UPL

色に関係した自作ソフト
  • Visual Studio 2010で作成
  • ファイル名(***.exe.png)を右クリックして、「対象をファイルとして保存」でダウンロード
  • 自動実行ファイル(.exe)のため、偽装拡張子(.png)は除去してダブルクリック


  • 色の乗算と加減算

1:図の選択 →左上1段目にカラーマップ(色平面)を表示
 ①R-G図,G-B図,B-R図
 ②C-M図,M-Y図,Y-C図

2:演算の選択 →左上2段目に演算後のカラーマップ(色平面)を表示
 ①乗算:(カラーマップの)現在の色×頂点カラー
 ②加算:(カラーマップの)現在の色+オフセットカラー
 ③減算:(カラーマップの)現在の色-オフセットカラー

3:頂点カラー →乗算に使用する色を指定
 R,G,Bの値を、スクロールバーで指定(0-255)
 スクロールバーの隣に、R,G,Bの各単独色の色を表示
 その隣には、合成された色を表示
 その上の段には、合成された色を16進数で表示

4:オフセットカラー →加減算に使用する色の指定
 R,G,Bの値を、スクロールバーで指定(0-255)
 スクロールバーの隣に、R,G,Bの各単独色の色を表示
 その隣には、合成された色を表示
 (クリックで全値が255に設定され、白となる)
 その上の段には、合成された色を16進数で表示

  • 色の乗算と加減算(α反映)

1:上1段目にカラーマップ(色平面)を表示
 R-G図,G-B図,B-R図,C-M図,M-Y図,Y-C図

2:上2段目に演算後のカラーマップ(色平面)を表示
 R-G図,G-B図,B-R図,C-M図,M-Y図,Y-C図

3:頂点カラー →乗算に使用する色を指定
 α,R,G,Bの値を、スクロールバーで指定(0-255)
 スクロールバーの隣に、R,G,Bの各単独色の色を表示
 (αは、透明度をグレ-スケールで表示)
 その隣には、合成された色を表示
 (クリックで全値が255に設定され、白となる)
 その上の段には、合成された色を16進数で表示

4:オフセットカラー →加減算に使用する色を指定
 α,R,G,Bの値を、スクロールバーで指定(0-255)
 スクロールバーの隣に、R,G,Bの各単独色の色を表示
 (αは、透明度をグレ-スケールで表示)
 その隣には、合成された色を表示
 (クリックで全値が255に設定され、白となる)
 その上の段には、合成された色を16進数で表示
 右端で、加算または減算を選択

5:演算 →演算方法を選択
 ①乗算のみ(頂点α=255):元の色×頂点カラー
 ②乗算のみ(頂点α値を反映):元の色×頂点カラー×頂点α
 ③加減算のみ(オフセットα=255):元の色+オフセットカラー
 ④加減算のみ(オフセットα値を反映):元の色+オフセットカラー×オフセットα
 ⑤乗算+加減算のみ(頂点α=255,オフセットα=255):元の色×頂点カラー+オフセットカラー
 ⑥乗算+加減算のみ(頂点α値を反映,オフセットα値を反映):元の色×頂点カラー×頂点α+オフセットカラー×オフセットα
 αは、α/255で利用される

  • 色のαブレンド

1:上1段目にカラーマップ(色平面)を表示
 R-G図,G-B図,B-R図,C-M図,M-Y図,Y-C図

2:上2段目に演算後のカラーマップ(色平面)を表示
 R-G図,G-B図,B-R図,C-M図,M-Y図,Y-C図

3:頂点カラー →乗算に使用する色を指定
 α,R,G,Bの値を、スクロールバーで指定(0-255)
 スクロールバーの隣に、R,G,Bの各単独色の色を表示
 (αは、透明度をグレ-スケールで表示)
 その隣には、合成された色を表示
 (クリックで全値が255に設定され、白となる)
 その上の段には、合成された色を16進数で表示

4:オフセットカラー →加減算に使用する色を指定
 α,R,G,Bの値を、スクロールバーで指定(0-255)
 スクロールバーの隣に、R,G,Bの各単独色の色を表示
 (αは、透明度をグレ-スケールで表示)
 その隣には、合成された色を表示
 (クリックで全値が255に設定され、白となる)
 その上の段には、合成された色を16進数で表示
 右端で、加算または減算を選択

5:演算 →演算方法を選択
 ①乗算のみ(頂点α=255):元の色×頂点カラー
 ②乗算のみ(頂点α値を反映):元の色×頂点カラー×頂点α
 ③加減算のみ(オフセットα=255):元の色+オフセットカラー
 ④加減算のみ(オフセットα値を反映):元の色+オフセットカラー×オフセットα
 ⑤乗算+加減算のみ(頂点α=255,オフセットα=255):元の色×頂点カラー+オフセットカラー
 ⑥乗算+加減算のみ(頂点α値を反映,オフセットα値を反映):元の色×頂点カラー×頂点α+オフセットカラー×オフセットα
 ⑦αブレンド(頂点α値を反映:半透明表示):元の色×頂点カラー×(1-頂点α)+オフセットカラー×頂点α
 αは、α/255で利用される

  • 色の平均
1:左側 →色1を指定
 R,G,Bの値を、スクロールバーで指定(0-255)
 スクロールバーの下に、R,G,Bの各単独色の色を表示
 (下のボタンのクリックで、全値が0に設定され、黒となる)
 (上のボタンのクリックで、全値が255に設定され、白となる)
 スクロールバーの上には、C,M,Yの各単独色の色を表示

2:右側 →色2を指定
 R,G,Bの値を、スクロールバーで指定(0-255)
 スクロールバーの下に、R,G,Bの各単独色の色を表示
 (下のボタンのクリックで、全値が0に設定され、黒となる)
 (上のボタンのクリックで、全値が255に設定され、白となる)
 スクロールバーの上には、C,M,Yの各単独色の色を表示 

3:中間
 R,G,Bの各単独色の色および合成された色を表示
max(色1,色2) √(色1^2+色2^2) 色1+色2
色1 (色1+色2)/2 色2
min(色1,色2) √(色1×色2) (色1+色2)-255
[色1-色2] 2×(色1×色2)/(色1+色2) (色1×色2)/255

最大値 二乗平均平方根 和(切捨)
色1 中間値=相加平均 色2
最小値 相乗平均 和(余剰))
差(絶対値) 調和平均 積(正規化)
4:最右端
 加重率(α%,100-α%)
 R,G,Bの各単独色の色および合成された色を表示
色1×α/100+色2×(100-α)/100

荷重平均(色1:色2=α:(100-α))

  • 色の論理演算
1:中央(上)
 R,G,Bの各単独色の色および合成された色を表示
色1 色2
 それぞれ、R,G,Bの値を、スクロールバーで指定(0-255)
 スクロールバーの隣に、R,G,Bの各単独色の色を表示
(間のボタンのクリック)
 黒-黒:色1と色2の全値を0に設定
 黒-白:色1の全値を0,色2の全値を255に設定
 白-白:色1と色2の全値を255に設定

2:中央(下)
 R,G,Bの各単独色の色および合成された色を表示
色1 AND 色2 色1 OR 色2 色1 XOR 色2
色1 NAND 色2 色1 NOR 色2 色1 XNOR 色2

3:左端
 R,G,Bの各単独色の色および合成された色を表示
NOT 色1
色1 IMP 色2
NOT(色1 IMP 色2)

4:右端
 R,G,Bの各単独色の色および合成された色を表示
NOT 色2
色2 IMP 色1
NOT(色2 IMP 色1)

最終更新:2013年05月05日 20:37
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