3・24 バイオテロ事件 資料館

正式名称『3・24バイオテロ事件資料館』(別名:U-NKOテロ資料館)は、
2009年3月24日に起こった、バイオテロに関する資料を収集し、
閲覧・展示・出版などにより一般に公開する施設です。

この痛ましい事件を忘れることなく、また、再発防止に力を入れるため
資料を通じて次の世代に伝えていくことを目的として建てられた施設です。


3・24バイオテロ事件について

2009年3月24日、「超」A雑スレッド(以下、本スレ)で企画されたスレッド『「超」潜伏してやるっ
(以下、会場)内において、テレホマンより自身の尻穴から有毒性物質が漏れる危険性があるとの
報告がされた。僅かな刺激で爆発する恐れがあるため、第一廃棄場オモヤ=トイレットまでの輸送は
極めて困難な状況にあった。騒ぎを聞きつけた者が集まってきたため、会場は一時騒然としパニックに
陥る者もいた。そして午前1時過ぎ、ついに爆発炎上。会場は糞野原と化した

被爆者についてはページ下部の慰霊碑の項を参照。

当初は事故として処理されるはずだったが、そのあまりの管理のずさんさや対応の遅さなどから
故意である可能性も捨てきれないとして捜査、事件として扱われることとなった。
主犯であるテレホマンは、有毒性物質漏れが確認された後に会場内において
ギリギリまで我慢するのが俺のジャスティス」などという発言をしていたことが
確認されており後に行った取調べにおいても、反省の様子は皆無だった。

事件の様子は瞬く間に本スレに伝わり、驚きのあまり皆が声を失った。だが深い悲しみに
包まれた本スレに、テレホマンが出現しさらに混乱を招いた。やり場のない怒りをテレホマン
ぶつけ、揉み合いになったのちに後追いのような形でこの世を去った者も出るなど、まさに阿鼻叫喚の
地獄絵図であった。現在テレホマンは海ほたる刑務所で懲役666年の刑に服している。

超A雑最高裁での被告Tの答便
「それでも僕は出してない!!」



慰霊碑





私達は絶対に許さない、絶対にだ

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最終更新:2010年04月01日 17:03
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