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 4年前の3.11の人工地震を彷彿とさせるような忌まわしい出来事が再び起ころうとしている。3.11の人工地震が起こされる前の3月8日に、三陸で348頭のクジラが座礁していたことも報道等で周知のとおりだが、これに匹敵をする事態が再び起こってしまった。

 しかも、茨城県の鉾田市の海岸ということもあり、関東を中心とした巨大人工地震が起こされる可能性も懸念される。もしそうなれば、東京直下型地震が起こる可能性もある。そして、富士山の地下のマグマの上昇も確認されていることも明らかとなっていることで、東海~東南海~南海の3つのプレートが同時にズレを起こした場合には、神奈川県~宮崎県にかけての広い範囲で震度6強の激しい揺れと20mを超える津波が起こる可能性もある。

 参考のために、過去に起こった地震とクジラやイルカが座礁をした事例についても検証しておこう。全てが人工地震であったという根拠は無いが、そのうちの数例はその可能性を否定できない。

・1995年の阪神淡路大震災の前には、クジラやイルカが座礁したという事例はないが、震災4日前に三重県の南島町沖に設置した定置網で深海魚のリュウグウノツカイが捕獲されていた。

・2001年3月10日、鹿児島県にカズハゴンドウ171頭が集団座礁した際は、2週間後の3月24日に広島県で芸予地震が発生。震度6弱、死者2人。

・2004年8月に発生したマグニチュード7.4の紀伊半島南東沖地震の約2か月前にも同じく三重県でリュウグウノツカイ捕獲されている。ちなみにリュウグウノツカイは水深200m以上の海底に生息する深海魚で、海底に何らかの異変が起こると浅瀬に移動するとされている。昔から人間の前に姿を見せると地震が発生するという伝説もあり、地震の使いとも称されていた。

・2011年2月20日に発生したニュージーランド・クライストチャーチ大地震。マグニチュード6.1を記録し、死者185人、そのうち日本人28人が犠牲となった。その発生2日前に同国南部・スチュワート島の浜辺にゴンドウクジラ107頭が打ち上げられていた。

・2011年3月11日に東日本大震災が発生,マグニチュード9.0(震度7)を記録し、倒壊した建物の下敷きや巨大津波によって、史上空前の16000人もの犠牲者がでた。この地震発生の3日前に三陸で348頭のクジラが座礁していた。

 これ以外にも世界中でイルカやクジラが座礁して、その後に大きな地震が起こっている事例も数多くある。それらを含めた全てが人工地震だとは言えないが、深海魚や哺乳類が姿を現すのは海底で何らかの異変が起こったことは紛れも無い事実だ。そして、そのうちの数例が海底に核爆弾を埋め込んで人工的に起こされた疑いがある。

 人工地震と思われる地震計の波形には縦波(P波)と横波(S波)がある。東日本大震災のときにはP波のみでS波は観測されていない。

 これが何を意味しているかは、今さら言うまでもないが、核爆発のときの波形とほとんど同じだということだ。東日本大震災のときには、これだけに留まらす、福島第一原発の施設内の監視カメラ(イスラエル社製)の中に時限爆弾が仕掛けられたことも後に判明をしていた。何故イスラエル社製の監視カメラだったのかも謎に包まれたままだ。

 その爆発音は日本のマスメディアの報道では全て掻き消されていたが、海外の報道ではその爆発音も捉えられている。これはあたかも水蒸気爆発にみせかけるための裏工作で、日本のマスメディアでは政府からの指示があったかどうかは分かっていないが、意図的に爆発音を消して報道していた。

 その当時の民主党の与田参与が記者会見でうっかりと口をすべらせて、米軍からの指示で爆弾を使ったことを隠蔽する目的で、原子炉の水蒸気爆発に刷り返るために、放射性汚染水を海へ垂れ流すようにアメリカから指示をされましたと証言をしたあとで、あれは間違いでしたと慌てて訂正をするという失態を演じていた。当時の菅直人総理もこの事実について知っていた上で隠蔽を貫いている。

 このことによって、3.11の東日本大震災は人工的に起こされたことであることが明らかとなった。そのVTRの一部始終の証拠をOFFICEGUARDIANは極秘で保管している。マスメディアにはもちろん公表していない。これを今になって公表すれば政府も大慌てとなることは避けられないだろう。何故なら国家機密として隠蔽をしているからだ。

 さらに驚くべきことも公表しておこう。この東日本大震災が起こったのちに、素早く救出活動でやったきたのがアメリカだった。人工地震を起こしたことを隠蔽し、「お友達作戦」と称して、既に太平洋上でロナルドレーガン航空母艦で待機をしていた。何故そんなことが可能だったのかは、言うまでもなく三陸沖の海底に核爆弾を埋め込んで、潜水艦のソナーの電波で誘導して爆発をさせる目的でソナーの電波を発射するテストを入念に行い、その際のソナーの電波で348頭のクジラが座礁した。そして、その3日後に東日本大震災を標的とした人工地震を実行に移したのだ。むしろ、人工地震と言うよりもアメリカによるテロ行為だと言っても過言ではない。

 東日本大震災が起こった当時は、まだ円高ドル安という背景もあって、アメリカが強い円に対して自国のドル防衛策のために、人工地震を起こすことで、日本経済へのダメージを与える狙いがあったことは否めない。そして、日本政府も人工地震計画についてあらかじめアメリカから知らされていた可能性も捨てきれない。アメリカは自作自演のテロを得意としている。2001年9月11日に起こったアメリカ同時多発テロも自作自演だったことも囁かれており、その首謀者をイスラム過激派のビン・ラディンに罪を被らせ、その後にアジトを急襲してビン・ラディンを殺害したとされているが、実際はビン・ラディンが、重い肝臓病で既に死亡をしていたという説もあり、9.11のテロをビン・ラディンの仕業として既に病死をしていたことを隠蔽して、アジトを急襲して殺害をしたという自作自演のシナリオで憂愁の美を飾ることで仇討をしたかのように勝ち誇って、まるで子供じみた茶番劇だ。

 OFFICEGUARDIANとして、このことはこれまでも再三に渡って公表をしてきたが、相変わらず馬の耳に念仏で世間は無頓着のままだ。2チャンネルの掲示板では、OFFICEGUARDIANを揶揄するような書き込みが、かつて見受けられた経緯もあったが、いつか自分たちの身に起こる得ることだということを認識しておくべきだろう。今や人工地震兵器は先進国のほとんどが保有をしている時代でもある。もちろん日本も例外ではない。日本の自衛隊が密かに核兵器を保有していると囁かれていることも事実で、51基もの原発がある日本で核兵器を持っていないことがむしろ不思議としか言いようが無い。

 OFFICEGUARDIANは今後も市民メディアとしてマスメディアが報道しない裏情報を伝えていくことが責務であると自負している。所詮、マスメディアは視聴率が稼げる報道しかしないのが通念で、自分たちの都合が悪くなるような報道は避けている。OFFICEGUARDIANではたとえ何と揶揄されようとも、独自の目線で報道を貫いていく覚悟だ。これに政府や国家権力(警察・検察・司法)が圧力をかけるならば、憲法で保障されている報道と表現の自由に対する侵害の憲法違反であり、徹底的に反旗を翻し、ペンの武器と言葉の爆弾をもって徹底抗戦をする。
最終更新:2015年05月01日 09:44