた優秀な家来の一人さ。寒い季節、主の草履を懐に入れ暖めてから差し出すという細やかな心遣いから、信長に気に入られた逸話も有名さ。」


メガイター「主の草履を自分の懐に……やだホモホモしい。」


ミドビィ「その発想に辿り着く過程が解らない。(汗)」


メガイター「えっ、なに!?豊臣秀吉って信長の「コレ」!?「コレ」なの!?(ガタッ)」


阿部高和「そうだよ。」


ミドビィ「」







バトルロワイヤル世界大会"CHAOS"



Aブロック 第一回戦




カンナギ「野獣、一体誰の許可を得て妾に触れようとする?(背後に巨大な魔法陣が現れ、その中から幾千幾万の剣・刀・槍・斧などが出現。その矛先はすべてJドンキーに向けられている)」


ジャイアントドンキー「んな―――――――!!!!!(武器を見て表情が一変し、青ざめる)」


カンナギ「運が悪かったな?妾は今、ものすごく機嫌が悪い・・・肉の一片も残さぬぞ!!(召喚した武器たちがものすごいスピードで一気にJドンキーの方へ飛んでいく)」


ジャイアントドンキー「わわわ…よせ、止めろぉッ!!参った、俺様の負けだ!!降参だ――――――アアアアァァァァァァァーーーーーーッ♂ (大きなケツに武器がダーツの要領で突き刺さっていく)」


DJ.オキマル「決まったぁー!カンナギ選手の、容赦ない攻撃!!!Aブロック一回戦、勝利したのは六天巫宝チームだあああーーー!!!」


浦橋龍助「・・・・・・・えげつねぇな・・・・」






T A K E "2"



カンナギ「野獣、一体誰の許可を得て妾に触れようとする?(背後に巨大な魔法陣が現れ、その中から幾千幾万の阿部さんが出現。彼らの視線はすべてJドンキーに向けられている)」


ジャイアントドンキー「んな―――――――!!!!!(上空に浮かぶ無数の阿部さんを見て表情が一変し、青ざめる)」


カンナギ「運が悪かったな?妾は今、ものすごく機嫌が悪い・・・肉の一片も残さぬぞ!!(召喚した阿部さんたちがものすごいスピードで一気にJドンキーの方へ飛んでいく)」


阿部高和軍団『いいのか、ホイホイ突いて?俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ?』


ジャイアントドンキー「わわわ…よせ、止めろぉッ!!参った、俺様の負けだ!!降参だ――――――アアアアァァァァァァァーーーーーーッ♂ (大きな穴に阿部軍団がダーツの要領で突き刺さっていく)」


DJ.オキマル「決まったぁー!カンナギ選手の、容赦ない攻撃!!!Aブロック一回戦、勝利したのは六天巫宝チームだあああーーー!!!」


浦橋龍助「・・・・・・・えげつn」


阿部高和「やらないか?♂」


浦橋龍助「だ が 断 る !」






Aブロック 第三回戦




カンナギ「そうか・・・まりる、か。・・・・・光栄に思え、妾が『神宝レベル』の武物を使うのは類稀ゆえな。(一つの宝玉を右手に出す)」


まりる「わーい♪…ぁ、綺麗な玉…!(見惚れている)」



その瞬間、海水が濁流のごとくどこからともなく流れ込み竜巻レベルで渦巻が起こり、まりるを飲み込む



カズネ「津波… 渦潮!? 途轍もない 力…」


まりる「わわわ…っ!!(渦巻きに飲み込まれる)」


DJ.オキマル「カンナギ選手、またもとんでもなくすさまじい大技を発動したぁー!!!まりる選手、ピンチだああぁぁーーー!!!」


カンナギ「(そのまま場外へ流し飛ばせ…!)」




ズゴッ、ズゴゴッ、ズゴゴオオオオォォォォーーーーーー!!!(濁流に異変が生じる)




カンナギ「これで私の勝利――――――――ッ!!!??」


DJ.オキマル「あ…あれはぁ…!!?」


カズネ「あの子 そんな…!」


DJ.オキマル「…だ、濁流がまりる選手を呑み込んでいるのではない…!"まりる選手が濁流を飲み込んでいる"!!? あっ!す、すべて飲み干しました!それ見て立ち竦むカンナギ選手!ああっとぉ!まりる選手吐き出しました!口から先ほどの濁流がっ!カンナギ選手、濁流に飲み込まれました!あの慌て模様…まさかカンナギ選手、カナズチだったのかぁー!?あっ、今カンナギ選手が場外へ!決まったぁー!!!Aブロック三回戦、勝利したのは「にゃんち(=゚・゚=) 」だあああーーー!!!」


デデデ「でぇーーははは!まるでカービィのようだZOY☆」


エスカルゴン「あれは恐ろしい魔獣でゲスな!(公式)」


DJ.オキマル「彼女のどこにあんな驚異的な能力があったんでしょうか!デュルグさん!?」


デュルグ「知らんな。(某キチガイ風)」




Aブロック 第四回戦




ミラクルクリボー「消し飛べえぇーーっ!!!(ある程度接近したところでマグナムキラーを足で掴み、超スピードでASに目掛け投げつける)」


AS「…こうするまでだ。(右目が赤く光る、するとミラクルクリボーの前後左右がガラスに包まれ瞬間的に動けなくなる)See you again。(マグナムキラーを受け止めてそのまま思いっきり投げ返す)」


ミラクルクリボー「―――――――――!!ボッカアアアアアアアァァァァァァアアアアアアアーーーーーーンッ!!!!!!!!!!!!!!(大爆発に巻き込まれる」


DJ.オキマル「決まったぁー!!Aブロック第四回戦、勝利したのは「試作品500」だあああーーー!!!素晴らしい激戦でした!!!」


べジータ「ケッ、汚ねぇ花火だぜ。」


ブロリー「なんなんだぁ今のはぁ?(岩盤ぎゅうぎゅう)」


ベジータ「ぐふっ…うぅ…っ…。」


AS「邪魔だお前ら。」




Aブロック 第五回戦




チング「(腹が割れ、小さな砲台が現れる)はぁぁぁぁぁ………秘儀・破壊砲!!!!(ギコ侍に向けて放つ」


8等身ギコ侍「むっ―――――ギギギギギィッ!!!!(振り返り回避を試みようとしたがすぐに迫ってきたため、刀で防ぐ)ぐ…っ…!!(まだ尚破壊砲を防ぎ続けている)」


チング「この野郎…オデ様の破壊砲を防ぐとはっ……!(エネルギーを上げ続け」


8等身ギコ侍「ヅッ……新奥義――――(攻撃を塞いでいる刀を瞬時に平行に構える)―――――“高速剣・一閃”!!!!ザンッ!!!!!!(なんと、パワーアップされたチングの破壊砲を真っ二つに切り裂くと同時に、チングにも強烈な一閃を繰り出す)」


チング「えっ……ちょ……嘘でしょおおおおおおおおおおおおお!!!!!(一閃をまともに食らい、爆発四散する」




ギコ侍によって半分に分割された破壊砲がある観客席に向かって一直線に突き進む!




一般人観客「うわああああ!!こっち来るぞー!! 逃げろぉー!! きゃあああー!!!(急いで避難する)


ディアボロ「くそっ!なんだというのだこのスロット!全然当たらん、俗に言う!クソゲーではないか!」(誰もいなくなった客席で一人スマホとにらめっこ)」


ディアボロ「よくも!こんなーッ! この排水路にべたつくタニシなクソゲーめが!!この私に対して!もういい、こんなクソゲーアンインストールだあーッ!!(ピッ)」


ディアボロ「わははははははははっ、はは…ははははははッ!!どうだ!何であろうと、わたしの永遠の絶頂をおびやかすものは許さない。決して!確実に消え去ってもらう。ついでにレヴューとやらにも低評価をつけてやろうッ!」



フフフフフフ……




フフハ




ハハハ……ハハ




フハハハハハハ




フハ…




フフフ




フハ





ディアボロ「フハハハハハハハハハハハハハハハーーーーッ   ………逃げなくて本当に良かった――――――!!」




彼の視界は、飛んできた破壊砲の光で広がっていた




ディアボロ「な、なんだこれはッ…!!オレのそばに近寄るなああぁぁぁーーーーーッ!!!!」




今日のボス:世界大会の会場にて試合のとばっちりを喰らい死亡





Bブロック 第二回戦




DJ.オキマル「第二回戦のバトルステージは『オルディン大橋』だぁ!!!長い橋の上から落ちないように気を付けてください!!……それでは、Bブロック第二回戦……レディー?……バトル・スタート!!! 」


バル艦長「伝説の超イケメン人はこの俺が見つけ次第ぶっ殺してやる!後に続け、アックス!」


アックスナイト「浣腸(致命的なミス)!闇雲に仕掛けるのは危険だ!もっと情報を集めてからでもいいんじゃないのか!?」


バル艦長「チキン野郎は付いてこなくてもよい!」


鳴上悠「……。(どう見ても君がチキンなんだけど…。)(汗)」


バル艦長「チキン言うたなアホンダラがァァァーーーッ!!!!!」


鳴上悠「Σ( ゚□゚ )」





アックスナイト「なんか変な奴出てきたな…俺が相手してやる。(イザナギに斧を振る)」


梓「(みてる)」


花村陽介「うわっなんだあいつ!変体しやがった! おう!あとで奈々子ちゃんと一緒に、レッツパーリィだ!だから悠…生きて帰ってこいよ(シリアス)」


梓「(みてる)」


バル艦長(覚醒)「舐めるなよ、このチキン野郎!!!! (手にエネルギーを集束させ、気弾を連発する)」


梓「(みてる)」


鳴上悠「っ…!両方に注意を払うのは、難しいな…!(イザナギのダメージは本人に還元、20%)行くぞイザナギ!ジオ!!(アックスナイトに雷が落ちる) あぁ、陽介…絶対に、生きて、勝って帰って見せる!!(数発の気弾を回避、合計48%)」


梓「(みてる)」


アックスナイト「ちょwwお前邪魔だyあばばばば…!!!(梓を退かそうとしたが悠の攻撃で感電する)」


鳴上悠「(あの娘は…?)イザナギ!!(しつこいほどにカットイン)スラッシュ!!(麻痺した隙を突き、イザナギが手に持った長刀でアックスナイトを薙ぎ払う)」


梓「(みてる)」


アックスナイト「邪魔っつてんだろうがよああああァァァァァーーーッッ!!!!!」(梓により回避が出来ず場外へ吹き飛ぶ)」


花村陽介「おおっ、ナイスカットイン!さっすが悠!」


バル艦長(覚醒)「何処の馬の骨とも分からん青二才めがぁ!!この超圧倒的パワーにひれ伏すがいいっ!!歯ああああああああぁぁぁぁあああーーー!!!!!!!(かめはめ波のモーションから極太レーザーを一直線上に放つ)」


梓「(みてる)」


鳴上悠「ちょ、ちょっと君…ここは危ないよ?」


梓「(みてる)」


鳴上悠「……あ、あの…今忙しくて…」


梓「(みてる)」


鳴上悠「すぐ」


梓「(みてる)」


鳴上悠「そこまで」


梓「(みてる)」


鳴上悠「攻撃が迫ってきて――――ぐぁぁああぁあぁあぁああぁぁっ!!(極太レーザーが直撃し、場外へ)


DJ.オキマル「決まったぁー!!Bブロック第二回戦、勝利したのは『グルメツアーズ』だあああーーー!!!」


バル艦長「勝ったッ!!見たかッ!!これが俺だッ!!俺は成し遂げたぞッ!!」


梓「(みてる)」


バル艦長「…ん?(振り返る)な、なんだねお前は。…ハッ、もしかして俺のファンか!そうだろ!」


梓「(みてる)」


バル艦長「…なんか言えよ。」


梓「(みてる)」


バル艦長「……おい…っ…!」


梓「(みてる)」


バル艦長「聞いているのかッ!?」


梓「(みてる)」


バル艦長「…や、やめろ……!」


梓「(みてる)」


バル艦長「こ、こち見るなァ…!!」


梓「(みてる)」


バル艦長「俺のそばに近寄るなああぁぁぁーーーーーッ!!!!」







アーッ!!!!








ディアボロ「 ヘ ッ ク シ ! 」





Eブロック 第四回戦




ホタル「(城の自室のテレビで観戦中)ぶー 光姫せっかく大会に出られたのに全然活躍してないじゃん。」


紅蓮「なんだったら俺が代わりに出場してやってもよかったんだがな。」


ホタル「あっ、それはダメだよ~。」


紅蓮「なんだ、俺じゃあグローバルレベルについていけないってか?確かにあいつと比べりゃあ俺の実力なんてまだまだだが、腕力にかけちゃ…」


ホタル「違うよ、そうじゃなくてね…。」


紅蓮「あ…?」


ホタル「あのね、実はね…(コニョコニョコニョ)」


紅蓮「……へぇー、そいつぁ滑稽だわ…w」




~世界大会会場~



光姫「フム…実質的な一体一になりそうではあるな(フッと笑い呑気にルシフェルと会話) 」


ルシフェル「そうだな。君が襲いかかってくれば耳かきで応戦していた所だ(こちらも微笑し呑気に光姫と会話) 」


光姫「私もそちらから仕掛けて来ていれば刀を抜いていたところだ。…殿のポテンシャルはすごいものがあるぞ」


ルシフェル「ああ、さっきの勇気と自信に満ち溢れた宣言には私も可能性を感じたよ(傘くるくるしながら) 」



ルシフェル「ところで、私はもう既に攻撃を仕掛けたのだが、気付いたかな?(にこにこ)」


光姫「ピク――――――何?(いつの間に…いや、はったりか…)(一気に全身に緊張が迸る)」


ルシフェル「いやなに、君を傷つけるつもりはないよ。ただ…『彼女』がね…。(苦笑)」


光姫「……誰だ…?」


ルシフェル「ところで君のコート、なかなか良いデザインをしているな。何処のブランドだ?」



光姫のコートに一閃が入る



光姫「(着用しているコートに違和感を感じた模様)……へ…?(目が点になる)」



ビリィビリィ



光姫「ちょ…//やめ…っ// あっ…!///(ふわふわー)」


DJ.オキマル「…!!!おおっと何ということでしょう!!光姫選手、ここで瞬間的にドレスアップゥゥゥウーーーーッ!!!!これは見違えるほどに素晴らしいッ!!!」



おお……! わっ、見てあの娘 チョー可愛いー♪♪ うそっ、ほんと♪かぁいい~♪ …ぃ…姫だ、天使だ、いや!女神だ……!(会場全体が光姫の一点に集中)



ルシフェル「いいんじゃないかな、『彼女』も良くやってくれてるしね。」


光姫「(超赤面)なっ、なっ…!/// な、何故…っ?!// これを知って…うぅぅ~…っ…////(涙目)」









ホタル「 ☆ 計 画 通 り ☆ (ゲスマイル)」


紅蓮「慌てているアーッwwwwwwwwww」





Fブロック 第四回戦



レイジェ「…(拳を握り直し、緩める)…この戦いに俺は未来を感じたぜ、誰だか知らない、風来坊さんよ…!!!!(刀以上に鋭い拳を真っ直ぐ、ただ真っ直ぐにミシェル目がけ突き出す)」


ミシェル「………!!(拳以上に堅い刀を真っすぐに、ただ真っ直ぐにレイジェ目がけ突き出す」



ドゥンッ!!!!!!!!!!(二人の攻撃が相打ちとなる)



キノピオ(審判)「ピピピ…ッ♪(首にぶら下げたタイマーが鳴る)……ぁ………。」


DJ.オキマル「……ここでぇ――――タァァアアアイム・アアアァァァーーーップ!!!!!!!!!!!」


ミシェル「………。(キノピオの頭に軽く手を添えた後、ステージを降り何処かへ消え失せる)」


シルバー「 …ドローか?(タイマーが鳴ったのを聞き逃さず)」


キノピオ(審判)「――――――!!!!(ミシェルに手を添えられたことで何かを感じ取る)………Fブロック第四回戦―――――ミシェル選手の腹痛の申し出により、これを試合放棄とみなします!よってレイジェ選手の勝利……!!!」


DJ.オキマル「な……なんとおおおぉぉーーー!!!!ミシェル選手、まさかまさかの最後でフクトゥーーー!!!!wwwww ともあれ、Fブロック第四回戦、見事勝利を制したのは『レモン』に決まりだああああぁぁぁああああーーーーー!!!!」




レイジェ「(唖然)……かっこわる……。」




LaSt wAr【光明】編



第三章 第2話



サングル「お前の片割れからのラブレターだ。」


アオ「ブブゥーッ」




AS「・・・(アオに近寄る、殺意を持って)」


アオ「あ、ASさんまで来ていたのか。旅は色々な人と……?(ASの殺意に気づく)」


AS「(接近するなりアオの首に剣を突きつける)お前は・・・よくものうのうと生きているな。(確かな殺意がある)」


アオ「参ったな……心当たりが…(何かが脳裏を過る)…まぁ、無いワケでもないか(困った表情をしているが、ASから目は離さない)」


AS「……満員列車の中で痴漢を犯したお前が、よくも呑気にこんな場所にいるな・・・死にに来たか?(殺意は未だ収まらず)」


アオ「(ヱヱヱヱヱヱェェェェェェェェェェェェェェェェーーーー!?!?!?!?!?『アイツ』何やってん゛ん゛ん゛んんんんんっっ!!??)(驚愕)」


AS「聞けば盗撮もしたらしいじゃないか。」


アオ「待て待て待て待て!!!確かにそれは『俺』がやったけど、俺じゃなくってね!!ぃ、ぃぃ今は信じてもらえないだろうが、必ず誤解を解こう…!」


AS「……今は見逃す、次は無いぞ・・・殺す。」


アオ「ぅ……。(本当に困ったな…。)」


AS「…ところで、後ろの奴はお前の連れか?」


アオ「後ろ?(振り返る)」


浅花「(冷めきった表情でアオを見ている)」




アオ「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あああああああああああああああああ(ry」





第三章 第4話




ロング「ほう、提案ねぇ………その提案とやら、ちゃんと役に立つんだろうな?もしくだらん提案だったら即刻ハチの巣にして、ペットの餌にするぜー?」


赤コートの人物「フフッ…ご安心を。ですが、半信半疑の様ですね…では、貴方に私の実力を知っていただきましょう。その上で提案を出したいと思います。………。(怪しげな呪文らしきものを小声で唱え始める)――――――― パキィーン…ッ!!!(両手を合わせる)“××××「××××」”!」



――――メキメキメキメキィ…ッ!!ボゴォンッ、ボゴォンッ!!!!!!!(二人の間の地面から漆黒色に光る棺桶が二つ出現し、それらが開いていく)



ヌ……(二つの影が棺桶から出てくる)



赤コートの人物「出でよ!冥府の死者たちよ。」


ロング「……!こ、これは――――――」




しまっちゃうおじさん「はいは~い!悪い子はみぃ~んなしまっちゃおうねぇ~。」


ピクシニエル「ポ~グポグポグポグ! ボークーがいればハリセンボン800匹力だよ~!」





ロング「帰れ」


赤コートの人物「何故だあああぁぁぁぁーーーーっ!!!!!!」





第三章 第5話



第三者「ねえねえ陰謀者~?」


陰謀者「なっ、なんだ!?(性格由縁の過剰反応)」


第三者「執行者に、宣戦布告の台本作成を任されたんでしょ?ねね、どんな台本~??」


陰謀者「そ、そりゃあお前!全国民共が震えあがるような出来栄えだぞ!」


第三者「(自分で言ってら…。)へ、へぇ~…因みにその台本、何処にあるの?僕にも見せてよ♪」


陰謀者「ああ、そこにあるぜ。(机の上を指す)汚したりすんなよ、それリーダーのだから。」


第三者「わかってるよ。(机上の薄い冊子を開き目を通す)……こ、これ英語じゃ……(唖然)」


陰謀者「カックウィーだろ?」


第三者「や、カックウィーけど、これ……みんなわかんのかなぁ…????(汗)」



~DDDラジオ塔・最上階(展望台)~




執行者「陰謀者め…よくもまあ大胆で大雑把な台本を用意してくれたものだ。(独り言のように呟きながら螺旋階段から上がって来る)……あれでいいのか。」


報復者「(振り返らず)構わん。それに、堂々たる宣戦布告は我等の敢闘精神を表す。我々が今までの組織とは異なる事を、奴らに示すには申し分ない台本だ。」


執行者「しかし…全国の民どもは英語を理解できるのか…?」


報復者「英語が出来る誰かが解釈してくれるだろう。詰らない懸念を口にするな。」


執行者「あ、ああ…。」


報復者「……ま、(振り返る) 俺も昔は赤点レベルだった…。(螺旋階段を下りていく)」


執行者「…先行きが怪しくなってきたな。」



~ 決行の日 ~



ジジッジ ジガガァーーー…… ザアァァーーー……



エスカルゴン「ん…?テレビやら何やら…本当に見られないんでGESかねぇ(小型液晶テレビを見る)」


モララー「……何が起こってんだ…?(街の広場のベンチに座って鳴り止まない騒ぎ声を浴びる)」


難波「(iphoneでテレビを確認)え…何これ…?」


リオ「(ノックアウトされた不良の山に座る)……なんだぁ?丁度明日の天気見てたのに」



ザザァーーー……ザガッザ …ジュォォー… ジガッガッ… こ… ガガガッ、ジッガガザァァー え……  ザッ…きこえ …ジザザザ…ッ(やがて人の声がかすかに聞こえてくる)



エスカルゴン「んー…なんか腑抜けた声でGESな、ホラーって訳でも無さそうでGES。という事は…電波ジャックでGESかね」



ザアアアアアァァァァァァァーーーー…………(徐々にノイズ音が小さくなっていく)………あーあー、聞こえ ます… かー? … 聞こえ… たぶん聞こえてるんじゃねー!? リー… ダ …じゃ…代わりま…  」



サリー「わかりま千円 リーダーってなんぞ?」



――――――――ガッ… ザザッ……To I all the people of the world both chaos ... Uruwashu happy !



リオ「(え、英語…!?)(汗)」


クロブ「!?…喋った…?…し、しかし何と言っているんだ…?(CV:置鮎龍太郎)」





エスカルゴン「英語だと私もお手上げでGESよ。」


サリー「わかりま千円。」



While sudden , we were asked to jack the radio waves of all.


Declare that we like than this . When you know it , most people will get the shakes about.


Is not to be missed " world government " and differents like.





難波「(頭が痛くなったので)地球に帰りたい…」



We , the presence occupied the certain radio tower was forgotten and in ruins now.



立華奏「………。………(カオスホールを出る前に声を聞いて)」



I suspect the approximate guess is with most of the other residents both.



Yes, based in sanctuary memorable a large history of now ... one was born ----- the "DDD radio tower " , we have passed through this broadcast.





アンリ「何て言っているのかしら…?(首を傾げる)」



3 years ago ---- " organization that " is occupied , here DDD radio tower was Jack of all radio waves.


At the same time Todorokaseru to the world revival declaration that enthusiasm , they tried to Yobimodoso the head of the organization that were out the whereabouts .


Their ambition Tsu it came true effort and fruitful !


Great , I want to sincerely likened admirable .





8頭身ギコ侍「こ、これが異国の言葉というものでござるか…?」


リオ「……(黙してTVを凝視しているが、疲れて項垂れている)」





But not in this world anymore ... they unfortunately .


The orientation fangs , and he was destroyed in hypocrisy Monodomo that bloodthirsty.


But do not forget , the saga of their Passing through the shambles of thousands !




狙撃銃を持った少年兵「フォルト大佐!(走ってくる)」


フォルト「わかってる……いや、わからない。」



And now , We're extremely good mood seems to be on the stage of the three years before.


But never , I do not think it is trying to imitate each of them.


Also in the declaration of the resurrection , our purpose because not even be to recall someone .




ワドルディ兵(東軍)「(東の国・東軍の城にて)は、ハルシオン様…!(慌しく王室へ入ってくる)」


ハルシオン「(スマートフォンから流れる放送を聞いている)ああ、わかっている…いや、わからないな…。」



...... I'm sorry prelude a little longer.


I wanted to say those who listed the declaration again ... here through a time of just three years has appeared.






のん「んー……英語は好きだけど、意味が解らないやぁ。こんな時ミシェル君がいたらなぁ…。(部屋で一人テレビと向き合っている)」



Our name , Distel Ⅻ !


It's Monodomo you have selected from the sky , giving the judgment of revenge in the world !




Do you hear " world government " ! !



難波「今の、自己紹介か?」


サリー「ちょと黙っててよ。」


難波「は、ハイ…。」




I give a judgment first and foremost first differents or the like which built such a black period.


Our purpose , such as " revenge " !



モララー「…りべんじ…?(そこしか聞き取れなかった)」



I do not choose such means to do so.


Also ... for the brethren who had died in chagrin confront the world once , we will shine a " revenge " !



I say one last time !




ナナ「もう何なのこれ。」



Tonight , we make a declaration of war to the world that is stagnant in the chest revenge !



アシュナード「(デイン王城にて)クックック…時は、確実に近づいておる…………のか?(自問自答)」


巨漢の偉丈夫「成程な…わからん。」


アオ「(遠く離れたアルセム国の街中、電気屋前で放送を耳にしていた)…よくわからない英語が飛び交うなんて、えらい時代になったもんだ。」




銀髪の男「……だってよ。今の理解できたかカーチス?」


カーチス「………直ぐに戻る(一瞬にして軍艦から消える。ていうか逃げた)」


銀髪の男「解らないなら解らないと言えばいいのに。素直じゃないな。」




エスカルゴン「始めから終りまで全く意味不明でGEしたな。」



レグィ「(ヘリポートにて)ですってよ、ロバートさん…どう思いますか。(この方なら、あの謎じみた言語が解って…)」


ロバート「気にするな。(即答)」


レグィ「…は?」


ロバート「気にするなと言ったのが聞こえなかったのか。」


レグィ「え…いや、すいません…。」


ロバート「………。(いいさ、どうせ英語なんて…英検3級取れればそれで充分だ。…そうだ、ああ…そうだ…)(目を瞑る)」




陽一「DOOOOOOOOOOOOOOoooooooooooooYOU UNDER"STAND"??????????????????? WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYーーーーーーーーーッ!!!!!」


アイク「どいつもこいつも…大概にしろ……ッ!!(歯を食い縛り)」


黒「 …(黒いシャツの軽装でラジオを聞いていた)……(下手くそな英語を)公に話しすぎだ……。何処の教団だ…?」


カンナギ「んー……つまんね。(酒瓶を捨てて何処かへ去っていく)」





~世界政府本部~



政府軍中将「むむむ…あの放送、一体奴らは何を伝えたかったのか…。(独り言)」


政府軍曹長「中将!先ほどの放送で流れていた演説文の翻訳が完了したそうです!(用紙を見せ)」


政府軍中将「よし、聞かせろ。」


政府軍曹長「ハッ!」





To I all the people of the world both chaos ... Uruwashu happy !


(私は、世界のすべての人々の両方の混乱... Uruwashu 幸せ!)


While sudden , we were asked to jack the radio waves of all.
(突然のが、我々は、すべての電波をジャックしてもらった。)


Declare that we like than this . When you know it , most people will get the shakes about.
(我々はこれよりも好きなことを宣言します。あなたがそれを知っているとき、ほとんどの人は約揺れを取得します。)


Is not to be missed " world government " and differents like.


(「世界政府」など貴様を見逃すことはありません。)


We , the presence occupied the certain radio tower was forgotten and in ruins now.
(我々は、存在が、あるラジオ塔は今は忘れられ廃墟にした占領した。)


I suspect the approximate guess is with most of the other residents both.

(私はおおよその推測が、他の住民の両方のほとんどであると思われる。)


Yes, based in sanctuary memorable a large history of now ... one was born ----- the "DDD radio tower " ,
we have passed through this broadcast.


(はい、今の聖域記念すべき大規模な歴史に基づいて... ひとつは----- 「DDDラジオ塔」は、我々はこのブロードキャストを通過した生まれた。)


3 years ago ---- " organization that " is occupied , here DDD radio tower was Jack of all radio waves.
(3年前----占有されている「その組織」は、ここでは、DDDのラジオ塔は、すべての電波のジャックだった。)


At the same time Todorokaseru to the world revival declaration that enthusiasm , they tried to Yobimodoso the head of the organization that were out the whereabouts .
(世界の復活宣言、その熱意と同時にTodorokaseruで、彼らは行方出た組織の長をYobimodosoしようとしました。)


Their ambition it came true effort and fruitful !
(彼らの野心、それは本当の努力と実りを来た!)


Great , I want to sincerely likened admirable .

(偉大だ、私は心から賞賛なぞらえたい。)


But not in this world anymore ... they unfortunately.
(ではなく、この世界ではもう...彼ら残念ながら。)


The orientation fangs , and he was destroyed in hypocrisy Monodomo that bloodthirsty.
(オリエンテーション牙、彼はその血に飢えたMonodomo偽善で破壊された。)


But do not forget , the saga of their Passing through the shambles of thousands !
(しかし、何千人もの修羅場を通して、彼らの引き渡しの佐賀を忘れないでください!)


And now , We're extremely good mood seems to be on the stage of the three years before.
(そして今、我々は非常に良い気分は前に3年間の段階にあると思われるよ。)


But never , I do not think it is trying to imitate each of them.
(決して、私はそれがそれらのそれぞれを模倣しようとしていると思うしません。)


Also in the declaration of the resurrection , our purpose because not even be to recall someone .
(また復活、我々の目的の宣言であっても、誰かをリコールすることはないからです。)


...... I'm sorry prelude a little longer.
(......私は少し長くごめん前奏曲です。)


I wanted to say those who listed the declaration again ... here through a time of just three years has appeared.


(私が出演しているだけで3年もの時をここに...もう一度宣言を記載されている人々を言いたかった。)


Our name , "Distel Ⅻ" !
(我等の名は"ディステルⅫ"!)


It's Monodomo you have selected from the sky , giving the judgment of revenge in the world !


(それはあなたが世界に復讐の判断を与えて、空から選択したMonodomoです!)


Do you hear " world government " ! !
(あなたは「世界政府」を聞いてください! !)


I give a judgment first and foremost first differents or the like which built such a black period.
(判断を、何よりもまず第一貴様か、黒期間を建てているいいねボタンを。)


Our purpose , such as " revenge " !
(私このような「報復」としての私たちの目的は!)


I do not choose such means to do so.
(私がそうするように、このような手段を選びません。)


Also ... for the brethren who had died in chagrin confront the world once , we will shine a " revenge " !
(また···かつて世界に立ち向かう悔しに死亡していた兄弟たちのために、私たちは "復讐"を輝く!)


I say one last time !

(最後にもう一度言う!)


Tonight , we make a declaration of war to the world that is stagnant in the chest revenge !
(今夜、私たちは胸の復讐に停滞している世界に宣戦布告を作る!)








政府軍中将「」


政府軍曹長「」









第三者「にしても陰謀者って英語できるんだ。すごいね。」


陰謀者「いやいや全く出来ねえよ。」


第三者「へ?でも、あの台本は君が…。」


陰謀者「(ノートパソコンを取り出し画面を見せつける)こいつに翻訳してもらった。( [ Google翻訳 ] )


第三者「」









僕らの革命は一日もしない内に潰えた――――――――


第三者はすべてを悟った。






第四章 第4話





リオ「まだだ、奴はまた再生する! ヒュン……ガガガガガァンッ!(崩壊した岩盤の破片を鷲掴みにして発火させ残った体に投げ付ける)」



ドドドド…ドッシャアアァァーーーン……ッ……!!!(体は瓦礫に埋もれてしまった、が……)―――グニュン…グニュニュン…ッ… ブパァッ!!(赤い液体がその瓦礫の節目から溢れ出て、それが三つに別れると三匹の犬を模した擬似生物が生成され、牙を向いてリオに襲いかかった)



擬似生物「アオオォーーンッ!!!」


リオ「くッ―――――!(疑似生物を回避)ずいぶんと凶暴な狗だな…。」


サングル「(岩陰からぬっと現われる)そいつは俺の手にも負えない程に獰猛だからな…さて、何処まで逃げ切れるか―――――」


疑似生物「バウバウバウッ!!!(サングルに襲いかかる)」


サングル「あるぅゑゑゑゑゑゑゑゑ!?!?!?!?(目ん玉が飛び出て逃げる)」


リオ「(えっ、これ…ヤベんじゃね?ヤベんじゃねえの監督??)そー……(その場から逃走を図る)」


サングル「リオさん助けてくれえェえぇぇぇぇェえェエエエぇぇぇーーー!!(涙目)」


リオ「ニャメロン!俺の側に近寄るなァァァーーーーッ!!(涙目)」


疑似生物「バウバウバウバウッ!!!(二人に飛びかかる)」



ギャアァァァァアアァァァアァァ~~~~~!!!!







監督「誰だチベタン・マスティフを採用したのは。」






T A K E "2"




―――グニュン…グニュニュン…ッ… ブパァッ!!(赤い液体がその瓦礫の節目から溢れ出て、それが三つに別れると三匹の犬を模した擬似生物が生成され、リオに駆け出した)



擬似生物「くぅん…」


監督「カット! なんだあの柴犬の子供は!本来使われるのはドーベルマンのはずだが?(激怒)」


ヘイホー(スタッフ)「何か手違いがあったみたいだね。ほー。(適当)」


監督「はよ連れてこい。」


ヘイホー(スタッフ)「へーい。」


リオ&サングル『かわぇぇわぁ…(*´w`*) (柴犬タイム)』


監督「和むなァ!!」






T A K E "3"




―――グニュン…グニュニュン…ッ… ブパァッ!!(赤い液体がその瓦礫の節目から溢れ出て、それが三つに別れると三匹の犬を模した擬似生物が生成され、牙を向いてリオに襲いかかった)



疑似生物「グォォオオオーーッ!!!」


リオ「(あ、やっぱ怖え。)…お手。」


疑似生物「ポンッ (素直にリオにお手する)」


リオ「おーよしよしー 可愛いじゃないかー」


監督「」


サングル「ああっ!リオさんだけズルい!」


ヘイホー(スタッフ)「言われたとおり、特別忠誠心の高い優秀なドーベルマンを連れてきました。ほー。」


監督「(吐血)」

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最終更新:2014年07月11日 21:30