カルブレに関する画像の保管庫です。
いつも未定としか聞き出せない
いつまで経ってもも発売されない「新格闘術 飛龍の拳」に昔のドリキャス専門誌がキレ気味に書いたコメント。
なお結局発売されなかった。
https://twitter.com/DCCOMP/status/1075022171238322176
なお結局発売されなかった。
https://twitter.com/DCCOMP/status/1075022171238322176
ウルトラベースボールの広告
いかにも野球選手にインタビューしたようなコメントが載っているが、実際に本人にインタビューしていないらしい。
たなか、OUT!(画像クリックで拡大)
たなか、OUT!(画像クリックで拡大)
会社案内
ゲームライターの赤野工作氏が昔もらったカルブレの会社案内。
国際賞のトロフィーがデカデカと掲載されている。
https://twitter.com/KgPravda/status/389356143706796035
国際賞のトロフィーがデカデカと掲載されている。
https://twitter.com/KgPravda/status/389356143706796035
カルチャーソフトの在庫
スレ住民が集めたヤフオクに出品されていたカルチャーソフトの在庫。
多いので個別ページへ。
多いので個別ページへ。
カルチャーブレーンマガジンVol.4
当時の次世代機であるサターンとPS1を特集。たなかと花岡貴子との対談も収録。
https://twitter.com/carpe_noctem_/status/965257153907892224
https://twitter.com/carpe_noctem_/status/965257153907892224
感動巨篇の空絶前後が、壮大なスケールです!
なんだこの広告!?
昔のカルブレが出してた「シェラザード」の広告。まるで機械翻訳で書いたかのようなキャッチコピー。(画像クリックで拡大)
昔のカルブレが出してた「シェラザード」の広告。まるで機械翻訳で書いたかのようなキャッチコピー。(画像クリックで拡大)
キミはカルチャーブレーンを知っているか?
昔のゲーム雑誌の記事。グラサンをかけてないたなかの顔や若き日の遠藤さん、
ライガー参加で超盛り上がるe-Sportsの先祖ことゲーム大会、「あまりにも有名」「カルチャーはやります!」などの語録が載っていた。(画像クリックで拡大)
ライガー参加で超盛り上がるe-Sportsの先祖ことゲーム大会、「あまりにも有名」「カルチャーはやります!」などの語録が載っていた。(画像クリックで拡大)
ゲームヒーローインタビュー
「夢を提供する、それがクリエーターなんです」「どんどん解剖してください(笑)」などの語録の元ネタ。(画像クリックで拡大)
優れた技術力
当時のカルブレの技術は凄かったらしい。無論たなかのおかげでは無い。
https://twitter.com/aiginanoyogen1/status/1095904986108588032
https://twitter.com/aiginanoyogen1/status/1095904986108588032
超大作の予感
なお未発売に終わった。
どうせ学ぶなら国際級クリエイターに学びたいものだ
カルチャーブレーンコンピュータ学院の広告のキャッチコピー。
次世代のクリエイターを目指せ!
次世代のクリエイターを目指せ!
ファースト・クイーン 夢之助バージョン
スーファミ版「ファースト・クイーン」の広告記事。
ただ販売と移植を担当しただけなのに自分の手柄のように表記するたなかの横暴さはスレ住民を呆れさせた。 (画像クリックで拡大)
ただ販売と移植を担当しただけなのに自分の手柄のように表記するたなかの横暴さはスレ住民を呆れさせた。 (画像クリックで拡大)
「ゲームの大御所・夢之助が贈る新型RPGに密着取材!」
あの夢之助が、パソコン版で大ヒットした新型RPG「ファースト・クイーン」をSFC版に改良。
夢之助バージョン の「ファースト・クイーン」は、パソコンファンも出来ばえのよさに感心しているとのこと
SUPER GAME CREATOR
夢之助
PROFILE
知る人ぞ知る、ゲーセン版シューティングゲームの名作「SFX」をはじめ、数々の大ヒット作を作り出してきたゲームプロデューサーの大御所。
「飛龍の拳」や「スーパーチャイニーズ」なと、実売200万本の大ヒットシリーズのほか、
海外で絶賛された「ウルトラベースボール」「シェラザード」なと名作を次々生み出した超天才だ!
"夢之助プロジェクト"と名づけたチームを組み、ゲーム作りのノウハウを蓄積。今後も、人気ゲームを次々に生み出してくれるはず。
WINNIG TITLES
USA
ベストグラフィックゲームオブザイヤー(1989)
ベストスポーツゲームオブザイヤー(1990)
36週TOP SALESを記録
有名TOY SHOPにおいて「超人ウルトラベースボール(米国版)」が36週トップセールスを記録。
日本
5タイトル連続一位獲得(1988~1990)
カルチャーブレーンゲームが、テレビゲーム番組「ファミッ子集合」その他新聞・雑誌においても5タイトル連続1位受賞。
ファミコン史上快心の超大作!
飛龍の拳IIのキャッチコピー。なんとゲームをやったかすら怪しい水野晴郎、アントニオ猪木を広告に起用。
アントニオ猪木の股間に写真を貼り付けて全裸に見えるようにする等、カルブレらしいセンスが伺える。 (画像クリックで拡大)
アントニオ猪木の股間に写真を貼り付けて全裸に見えるようにする等、カルブレらしいセンスが伺える。 (画像クリックで拡大)
ファンの夢を叶えるのが我々の仕事
花岡貴子と夢之助の対談でのゆめのすけの発言。 (画像クリックで拡大)
ゆめのすけプロジェクト
カルブレ製ソフトをONすると、やたらファンシーな色調で表示されており表示される奇怪なプロジェクト名。
「ちんけなロゴ」とも形容される。なおエクセルになってからはどういうわけか使われていない。
「ちんけなロゴ」とも形容される。なおエクセルになってからはどういうわけか使われていない。