- ◆起動パラメータ
CrystelEngine.exe ***.cb
で、指定のcbファイルを読み込める
◆操作キー割り当てなど
Ctrl+N 新規
Ctrl+O 開く
Ctrl+S 上書き保存
Ctrl+P プロジェクトの設定
Ctrl+Q 閉じる(表記がCtl+Qになってた)
Ctrl+Z 元に戻す(Undo)
Shift+Z やり直す(Redo)
F8 ポストエフェクトビュー
F9 一般設定
4 ワイヤーフレーム表示
5 ポリゴン表示
6 テクスチャ表示
7 テクスチャ+エフェクト表示
F10 出力 - 画像/動画
F11 出力 - 音声
Space プレビューの再生/停止
Ctrl+ホイール タイムランの拡大/縮小
Alt+ホイール タイムランの行とか文字が大きくなる
中ドラッグ ソースの伸縮、順序変更、Movieソースの伸縮
・素材ストックからCtlを押しながらタイムラインのソース上にドロップすると、ソースを置きかえれる。
◆vistaで音声が出力できない場合
・サウンドのプロパティを開く
・録音タブを開く
・一覧を右クリックして「無効なデバイスを表示」をクリック
・「ステレオミキサー」を選択して「有効」に設定する
あとはce側でステレオミキサーを選択すればおkなはず
-- 2010-01-15 01:08:11 - ◆パラメータの一括変更方法
パラメータの一括変更方法として
次の方法があります。
共有したいパラメータを全部選択します。
例えばテキストのオフセット位置Xを全部選択します(これが面倒かもしれません)
その後、右クリック→ソース→パラメータ→インスタンス
を選択すると、選択されたパラメータが一括で動きます(データを共有するという感じ)
◆ソースの移動
移動したい場所にタイムランのスライダーを移動
移動したいソースのバーをCtrl+左クリック
◆ソースの伸縮
伸縮したい場所にタイムランのスライダーを移動
ソースの左右の縁にマウスを持っていくと←→に変わるので、
伸縮したいソースのバーをCtrl+左クリック
ソースがMovieの場合はCtrl+中クリック
◆キーの移動/コピー/ペースト
112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/09(火) 22:57:59 ID:0ORDmDIh0
>>111
キーはホイールボタン押し込みながらでドラッグできますよ。
113 :crystel ◆mNoWyPFywo :2009/06/09(火) 23:13:27 ID:VoZStfTm0
111さんが書いてある通り、
パラメータ間でのコピー・ペーストです。
やり方は
1.パラメータ内の一つを選択し、右クリック→キーフレーム→キー→コピーを選択
2.パラメータ内の一つを選択し、右クリック→キーフレーム→キー→ペーストを選択
すると1のキーフレームが2にペーストされます。
オフセットペーストを選択した場合、現在のフレーム位置を基準にしてペーストされます。
キー位置はキーそのものを左クリックで選択した後、中クリックで
移動可能です。ニコニコ動画とかにも載せてない機能かと思います。すいません。
これは111さんの欲しい機能になるでしょうか?
キーそのものを選択している状態で右クリックをすると
選択しているキーをカット、コピー、削除という項目があります。
この機能でコピーをすると、上記のペースト(2)に使えます。
う~ん、書いててちょっとしっくりこない・・
◆タイムランの長さ/再生範囲の変更
タイムランはシーンを選択して右クリックから「タイムランの長さを変更」
再生範囲はタイムラン画面の一番上のバーで変更できる
-- 2010-01-15 01:08:39 - 別のPCでシーンを開いた時にパスを自動的に変換する方法
[プロジェクト]の概念を用いる。
1.プロジェクトというのが設定されています。
デフォルトだと本体のところにdefaultというフォルダがあると思います。
このフォルダを覗くと色々なフォルダがあります。
2.音声データはSoundフォルダに。
Textはテキストフォルダに。
画像はTextureフォルダに。
動画はMovieフォルダに入れてください。
この状態でこのdefaultsフォルダに全てのデータが入った状態ができました。
このdefaultsフォルダ毎、移行したいPC上にコピーします。
3.ここからは2通りの方法が・・・
1通り目は、移行したPCにある本体(crystelengine.exe)と
並列階層にあるdefaultsフォルダに先ほどのデータが入っている
defaultsフォルダをコピーします。
この状態でCrystelEngine.exeを起動し、
*.cbファイルを開くと、
めでたくファイルのパスが移行されます。
2通り目は、移行したPCでcrystelEngine.exeを起動し、
ファイル→プロジェクトの設定で先ほどのデータが入っている
defaultsフォルダを指定します。
defaultsフォルダは何処においてあっても大丈夫です。
後は、*.cbファイルを開くと、
めでたくファイルのパスが移行されます。
内部では、ファイルを探す時に、指定された絶対パスで見つけようとします。
見つからない場合、プロジェクト下からデータがあるかを探しています。
ここでも見つからない場合、ダミーデータに置き換わります。
プロジェクト下で管理する事により、他のPC内に移行しやすいような仕組みを提供しています。
-- 2010-01-19 01:29:24
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