円満なプレイのためにと併せて一読プリーズ!
◆村人
基本
- 何の能力も無い普通の村人だが推理することで村に貢献。
- ミスリードを恐れずとにかく発言しよう。
- 疑われたときは感情的にならないように。余計怪しまれるだけです。
- 但し吊られることは確実に村の損になるということを忘れないように。
- 確定白になったからと言って黙るのはやめましょう。
- 吊られるのもまた村人の務めです。役職持ちが吊られなくて済んだのですから、あなたの死は無駄ではありません。
- 勇者になりたがらずともあなたは村人という勇気ある役職です。
全職業に言える事ですが自分自身の推理に捉われてしまい過ぎず、多面的に見ると吉。
そして村人は疑われないこと、疑いをかけられるスケープゴートにならないことも大切です。
以下の行為であらぬ疑いをかけられることが減り易いです。
そして村人は疑われないこと、疑いをかけられるスケープゴートにならないことも大切です。
以下の行為であらぬ疑いをかけられることが減り易いです。
- グレランで対象外の人へ投票しない。
- 序盤では、たとえ怪しいと思っても占い師候補に投票しない。
- 自分に〇を出した占い師を真だと盲信しないこと。偽にも〇は簡単に出せる。
- 村人であれど遺言を軽視しない。
- 感情論で推理をしない。Be COOOL!
- 寡黙になり過ぎない。
- 殴る(議論、疑いをぶつける)際は必ず根拠を提示する。
etc.殴る際の注意点についてはどの役職にも言えること。たとえ自分自身が潔白や真であると理解していても、他人から見ればグレーや敵陣営の可能性があるものだとして見られています。確りとした理由付けをして発言していくことで、吊られる可能性は減ってゆきます。
COに関して
- 少人数(狩人不在10人未満)の場合村人COは悪手。するならば大人数村で、役職を吊りたくない場合のみ早い段階で、が望まれる。一つの村での村人COは多いとノイズになるので最大でも1個が望ましい。
- 議論中に村人COや非能力者COやそれに繋がる行為は控える。怪しまれます。→能力者だと匂わせることは効果的なので有り。
- 能力者騙りは特殊な場合を除いてしないおうにしましょう。悪手です。→狂人のいる最終日はPPを避けるために狼COをするのは有り。
◆占い師
基本
- 夜の間に一人選択して翌朝その対象が狼かそうでないかを知ることができる。→対象の能力までは分かりません。狂人も○判定なので要注意。
- 狐を占った場合は○と出るが呪い殺すことができる。
- 騙られたり襲撃される可能性が最も高い役職。信用を得ることが大事。
- 結果を間違えたり、嘘をつくことはNG.
- 出来るだけ素早くCOをすることが望ましい。理由は夜のうちに練っておき、朝は「占いCO:××○●」といった風に用意しておくのも◎。
- 感情論を出す占い師は吊られ易い為注意。
COについて
- COしないと誰にも自分が占い師であることは伝わりません。但しタイミングは見計らうこと。
→狂人や狼がもっとも騙りやすい役職。
→狩人がいる村では初日朝に結果如何に囚われずとにかくCO。
→狩人がいない村では●のときにCOすることが無難。考えがあれば●潜伏もOK.
→吊り回避の際にCOする。
→遺言では必ずCOしてください。占う予定の相手について記載しておくのもアリ。
→狩人がいる村では初日朝に結果如何に囚われずとにかくCO。
→狩人がいない村では●のときにCOすることが無難。考えがあれば●潜伏もOK.
→吊り回避の際にCOする。
→遺言では必ずCOしてください。占う予定の相手について記載しておくのもアリ。
占う対象について
- 初日夜はランダムでOK.
- それ以降はログを読んで独断で。その場合占った理由も重視されるので理由添えは忘れずに。
- 話し合いの場で指示があった場合はそれに従うこと。
- 基本的に相互占いは悪手。狐がいる村ではそうはならない。
発言について
- 潜伏の場合
→目立ちすぎると村人に投票されかねない上、狼に襲撃されかねないので注意。
→初日に狼を占ってなお潜伏する場合は狼に悟られないような投票先がベスト。
→占い理由と結果は明確に。遺言で確り残しましょう。
→偽占い師が先に出てきてしまった後、潜伏する場合は言動がブレないように注意。
→初日に狼を占ってなお潜伏する場合は狼に悟られないような投票先がベスト。
→占い理由と結果は明確に。遺言で確り残しましょう。
→偽占い師が先に出てきてしまった後、潜伏する場合は言動がブレないように注意。
- 初日COの場合
→3COの場合何れか狼が確定する為、出来るだけ占い候補は占わない。無駄占いになる可能性があります。信用も削減。
→ローラーは基本的には提案しない。される場合は潔くで問題無し。
→対抗への攻撃は程ほどに。余り焦ったり敵視し過ぎると疑われます。
→出来るだけ素早いCOを。真なのに疑われてもメゲない。泣かない。
→ローラーは基本的には提案しない。される場合は潔くで問題無し。
→対抗への攻撃は程ほどに。余り焦ったり敵視し過ぎると疑われます。
→出来るだけ素早いCOを。真なのに疑われてもメゲない。泣かない。
全職業に言える事ですが自分自身の推理に捉われてしまい過ぎず、多面的に見ると吉。
自分自身が真占い師だという前提に基づいての推理は村人には通じません。
自分自身が真占い師だという前提に基づいての推理は村人には通じません。
◆霊能者
基本
- 毎晩の処刑対象が狼かそうでなかったかを翌朝知ることができる。→自分が死んでしまった場合は結果が出ないので生き延びることを優先しましょう。
- 突然死や埋毒者の道連れの結果は出ません。
- 占い師ほどではないが騙られる可能性は0ではない。
- ローラーされることになっても暴れない。
発言について
- 目立ちすぎると村人に投票されかねない上、狼に襲撃されかねないので注意。
- 偽霊能者が先に出てきてしまった後、潜伏する場合は言動がブレないように注意。
- 場合によっては泳がせておき、後々CO、もしくは遺言でのCOが望ましいので噛まれる村人を目指そう。
COについて
- 初日にCO。→NG。基本的に無意味、初日は吊られた人間。グレラン回避だとしても翌日朝は来ない確率が高いです。
- 占3COでの霊能CO。→占狼2狂霊の構成の場合、占いCOを出せるのは真狂狼で3CO(W騙り除く)。その場合霊能COで騙りに狼が来るとローラーされる確立が高いどころかほぼ確実にローラーされる為、そこでCOしてきた霊能者は真めに見られる為。所謂フルオープン。(*1)
- 黒出しCO。→狼が二匹いる村で一人分の黒が出せたら職務が全うできた証拠。
- ○続きCO。→2日連続で○判定が続いた場合、狼が二匹残っている事を知らせる為にCOする。
- 占い回避CO。→占い先に指定されたときにCO。占い損や占い先襲撃、偽黒判定に有効。
- 吊り回避CO。→但し狼に襲撃される可能性は残る。
- 吊り回避CCO。→占い候補に●出しされた場合、吊り回避&騙り論破の為にCCOする。但し狼陣営に更に霊能COを被せられると総ローラー。
- 対抗CO。→●出しで騙ってきた狼陣営に対抗して真実を告げてCO.
- 遺言CO。→文字通り。
(*1)
狼2、占、霊、狂の構成。COを出せるのは占+狼2+狂+霊=5。
日「占いCO!」中「占いCO!」韓「占いCO!」
占いCOに出て来るのは狼2、狂、占、のいずれか。狼W騙りでない限り真狂狼。ローラーすると確実に1匹は狼が吊れる。
ここの時点で霊能COを出せるのは残り、真霊と狼1。
→3COの場合は霊能者のCOを促すと真霊が特定し易い
香「霊能CO!」湾「霊能CO!」
残りの狼1がCOした場合、可能性はW騙りでない限り真狼のみ。狼陣営は全部露呈したことになるので、順々に占い候補と霊能候補を吊っていけば村人はノーリスクで勝利する事が出来る。人数にもよるっちゃよるけどたいてい3COが出る人数は狩人健在の初日に行われるので日数は足りる。
狼2、占、霊、狂の構成。COを出せるのは占+狼2+狂+霊=5。
日「占いCO!」中「占いCO!」韓「占いCO!」
占いCOに出て来るのは狼2、狂、占、のいずれか。狼W騙りでない限り真狂狼。ローラーすると確実に1匹は狼が吊れる。
ここの時点で霊能COを出せるのは残り、真霊と狼1。
→3COの場合は霊能者のCOを促すと真霊が特定し易い
香「霊能CO!」湾「霊能CO!」
残りの狼1がCOした場合、可能性はW騙りでない限り真狼のみ。狼陣営は全部露呈したことになるので、順々に占い候補と霊能候補を吊っていけば村人はノーリスクで勝利する事が出来る。人数にもよるっちゃよるけどたいてい3COが出る人数は狩人健在の初日に行われるので日数は足りる。
◆狩人
基本
- 対象を選択して護衛が出来る。護衛先の護衛に成功した場合翌日護衛成功(GJ)表記が出る。
- 自分を護ることはできません。
- 初日夜は対象を指定できません。
- 狼に「生存しているかもしれない」と思わせることが大事。
- その為遺言に狩人COは基本的に悪手。少人数狩狐村の場合は、騙りを防ぐ為に「噛まれるタイミングでのみ」狩人COもあり。
スタンス
- 占い、吊り、襲撃を回避すること。その為ほどほどのステルスが大事。
- COは基本的にしない。→狼が狩人有無を探ることにより重要な役職への襲撃防止に繋がる為。
- 後半のCOは有効な場合もある。COする際は「いつ、誰を護ったか」をきちんと報告すること。狩人日記はマメに。
- 偽占い師に黒判定を出されたからといってCOしてはいけない。黙って吊られて人狼にはまだ狩人が生きていると思わせると◎。
護衛先
- 占い師、霊能者候補
- 共有者、確定白、まとめ役→発言力のある人は護りましょう。
- その日の占い先(指定されていた場合)
- その他→敢えてGJを狙いたい場合や真偽が分からない場合。
- ネタ護衛→私情で護りたい先を選ぶ。その他と基本は変わらないが稀にすごいGJに。
- 最終的に狩人の護衛によって村が勝てることもあるので、最後の最後でも諦めずに護衛すること。
システムメッセージ
- GJが出ると護衛成功の文字が表示されますが、対象が襲撃されなかった場合は表示されません。
- メッセージが表示されず(護衛先以外が噛まれた場合に)死亡者が出ない朝は狼が狐を噛んだと認識して間違いありません。逆に護衛成功でGJなのに死亡者が出た場合はその人が占い師に占われた狐となります。COの際重要なので注意。誰を守ったかは明確に。
◆埋毒者
基本
- 体に毒が流れている村人。自分が死亡する際誰かを道連れにする。
- 投票の場合は村人からランダム。襲撃の場合は狼を道連れにする。
立ち回り
- 処刑されないことが大事→村人が減ってしまう可能性が高いため。COしてしまえば問題無し。
- 襲撃を目指す。→確実に狼を仕留めることができる。
- 遺言でCOしておきましょう。襲撃された死んだ際、どちらが狼でどちらが埋毒か混乱させない為。
- 処刑される可能性がある場合(疑われている場合)はCOを。
◆共有者
基本
- 二人一組の能力者。夜時間に相方と話し合いができる。
- 互いに○だと知れる確定○の為COしてまとめ役に回ることもしばしば。
- 二人一組なので独断でフリーダムなことをするのはやめましょう。争いのタネになります。
COについて
- 初日に二人揃ってCOするとグレランの幅も狭まり信用も得られる。
- 但し敢えて潜伏して騙りをあぶりだすこともできる。→騙りで●出しされた場合それを論破することが出来る。
- 定石としては潜伏か。占い騙りを抑止する為にも共有者は出来れば初日、二日目は潜伏していきたいところ。