コマンドーのガイドライン Part112

279 きょうのコマンドー【再】 [sage] 2011/08/19(金) 04:21:05.91 ID:ISsXmt6K0 Be:
金曜ロードショー「名蛮人コナン 戦慄の電信(テレックス)」(1982年アメリカ)

◇金曜ロードショー「名蛮人コナン 戦慄の電信(テレックス)」◇82年、米。ロックの音
楽家が次々と蒸気抜きされる難事件に、名蛮人コナンが挑む。ジョン・ミリアス監督。
高名な元ロックンローラーの門下生たちが蒸気抜きされる事件が発生。そんな中、
キンメリアのコナン(声・玄田哲章)一行が音楽ホールのこけら落としコンサートに招かれる。
コンサートの主役であるボーイ・ジョージ(ボーイ・ジョージ)の蒸気が狙われるが、
コナンのおかげで間一髪、一命を取り留める。そして迎えた本番当日、入場直前に
コナンは何者かに襲われ、意識を失う。そのことに気づかず、ヴァレリア(戸田恵子)たちは
会場へ向かい、そのままコンサートは幕を開ける。

413 水先案名無い人 [sage] 2011/08/20(土) 15:49:21.75 ID:mZ4/XP4RO Be:
劇場版ジョンピース　エピソード･オブﾞ･バルベルデ　孤島の大統領と愛国者たち
●あらすじ･作品詳細
サンタバーバラ沖をバルベルデ王国に向かって突き進む､フライングﾞ･カヌー号｡
ゝそこには､バル・ベルデ王国の元大統領アリアスもいた
規律の国といわれるバルベルデは､悪の特殊部隊の暗躍により崩壊の危機に直面｡
元大統領アリアスは部隊の正体を暴くため､2年前に大統領の座を退いたが､
やがて諸悪の根源が､国の英雄･メイトリックスだと知る｡
そして今､ベネットらベネット傭兵団という心強い愛国者を得たアリアスは､
政敵でもある現大統領ベラスケスを放し、厳正な規律で国民を導くため､いざバル・ベルデへ!
その頃バルベルデでは､メイトリックスの買物により､
国軍と反体制派の第三次世界大戦が始まろうとしていた…｡

484 水先案名無い人 [sage] 2011/08/21(日) 12:42:43.75 ID:pctVvUp10 Be:
日曜洋画劇場「コマンドー・ライン」
◇01年、米。アーノルド・シュワルツェネッガー。
第三次大戦が終結し、平和になったはずのバルベルデで羽根つきカヌーが撃墜されて不時着。
敵に服を取り上げられたマッチョの変態が、決死の大ドンパチを繰り広げる。マーク・L・レスター監督。

第三次大戦のにぎやかな厄日が終わり、バルベルデではテロ組織との間に和平が結ばれた。
コマンドーのメイトリクス(シュワ)は、平和になったせいでリラックスした軍務では
筋肉モリモリマッチョマンな自分をもてあまし、不満を募らせてしまう。
彼は司令官のカービー(ジェームス・オルソン)に退役届を出すが、頭を冷やしてよく考えろと一蹴される。
そんな中、メイトリクスは相棒のベネット(ヴァーノン・ウェルズ)と共に羽根つきカヌーに乗り、
ストリップを上空から撮影するというキツいジョークのような任務に出撃させられる。
しかし、ヤリすぎ防止協定に違反していい女と楽しもうとしていた資本主義者たちは、
映ってはいけないモノが盗撮されたと気付き、放送禁止を避けるためメイトリクスらをロケランで撃墜。
何とか二人は機外へぶっ飛んで脱出するが、不時着した場所はストリップ小屋のど真ん中だった。
二人は敵に服を脱がされ、筋肉をむき出しにされたメイトリクスはついにドンパチを始めてしまう。

625 水先案名無い人 [sage] 2011/08/22(月) 20:54:17.35 ID:deg1oP3b0 Be:
▽夏休み映画SP[映]「オーシュワズ」
◇09年、米。アーノルド・シュワルツェネッガー。
脳筋映画の知られざる姿と、そこに息づくシュワの姿を捉えたドキュメンタリー。
本作のために開発された各種テクノロジーで迫力の筋肉を伝える。マーク・L・レスター監督。

安物のナイフでカカシたちを切り裂くシュワの群れ。
強大な弾幕力でそこに存在する全てを破壊するシュワのドンパチ。
キツいジョークを発する娘を前足で抱くシュワの愛情。
画面いっぱいに広がるフルパックのチェーンガンの発射。
ジャングルの暗闇の中でむきだしの姿のままで躍動する生きたシュワ。
見る者はいつしか画面にすむシュワたちと脳筋を愛するものとして共鳴していく。

901 水先案名無い人 [sage] 2011/08/26(金) 13:14:05.10 ID:ZzlfQoP/0 Be:
▽金曜ロードショー「コマンゲリヲン新肉密版:破・TV版」
◇09年、米。声・玄田哲章、石田太郎。
マッチョ型巨大兵器"コマンゲリオン"と謎の敵"ベネッ徒"との戦いを描くアニメの新肉密版シリーズの第2弾。
第三次大戦の危機に立ち向かうコマンゲリオンのパイロットたちを描く。マーク・L・レスター総監督。

フロリダ沖の小島に封印されていた第3ベネッ徒(声：石田太郎)が謎の復活をとげ、
情報部員ハリー(玄田哲章)の搭乗したコマンゲリオン5号機が核攻撃を行う。
一方、ロサンゼルスでは妻の墓参りを終えた中年メイトリクス(玄田哲章)が
シンディ(土井美加)の位置エネルギー車を押していると、第7ベネッ徒(石田太郎)に遭遇。
そこへコマンゲリオン2号機が乱入し、焼けた石を投げつけて全て急所に命中させる。
2号機の搭乗者、ダンコ大尉(玄田哲章)はコマンゲリオンにかかっていた保険を解約し、
メイトリクスが居候するシンディのマンションにペットのインコを連れて勝手にお邪魔してしまう。
やがて国連直属のマッチョ養成機関、コマンドー本部で蒸気爆発を起こそうとする第8ベネッ徒(石田太郎)が襲来。
コマンゲリオン零号機、初号機、2号機はにぎやかなドンパチで蒸気の噴出を食い止めようとする。