コマンドーのガイドライン Part20

93 名前:きょうのコマンドー[sage] 投稿日:2008/04/03(木) 08:13:26 ID:eMvAvLDJ0
木曜洋画劇場「ボディペイント」(1985年アメリカ)

◇木曜洋画劇場「ボディペイント」◇85年、米。大富豪の車押し係が不思議な力のあるドーランを
塗ったことから、危険な任務に駆り出される。マーク・L・レスター監督。小銭万長者のサリー(デビッド・
パトリック・ケリー)に壊れた車を下り坂に押す係として雇われたメイトリクス(アーノルド・シュワルツェ
ネッガー)は、彼から自分のドーランに絶対に触らないよう言い渡される。ある日、メイトリクスが押す
車が何者かに襲われ車ごと大横転。運良く助かったメイトリクスはサリーを断崖から落とし、ついつい
触るなと言われていたドーランを顔と体に塗り迷彩を施してしまう。それが、不倫している妻への尾行か
ら幼稚園児の保育まですべてをこなせるハイテク秘密兵器と知ったメイトリクスのもとに、秘密組合の
エージェント、ベネット(ヴァーノン・ウェルズ)から無線が入る。組合の腕利きナンパ師だったサリー
に代わり、メイトリクスはベネットとともに組合の任務に就く。

114 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2008/04/03(木) 20:19:14 ID:2bJnML9F0
木曜洋画劇場 「タキシンドー」

 さえない女性客室乗務員のシンディ(チョン)
彼女の唯一の得意技は、猛スピードでタクシーを飛ばし、
誰よりも早く空手教室にたどり着くことくらいだった。
ある日、シンディはひょんな出来事からその運転の腕を見込まれ
元特殊部隊のメイトリクス(シュワルツネッガー)のお抱え運転手として雇われることに。
破格の待遇で迎えられたシンディだが、ひとつだけ守らなければならないルールがあった。
それは「説明書は読むな」という謎の命令だった。
お抱え運転手としての仕事を平穏にこなすシンディ。
しかしある夜、メイトリクスを乗せて運転中、何者かに狙われて車は爆破されてしまう。
間一髪のところでシンディもメイトリクスも脱出するが、メイトリクスは重傷を負い気絶してしまう。
屋敷へと戻ったシンディは読むなと言われていた説明書を読んでしまう。
ところがその説明書はハイテクロケットランチャーの“スーパー・説明書”だった。
その時、メイトリクス宛に電話がかかってくる。相手は元同僚のベネット(ウェルズ)だった。
メイトリクスの裏の顔は、筋肉モリモリのマッチョマンの変態だったのだ。
事態を全く飲み込めないシンディだったが、ベネットの呼び出しに応えて全米川下り選手権へ向かうことに…。

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最終更新:2008年04月28日 18:09
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