「全盛期の信長伝説」とは、「アスペルガーだが」こと
菅沼遼太と名乗る人物が作ったコピペに基づいてスレ住民が作った信長の伝説である。
一説には読売ジャイアンツが嫌いなアスペルガーだがに配慮したと言われる。
全盛期の信長伝説
・滅亡寸前から逆転は当たり前、滅亡してから逆転も
・大敗で領地拡大を頻発
・信長にとっての敵滅亡は合戦の負けそこない
・攻城失敗で敵降伏も日常茶飯事
・周囲全員敵、寝返り頻発の状況から乞食兵で逆転
・敵しかいない領地も余裕で統治
・ワープで行軍が特技
・負けてるだけで美濃三人衆が寝返った、城から逃亡する龍興も
・上洛しても納得いかなければ謀反起こさせてピンチにしてた
・あまりに逆転しすぎるから撰銭令も失敗扱い
・その失敗でも経済発展
・朝倉が撤退しただけで信玄が天国に飛んでいく
・敵である武田水軍で一向一揆虐殺したことも
・合戦の敗退を負けた勢いで突っ込んで敵滅亡で取り返す
・合戦でピンチになってから敵が滅ぶ方が早かった
・安土城天主閣にいるまま天王寺砦救援した
・甲斐の信玄の上洛に一揆起こりまくりな岐阜城でビビりながら包囲網壊滅
・馬防柵に逃げ込んだだけで武田兵1万くらい討ち取った
・江戸時代が始まったきっかけは信長の合戦敗退
・朝敵認定にしたがって蘭奢待を切り取るというファンサービス
最終更新:2014年09月03日 14:23