あいつらとかこいつらとかのどうでもいいごった煮

注意!ちょっとおかしなテンションで書いてます、キャラ崩壊とか知ったこっちゃありませんな感じはあります。

それでも良ければどうぞ




俊「グイッ・・・プハーッ、・・・ちょっとよぉ、俺の扱いさぁ、前々から思ってたけどよぉ!何なんだぁ!?」

俊子「いつも通りなんじゃないの?」

俊「その『いつも通り』に違和感を覚えてんだよ畜生!」

慰月「まぁまぁ落ち着いて、泣きたい気持ちは僕には分からないけど、胸を貸す事ぐらいならできるよ!」

俊子「ちくび突き一本!(ザクッ)」

慰月「あうっ」

俊「そこ!何やってんの!乳繰り合ってんじゃねぇぞ!(ちゃぶ台返し)」

AS「まあ落ち着けよ俊子」

ディレイ「えっ」

俊「えっ」

俊子「乳繰り合うだなんてそんな///」

慰月「えっ」

AS「えっ」


「「「「何このムード」」」」

メモリア「Jubeatやらせろよ!」

俊子「ポップンじゃなくて?」

メモリア「もっと音楽の世界へ踏み込んでくれる人がいてもいいじゃねぇか畜生!(アコーディオンガッシャーン)」

慰月「よーし今日は夜まで寝かせないぞー!騒ぐぞー!」

俊「血が・・・?」

AS「それは騒がない」

俊子「いや、きっと血も騒ぐはず!きっと未知の言語で喋りあってるはずよ!」

ディレイ「お前はそんなに頭がお花畑だったのか?」

俊「ヨッシーアイランド」

慰月「えっ」

AS「は?」

俊子「えっ」

メモリア「何?」

ディレイ「・・・。」

「「「「「何が言いたいんだこいつ」」」」」

俊「ちくび突き隙あり!」

慰月「二度目はないぞ!(指掴んでポキン)」

俊子「ああぁぁぁぁあああ!!指がぁぁぁぁぁぁ!!!!」

慰月「えっ何で俊子が!?」

俊子「私の実験台の指がぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

メモリア「何だいつもの俊子か」

ディレイ「お前いつもの俊子知らないだろ」

メモリア「知るかよ!ちょっとスランプでイライラしてるんだ!!」

慰月「ああ、だからいつもよりちょっと気性が・・・」

俊「今日のメモリアは曇りのち雨でございます」

AS「は?」

慰月「えっ」

俊子「さっきから何なのこいつ」

ディレイ「・・・」

メモリア「あながち間違ってないのがムカついた許さんこいつ指へし折る」

慰月「めもめもの手を汚す必要はないよ!(指ボキー)」

メモリア「うおおおお!!!お前までめもめも言うかクソッタレー!!畜生!!隙あり!!」

慰月「予想外の不意打ち!あうっ」

俊子「これってセクハラよね」

ディレイ「セクハラとは何だ?」

AS「お前それぐらい知らないのか・・・(見下しきった態度)」

ディレイ「・・・(イラッ)」

俊「俺ほどこの状況下で一方的に被害受けてる奴はいないと思う」

俊子「そんな事はないと思うんだけど」

AS「それはな、こういうことだ」

ディレイ「な、私の指を掴んで何をするつもりだ!」

AS「隙あり」

慰月「もっともっと予想外の所から!あうっ」

俊「やられっぱなしのピー子もピー子だと思う」

慰月「私は慰月です!」

メモリア「うるせーぞげりピー子!」

慰月「ナチュラルに暴言!ひどい!」

俊子「曲が思いつかなくて滅茶苦茶イライラしてるわねこれは、顔にそう書いてあるわ、っていうか今書いたわ。」

メモリア「・・・」

AS「・・・」

慰月「えっ」

ディレイ「何言ってるんだこいつ」

俊「俺よりアホな奴を見た」

メモリア「フーッ、フーッ、フヒーッ!!」

慰月「ああっ!大事なアコーディオンを担ぎ出した!」

AS「それを持って、俊子の方を向いて・・・」

ディレイ「大きく振りかぶって・・・」

メモリア「ウラミハラサデオクベキカァァァァァァァァ!!!!!(ブオンッ)」

俊「投げたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」



俊子「あべし!!!」



AS「こうして俊子は空の流れ星の一つになったのだった、めでたいな。」

俊「これどういう話なの、流れ読めないんだけど(プニプニ)」

慰月「ナチュラルに僕の胸をつついてくるのやめて!」

ディレイ「私達はどういう集まりなんだったか・・・?」

メモリア「確か鍋をやるはずだったろ?(イライラ)」

AS「主催は・・・」

俊「俺だったな、具は持って来てくれるもんだと思って用意してねーぞ」

ディレイ「お前も流れ星になってこい(ギリギリギリ)」

俊「えっそれは・・・」

慰月「(無言の敬礼)」

メモリア「逃 が さ ん(腕ガシッ)」

俊「えっちょっとやめテ」

ディレイ「生まれ変わったら今度は具を持って来い(ブォン)」

俊「う わ ら ば !!!」

メモリア「こうして世界は平和になったのでした・・・(チャン、チャン♪)」

慰月「あれ、音楽演奏できてる!やったねめもめも!」

メモリア「だからナチュラルにめもめも言ってるんじゃねぇぞクソッタレー!!(ドゲシ)」

慰月「効果音に紛れて頭撫でるのはやめ・・・なくていいです!」

AS「具、買ってきたぞ。」

ディレイ「有能だな」

AS「お前とは違うからな」

ディレイ「・・・(イラッ)宣戦布告と受け取った、構わないな?」

慰月「ちょ、ちょっと、すと、ストップ!これから鍋だし、やめよーよ!ね!」

AS「いいだろう、やるか。」

メモリア「・・・これは、あ、アイデアが、きた!!」

慰月「これもうだめだね」

メモリア「(激しい曲調の演奏をする)」

慰月「ああ、何だか鍋に使いそうにない具まで買ってきてるぞあの人。」

慰月「これ鍋じゃなくて、あれとかこれとかの、どうでもいいごった煮ができちゃった。」

慰月「何だか今日はやたらセクハラされた気がするぞ、でも何だかよく分からないごった煮食べれたし別にいいかな。」


この後お腹壊して無茶苦茶げりピー子になった。





おわった。

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最終更新:2014年08月12日 22:56