おすすめ参考書 > 大矢復著『大学入試最難関大への英文解釈』



前半は長文読解の丁寧な解説、後半は問題演習となっている。

解答・解説と問題が分かれていないのは最近の傾向に反するようだが、解説は非常によい。

レイアウトもシンプルだが、なかなか乙で、解説にもすんなり入りやすい。

定価(税込み): ¥1365
難易度: 標準~難
ジャンル: 問題集
おすすめ度: ☆☆☆☆★
リンク: 大学入試最難関大への英文解釈

使いやすさ 7 解説はよい。問題と解説が分かれていないのはやや使いづらいか。
内容の良さ 8 ポイントをおさえた解説がよい。
受験に役立つ 8 ちょっと上の大学を目指す人向け。
見やすさ 7 見やすいと思う。
総合評価 8 内容はよく、1冊終わる頃にはかなりの実力がつくはず。相性はあると思うので、書店で中身を確認してから買うべし。内容的に高2以降のある程度学習を終えた生徒が対象か。

高1 高2 高3 センター 私大 難関大



























最終更新:2011年07月19日 18:43
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