おすすめ参考書 > 柏野健次著『テンスとアスペクトの語法』



日本人には理解しづらい、時制(テンス)と進行形・完了形(アスペクト)が扱われている研究書。
ただ一般向けの配慮がされていて、実力がある生徒には、多彩な例文と奥深い解説から得るところが多くあるはず。

もちろんあくまで大学レベルの知識を得たい人向けだ。

定価(税込み): ¥3045
難易度:
ジャンル: 参考書
おすすめ度: ☆★★★★
リンク: テンスとアスペクトの語法 (開拓社叢書)

使いやすさ 1 高校生向けではない専門書。気になるのは製本が甘いのか、ページが取れやすい。
内容の良さ 9 例文も豊富で解説も妙。
受験に役立つ 1 受験参考書としてはほとんど参考にならないだろう。
見やすさ 4 専門書独特のとっつきにくさはあるかもしれない。
総合評価 3 つまるところ受験レベルではない。

高1 高2 高3 センター 私大 難関大
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最終更新:2011年07月17日 12:35
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