国家名
国名 |
マハロボ王国 |
英語表記 |
自国の英語表記を記入 |
首都 |
王都シュクワ |
政治体制 |
君主制・国家主義・民族主義 |
国家属性 |
自国の国家属性を記入。詳細はこちらを参照 |
国家元首名 |
ロマジオン二世 |
政府首班を記入 |
ウリヤノフ王国指導者 |
国歌 |
神よ、国王陛下を御守給え |
国花 |
自国の国花名を記入 |
公用語 |
自国の公用語を記入 |
公用歴 |
衝合暦(Conflux Era) |
通貨 |
自国の通貨名を記入 |
概要
ケモミミズム並びに急進的な反魔法主義を訴える政治極右組織「黒色主義者」、突如現れた高文明の人類の英知を「神が齎したもの」とし。急激に支持を得たがそれを危機感に思った国王が「国王独裁」を宣言あらゆる政治結社の組織を禁止したもののウラジーミル三世は治世に向かずまたその年に訪れた大飢饉によって大貴族たちによって幽閉され無理やり退位された。ウラジーミル三世の唯一の息子であるロマジオン二世が国王へ即位、黒色主義者の指導者であるウリヤノフ子爵を
「王国指導者」と指名した。両者の和解が見られたと国民は安堵したが実情はロマジオン二世とウリヤノフの確執は深まるばかりだった。
種族/人種
幻想種
歴史
必須。衝合暦以前と以後に分けて記入すると分かり易い。
コンフラックス(衝合/Conflux)以前
コンフラックス(衝合/Conflux)以降
政治
君主制をひくも先王の反動からウリヤノフ王国指導者の支持が強い。しかし伝統的な王党主義者もおりウリヤノフの基盤も完全ではない。王国御前会議を国家の最高指導機関と定義されておりこの会議の議長を務める物を王国指導者としている。
外交
必須。他国との関係など。
経済
推奨項目。農業商業工業の特色などについて記入。
文化
推奨項目。自国の食文化など。
地理
カーディナル
最終更新:2014年09月12日 13:00