ポッポの奇妙な爆発


「むしゅーせいでどうぞっポ!」



デュー(ブロリー)「俺がポッポの爆発くらいで死ぬと思っていたのかぁ?(※ポッポは爆発しません)」

よっちゃん「と思ってたでしょ。キラークイーン!!(ポッポを爆破)」

槭「テストだからってさぁ、勉強に身が入るとは限らねぇぇぇんだよなァァァァァ~。アレだ、適度な休憩って事でよォ、勘弁して下さい 」

デュー「どわー!!! な、なにをするだァー!許さんッ!!」

槭「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!『ポッポは爆発しないと思ったらポッポが爆発した』な、何を言ってるのか分からねぇと思うが俺にも何が起こったのか分からなかった…頭がどうにかなりそうだった… 」

よっちゃん「何をしたかだと? ドゥー ユゥー アンダスタンンンドゥ!(理解したか?) 」

デュー「ブッ壊すほど…………シュートッ!(頭が爆破)」

槭「あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!『頭がどうにかなりそうだと思ったら頭が爆破していた』な、何を言ってるのk(ry 」


ポッポ せいかく:ゆうかん LV100 HP:1/1 こうげき999 とくこう999 ぼうぎょ1 とくぼう1 すばやさ999 わざ だいばくはつ じばく


プリン「マルマインにやらせときましょ」

デュー「ポッポ!種族はちがえど、わたしはおまえのような勇気ある者に敬意を表す!すぐれた鳥類のみ生き残ればよい!俺以外の全員を処刑せよ!」

槭「ところで『ポッポ』ってさぁ、『殺っせよ』ォォって聞こえない?なぁ~?国語の先生よォォォォォ」

よっちゃん「俺は黒騎士ヨチャフォード!これしきのポッポへこたれぬわッ!」

デュー「兵隊さんを乗せて シュッポシュッポシュッ"ポッポ"」


とおりすがりの マルマインの スピードスター! ポッポは たおれた!


デュー「動物園の檻の中のポッポを怖がる子供がおるか?いなァァァ~~いッ!…ポッポも?いなァァァ~~いッ!(マルマインに倒されたポッポを見て)」

よっちゃん「いいや!限界だ 言うね! なに?ポッポッポハトポッポ? 」

デュー「ブァカ者がァアアアア!!!ポッポの爆発は世界一チイイイイ!!」

槭「ふんッ!くそポッポ!悲しむ…と…思うか?アンタの事…負けちまってよォォォォォォォォ!弱いじゃあねえーかよォォォ負けちまったんじゃあよオオオオオオオオオ!そんなカスもう好きじゃなくなったよッ!ぜーんぜんねェェェェェェェッ! 」

デュー「は……発想のスケールで……ま…………まけた 」

よっちゃん「わたしはワンリキー男爵だ たいあたりだけでは『ポッポ』の力には勝てんよォ――― 」

デュー「そいつは進撃の化身 名はポッポ!!そいつは百年のねむりから目覚めた鳥(チキン)!我われはその鳥と闘わねばならない宿命にあるッ! ……ところで、てめーッ 今おれのことポッポっていったなぁァァ~~~? 」

マサラタウンのひと「ポッポの ちからって すげー! 」



デュー「おいMT!きさま話をきいているのか!!「関係ないね」ってふうな顔をするんじゃあないッ! 」

デュー「フン おぞましいトレーナーには おぞましいポッポがついているものよ(ゴゴゴゴゴゴ 」

槭「ポッポはセリエAの選手になるよりッ!ギャングスターに憧れるようになったのだッ! 」

デュー「しかし槭…これでわしゃ、3度目だぞ。人生で3回もポッポの爆発に巻き込まれるなんて、そんなヤツあるかなぁ 」

スネーク「フム、この世の始まりは炎につつまれていた。さすが始まりを暗示し、始まりである炎をあやつる『ポッポ』! 」

槭「ポッポ賛歌は勇気の賛歌!勇気の素晴らしさはポッポの素晴らしさ!いくら強くてもこいつらポケモンは勇気を知らん!ノミと同類よォーッ! 2度とテメーと一緒にポッポには乗らねぇ 」

よっちゃん「おれは生まれてからずっと暗黒街で生きていろんなポッポを見てきた。だからオニスズメとポッポの違いは「におい」でわかる!こいつはくせぇーッ!ポッポのにおいがプンプンするぜッーッ!!こんなポッポには出会ったことねえほどなァーッ!環境でポッポになっただと? ちがうねッ!! こいつは生まれついてのポッポだッ!! 」

デュー「ポッポ?バイクの名かそれはァッ! さあ 刻むぜ 波紋のビート!」

よっちゃん「意外ッ!それはすなかけッ!」

デュー「正確に言おう!ポッポに恐怖しているのではない!ポッポの血統はあなどれんということだ!」

デュー「うん、すごく好きなんだ……オニドリル」

槭「ポッポマルガリータか……そういやぼくもポッポが食べたいな……故郷マサラタウンに帰って…シンプルなマルガリータ(チーズとトマトとポッポだけの種類)を……」

よっちゃん「たとえここから一センチメートルの距離より」「10丁の銃から弾丸を撃ったとして… 弾丸は おれのポッポにはふれることさえできん!」「もっとも弾丸でポッポは殺せぬがな」

デュー「やかましいッ! うっ"お"としいぜッ!! おまえらッ!(←オモエモナー 」



ポケトレ「ポケモンの長話はwikiで 」

よっちゃん「やかましい!おれは女がさわぐとムカつくんだ! 」

デュー「やっチッたァァァァーーーーーーーッ!! 」

槭「良お~~~しよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしよしたいしたやつだポッポお前は 」

よっちゃん「この俺たちが金やポケモンの話しをするためにドラマをやっていると思っていたのかァ―――ッ!」

デュー「―――――――勝ったッ! 第3部完!」

槭「ジョジョネタだと言っているんです…2度は言わせないでくださいよ……何度も言うのは無駄なんだ、無駄だから嫌いなんだ……無駄無駄…… 」

よっちゃん「気づけよ 「ポッポ」はすでに・・・「ピジョン」に進化しているんだぜッ」

デュー「やったッ! 勝ったッ! 仕止めたッ」

デュー「おれたちは無敵だッ!ポッポと、このムックルは無敵のコンビだぜーっ!!」

槭「ポッポにはやると言ったらやる……『スゴ味』があるッ!!」

デュー「な…なんて日だ……まったく今日はやく日だぜッ!前足は切断されるし、強すぎる!あの鳥はよォーッ!! 」

よっちゃん「一度進化したポッポは 絶ッ~~~~~~~~~~~対にッ 退化しなァーいィィ 」

デュー「このドラマで、このポッポに精神的動揺による荒らしは決してない!と思っていただこうッ!」

槭「いいや、ポッポはもうぼくを殺したりはしませんね なぜならポッポはぼくの仲間になるからだ 」

スネーク「グッド なかなかおもしろいドラマだ… 」

デュー「ポッポは…………こなみじんになって死んだ 」

よっちゃん「グレートですよ…このドラマはァ… 」



槭「子供に砂をかける様なポッポを消し去るには、自らポッポにならなくっちゃあいけないって事さ 」

デュー「そうだ、味方だぜ。ただしポッポの……味方だ… 」

デュー「確実!そう、ポッポを捕まえたら爆発するっていうくらい確実じゃッ! 」

よっちゃん「蹴り殺してやるッ!このド畜生がァ―――ッ(デューに連続ローキック) 」



┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨




デュー「老いぼれが…! きさまのポッポが一番…なまっちょろいぞッ!(ローキックを華麗に避ける) 」

槭「舐めてんのかァ――ッ!この俺をッ!ポッポ語で呼べ!ポッポ語で!チクショオ―――ムカつくんだよ!コケにしやがって!ボケがッ! 」

よっちゃん「闘技 神 砂 嵐!(圧倒的なんたらが歯車的でデューはビビった!) 」

デュー「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…よっちゃん… たったひとつの単純な答えだ… 『てめーは ポッポを怒らせた』(ちょービビってる ▽) 」

よっちゃん「ディ・モールト ベネ(ポッポ語) 」

槭「『ポッポ』とは…犠牲の心では無い!『ポッポ』とは!暗闇の荒野に!進むべき道を切り拓くことだッ! 」

デュー「名前はデュー・マキシトレイン。19歳。まっ!このポッポは気にしないでくれ 」

よっちゃん「俺がポッポをいくら怒らせようと関係のない処刑方法を思いついた!(ナイフがズラァアア) 」

デュー「おまえのそのポッポな……自分ではカッコいいと思ってるようだけど…… ぜェーーんぜん似合ってないよ……ダサイねェ!! 」

よっちゃん「おい…先輩 あんた…今おれのこの髪のことなんつった! 」

デュー「ま…待てッ!よっちゃん うそ!うそ! うそだよおお~ん! 冗談じゃ冗談ッ!」

槭「ようこそ……『ポッポの世界』へ…… 」

デュー「やったァーーッ!ポッポだッ!爆発だッ!こんな体験できるやつは他にいねーっ」

よっちゃん「ウダラ 何ニヤついてんがァ―――ッ 知りませんでしたといって最後に見かけたのがポケモンセンターだったってヤツぁ何人もいるぜ…… てめーもこのオニスズメのように…し て や ろ う か ッ コ ラ ー ー ッ」

デュー「わるかった!ちょっとフザケただけじゃッ!正真正銘わしじゃッ!デュー・マキシトレイン 2065年8月8日生まれ 妻の名まえ オニスズメ(浮気) 趣味 ポッポ狩り 」

槭「やれやれ…ポッポ好きの子供は見殺しには……できねーぜ! 」

デュー「おまえは、わたしにとって、釈迦の手のひらを飛び回るポッポですらない。 」

よっちゃん「こんなときに来てくれるなんて ジョセフ!好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好きーーー! 」

デュー「ひるむ……!と、思うのか……これしきの……これしきの事でよォォォオオオ。」

槭「『ポッポ』と言う事は『ダイアモンド』よりも壊れないッ!」



デュー「オレたちはよォ……この1番道路を……何事もなく…みんなで脱出するぜ。それじゃあな……」


槭「アリーヴェデルチ(さよならだ)」


よっちゃん「 デュー 再 起 不 能 ! (リタイア) バァ―――――ン」


よっちゃん「そしてそのケチなデューよ、おれのこと忘れんなよ」





―――――――――――そして時は動き出す














(フリードラマより無修正で引用)

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最終更新:2015年02月12日 18:59