15-816

15-816 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/29(土) 21:11:02 ID:iUqxX4zo0
亜子「、なーなー長谷川さん。抹茶クレープとゴーヤクレープとハバネロクレープどれがええやろ?」
千雨「つぜんどうしたんだ?綾瀬みたいなこと言い出して」
亜子「日に一緒に食べに行く約束やったやろ?」
千雨「らん。そんな約束したか?」
亜子「、デートやないで?」
千雨「のな、そんなこと聞いてないし質問を疑問で返すな。」
亜子「スなんてせえへんて///」
千雨「リってるのか?コイツ」
亜子「ぁ、たゆんたゆん、たゆんたゆん」
千雨「むなよ胸を」
亜子「がうで、熱があったらいかんでちょっと体温計を挟もうとおもってん」
千雨「ってに挟むな しかも谷間に」
亜子「えやん (もみもみ)」
千雨「とに止めろ」
亜子「ゆんたゆんやぁ。」
千雨「さい やめっあっぁん(ry」
亜子「、熱の方はっと・・よっしゃ平熱や。ついでに感度も敏感やぁー」
15-817 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2005/10/29(土) 21:12:09 ID:KoO2JCyM0

816
( ゚д゚)残念

15-842

15-842 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[スレ6以来久々だこのやろう] 投稿日:2005/10/30(日) 03:25:31 ID:ybg3iZpR0
ナデナデシテー
ザジ「……」ナデナデナデ
ファー…ブルスコ…ファー…
ザジ「…(チラ)」
ちう「……なんだよ」
ザジ「………(じ〜〜)」
ちう「…………」ナデナデ
ザジ「…♪」

15-853

15-853 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/30(日) 11:33:34 ID:Iwm7FQloO
あやかの悲劇

放課後の体育館倉庫
暗がりで密会する二人
「早乙女さん、例の物出来ましたかしら」
「ふふふ、このパル様は仕事はきっちりこなすわよ」
あやかとハルナだ、あやかは封筒、ハルナは紙袋を渡す
「これは秘密ですわよ、それと」
「はいはい、発行しないしクオリティは注文通り。しっかしコアだねーいいんちょも」
あやかは真っ赤になる
「ほ、ほっといてくださいな」
「だってネギ君にみさ(ry語満載でなんて気合入ったなあ」
「僕がどうしました?」
聞き覚えのある声、ネギが見回りに来ていた
「あ、あわわネギ先生!」
あやかは慌てて紙袋を落とす
「あれ、なんですか?」
ネギはこぼれた紙袋の中身を見る
「(;´Д`)イヤァァァいいんちょさんなんか嫌いです!」
走り去るネギ、ハルナもこっそり居なくなる
後は呆然自失のあやかがいた
15-854 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/30(日) 11:41:53 ID:u1uE5WUE0

853
そりゃネギのみさくら語同人は欲しいよなw
・・・あれ?俺ってショタだっけ・・・




ネギ「らめぇえ・・・らめぇなんでしゅぅ・・・それはぁ・・・ぼくのぁ・・・」
アスナ「まだまだガキのくせに生意気なのよ!」
ネギ「おねがいれしゅぅ・・・それだけは・・・それだけはぁ・・・」
アスナ「そういうことは、もっと大きくなってから言いなさい!」
ネギ「そんな・・・ひどぃ・・・ぐすん・・・」


アンティークを明日菜に奪われるネギ。

15-875

15-875 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/30(日) 20:46:50 ID:MOu9N1A70
ネギ 外泊の旅

1/3
明日菜 「この馬鹿!!!」
そう明日菜さんに言われて僕は部屋を追い出されたました
明日菜さんが大切にしていたタカミチの写真、誤って破っちゃったんです
木乃香 「ウチが何とか明日菜説得しとくから、今日は誰か別の人の部屋に泊めてもらうんやで」
木乃香さんはこっそり僕にお泊りセットを渡します。さて・・・困ったぞ

とりあえず・・・
あやか 「ま、まぁ!!!そういうことなら是非いらしてください!!」
興奮気味にいいんちょさんが僕の肩を掴みます
あやか 「おまかせください!私がちゃんとお世話いたしますから!」
とっても怖い目でいいんちょさんは僕を見つめます
あやか 「お食事も・・お風呂も・・・ベッドの中でも・・はうっ!!!」
興奮しすぎたいいんちょさんは盛大に鼻血を噴出しながら倒れました
顔は赤く、動機が激しいです。このままでは大変な事になってしまいます

千鶴 「ネギ先生、ごめんなさい。このままではあやか、興奮しすぎて死んでしまうかもしれませんわ・・」
いいんちょさんの鼻血はまだ止まりません
千鶴 「それにネギ先生、あやかに何されるかわかりませんわよ。私も含めましてね・・・」
にやり、と那波さんが笑いました。笑顔のはずなのに怖いのはなんでだろう・・
とりあえずこのお部屋は断念しました。那波さんのご飯食べたかったなぁ・・
15-876 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/30(日) 20:47:37 ID:MOu9N1A70
2/3
次に・・・
千雨 「生徒の部屋に泊まろうなんて・・この淫行教師・・」
いきなり冷たい目で見られてしまいました
千雨 「今、私は忙しいんだ、寝かせる場所も無いし・・それにザジとごにょごにょ・・」
最後のほうは聞き取れませんでした。長谷川さんは何かとっても忙しいようです
少しばかり服が乱れていたり、首筋にキスマークがありましたがコスプレというやつかもしれません
とっても残念です

ここは・・・
エヴァ 「ん・・なんだ、泊まりたいのか?いいぞ別に」
マスターのログハウスに来ました。お人形さんがいっぱいです
エヴァ 「宿代は・・そうだな、私が特別に搾り取ってやろう。もうそろそろお前も出せる頃だろう・・」
マスターはニヤニヤしています。なんだか背筋に冷たいものが走りました
エヴァ 「久しぶりだからな。たっぷりと頂くぞ・・」
ここでもまた命の危険を感じました。仕方がないので別の場所に行くことにします
エヴァ 「コラ、待て!師匠である私の言うことが聞けないというのか、貴様!」
マスターが騒ぎ始めました。その様子を見ていた茶々丸さんが止めに入ります
15-878 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/30(日) 20:49:21 ID:MOu9N1A70
3/3
茶々●「マスター、わがままを言ってはいけません。仕方ありません、おしおきですね」
マスターの顔色が変わりました
エヴァ 「貴様いつのまに●に・・、うわ、やめろなにをすくぁwせdrftgyふじこlp;@・・」
茶々丸さんに抱きかかえられたマスターが部屋の奥に連れて行かれました
なんだかマスターの悲鳴が聞こえます。ういんういんという音も聞こえます
ぼくはなんだか訳がわからなくなり、怖くなったので僕はその場から離れました

結局・・・
ネギ 「ごめんなさい・・・」
僕は明日菜さんに何度も謝りました。木乃香さんも一緒に謝ってくれました
そのおかげで何とか明日菜さんの機嫌が直りました
まだ僕を睨んでいますが、そのうちに何とかなると思います
やっぱりこの部屋は落ち着くな。いや、明日菜さんと木乃香さんがいるから落ち着くのかな
ふぅ、いろいろあったけど何とか寝れそうです
それではおやすみなさい

そういえばいいんちょさん大丈夫かな、長谷川さんは用事は済んだのかな、マスター何されているんだろう・・

15-879

15-879 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/30(日) 20:54:09 ID:NCPHA45oO
肉まんとか食べながらうそって言うとうほってなるよな保守


ハルナ「やっぱりおいしいね、超包子の肉まん」
のどか「うん、そうだねー」

夕映「そういえばさっき、新田先生が瀬流彦先生を追いかけているのを見たです。
  愛の終わりは命の終わり、とか言いながら」
ハルナ「へっ、うほぉっ!?(うそぉっ)」
のどか「ぶふっ!?…ゲホッけほっ」

ハルナ「…どうかした、のどか?」
のどか「う、ううん!なんでもないよ!(ウホッ…)」
15-880 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[ゼロ「イミナシ・・・ダッタ様ナ気モスルケドナ」] 投稿日:2005/10/30(日) 21:14:04 ID:u1uE5WUE0

879
ハルナの場合、違和感がないのがすごい。
が、「ウホッ」に反応するのどかは一体どういうことだ


エヴァ「ところで、これは一体どういうギャグなんだ?」
ゼロ「ソンナコトモ分カンネェノカヨ、御主人。やおi」
茶々丸「いえ、多分ゴリラと呼ばれる霊長類の鳴き声を擬音語化したものではないかと思われます」
エヴァ「ゼロ、なんだ?やお・・・?」
ゼロ「やおい。
   [や]まなし [お]ちなし い[や]らしい
    ノ略ダゼ」
茶々●「つまり、八百屋はホモだったんだよ!」
茶々丸「な、なんだってー!」
エヴァ「はしょりすぎてて訳がわからん・・・今度早乙女に聞いてみるか・・・」
ゼロ「イヤ、御主人つっこみ入レテヤレヨ」

オチナシ

15-882

15-882 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/30(日) 22:12:29 ID:MOu9N1A70

879>>880
801とはこんなのも言うのかな?
投下〜


機械人形は魔法先生の夢を見るか?

1/4
茶々丸です。機械の私ですが人間に近づくため、さまざまな努力をしています
その一つとして、夢をみるというプログラムを作ってみました
私にも睡眠状態に近い状態があります。待機状態がそれにあたるでしょう
基本的には情報の整理、バックアップなどをこのときに行いますが、そのときにこのプログラムを実行させる事にしました


夢というのは本人の記憶、思想、状態などから作り出されるそうです
それではパターンをセットして実行させてみたいと思います

人物パターン1
ネギ・スプリングフィールド

人物パターン2
早乙女ハルナ

実行

15-883 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/30(日) 22:13:09 ID:MOu9N1A70
2/4
美術室、ネギ先生はその中心に立っています
向かい合うように早乙女さんが座りスケッチブックにネギ先生の絵を書いていました

ハルナ 「じゃあネギ先生、右を向いてください」
早乙女さんに言われたとおりにネギ先生は右にターンします
しばらくそうやって早乙女さんはネギ先生をスケッチしていました

ハルナ 「では先生、脱いで」
その一言でネギ先生は固まります
ネギ 「脱ぐ?」
ハルナ 「そう、脱いで。全部、全部」
ネギ先生の目は点になっています。対照的に早乙女さんの目は大きく見開かれぎらぎらと輝いています

ネギ 「でも・・」
ハルナ 「でもじゃなくて脱いで!そうしないと描けないのよ、あのシーンが」
あのシーンとは先日ハルナさんに見せていただいたあの本のようなシーンでしょうか?
ネギ 「だめですよそんなこと。教師がそんな事・・」
ハルナ 「脱げってんだよ、コラ!」
欲望で暴走する早乙女さん、目的のためなら手段を選ばないのでしょうか?
15-884 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/30(日) 22:13:54 ID:MOu9N1A70
3/4
ネギ 「嫌〜!」
ネギ先生に襲い掛かる早乙女さん。もうすでにネギ先生は半裸です
ハルナ 「嫌よ嫌よも好きのうちってね!体は正直だな!もうこんなに脱がされてるし!」
鬼畜と化した早乙女さん。ネギ先生が全裸になるまで後、3分とかから無いでしょう

ネギ 「う・・ぐす・・」
全裸に近いネギ先生。靴と靴下を脱がさなかったのは何か意味があるのでしょうか?
ハルナ 「さぁ、四つんばいになって、ネギ先生」
ネギ先生にポーズを強要する早乙女さん。しかしネギ先生は動きません
ネギ先生は顔を真っ赤にして大事な部分を手で隠して、早乙女さんの指示に従おうとしません

そのうちに早乙女さんがぽろぽろと泣き始めました
ハルナ 「先生・・・先生は協力してくれるって、信用していたのに・・・」
その姿を見たネギ先生、慌てます
ハルナ 「こんな事、ネギ先生にしか頼めないから・・・ネギ先生なら協力してくれるから、そう信じたのに!!」
その後は早乙女さん大泣きです。あせるネギ先生、どうしたらいいのかわからずにおろおろしています

ネギ 「わ、わかりました。四つんばいですね、ほら・・」
早乙女さんを泣き止ませるためにネギ先生はポーズをとります
しかし早乙女さんは泣き止みませんでした
15-885 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/30(日) 22:15:04 ID:MOu9N1A70
4/4
ハルナ 「これ、つけて・・・」
早乙女さんは泣きながら首輪を取り出しました。一体どこに隠し持っていたのでしょうか?
ネギ 「え、これを?」
ハルナ 「早く!」
赤く泣きはらした目で早乙女さんはネギ先生を見つめます
ネギ先生はしぶしぶ首輪をつけ四つん這いになります

ハルナ 「ウホッ!」
早乙女さんが何かをつぶやきました。先ほどまでとはうって変わり元気になっています
ネギ先生は恥ずかしそうにうつむきながら四つん這いになっています
早乙女さんはその姿を5分ほどスケッチした後、次の指示を出しました

ハルナ 「じゃあ次、壁に手をついてお尻を突き出して」
またもや恥ずかしいポーズをネギ先生に強要します
ネギ先生は黙って壁に手をついてお尻を突き出しました

ハルナ 「それではコレを・・」
早乙女さんは手に持った棒のようなものをネギ先生のお尻にに当てます
ネギ 「な、なにを!い、嫌ぁ〜!」
美術室から聞こえるネギ先生の悲鳴は止むことがありませんでした


超 「コレ見てみるネ、葉加瀬。茶々丸こんなムービー作ってるヨ」
葉加瀬 「うわぁ、あんなの入れるなんて・・どこで覚えたんたろ茶々丸?」

茶々丸に再教育の必要アリ、早乙女にも再教育の必要アリ、そう思った二人であった

15-889

15-889 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/30(日) 23:50:16 ID:MOu9N1A70
さよ 秘密

1/2
私は幽霊です。幽霊なんで壁をすり抜けたり出来ます。後、存在感が無いので誰にも見つかりません
だから実はいろんな人の秘密を知っているんです
本当はいけないことなんですけれどもクラスメートの秘密、少しばらしちゃいます


ハルナ 「ぐふふ・・・」
ハルナさんはお盆とお正月、子供の日ぐらいの時期になるとおかしくなります
机に向かって一生懸命漫画を書いているのですが、その雰囲気ははっきり言って異常です
なんと言うのでしょうか・・欲望が溢れ出しているという感じです
近づくと食べられてしまいそうです

こっそりとその漫画を覗いてみました
裸の小太郎君が、やっぱり裸のネギ先生のお尻を抱えて腰を押し付けている絵でした
二人の表情は気持ちよさそうです。ネギ先生は涙も流しています

何をしている絵かは知っています。何せ私は60年以上、幽霊をしているんです
そのような光景を何度か目撃した事もあるんです
あれは3年前、新田先生と・・・
すいません、お話がそれてしまいました
15-890 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2005/10/30(日) 23:51:25 ID:MOu9N1A70
2/2
ハルナさん、こんな事をして大丈夫なんでしょうか?
こんな事、皆さんにばれたら変態扱いです。うすうすみなさん気がついているようですけれども・・

でもこのときのハルナさん、とっても生き生きしているんですよね
幽霊の私が生き生きなんて言うのはおかしいかもしれませんがそう見えるんです
きっと変態漫画を書くのが大好きなんですね、ハルナさんは
できればずっと続けて欲しいです。内容は変更する必要があるかもしれないけれども

あ、どうやら漫画が完成したようです
ハルナさんは簡単に原稿を封筒に入れると、そのまま机に伏せて寝てしまいました

お疲れ様

そう声をかけてあげます。でもお返事は無いです。聞こえてないのと、もう夢の中にいるからです
できれば毛布をかけてあげたいです。でも以前、毛布をかけたら騒がれました
誰が私の部屋に!?原稿見られた!?と言って慌てていました
それからは見守るだけにしています

ハルナさん、これからもがんばってください
でも変態はやめたほうがいいです

15-893

15-893 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2005/10/31(月) 00:07:31 ID:XfjbY1IM0
風香&史伽「Trick or treat!」
ちう「…なんのようだ」
史伽「今日はハロウィンですー」
風香「というわけでボクらにお菓子おくれー!」
ちう「あげなかったら?」
風香「お菓子を隠してないか捜索しつつ恥ずかしい秘密を見つけるぜー!」
ちう「ちっ……ちょっとまってろ」
ゴソゴソ
ちう「あれ、ポテチしかねぇ……ザジのやつ一人でバクバク食いやがったな……
   おい、これしかなかった」
風香「おぉー!本当にくれた!!」
史伽「ありがとですー」
ちう「おら、用が無いならさっさとどっか行け」
風香「よっしゃー次はちづるの部屋だー!」
史伽「あ〜んまってよぉー」
ちう「……はぁ、やれやれ…」
ザジ「……」
ちう「……そのお面はなんだ、それともうお菓子ないぞ」
ザジ「…」ガバッ
ちう「ぬぉぁ!?ちょ…いたずらっておまっ脱がすなコラアアアアアアア!!」

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最終更新:2007年09月30日 18:05