任天堂が「斬撃のレギンレイヴ」のCMを打ち切ったと勝手に誤解し、そのことを「冷淡」と表現。実際にはまだCMは流されていることを指摘されると「失望した」と言い出した事件。
まずDAKINIは任天堂がレギンレイヴのCMを切った事に関して「冷淡」と表現。
もっとも任天堂も、すぐに宣伝を打ち切るソフトは打ち切りますね。
そこは冷静にして冷淡。レギンレイヴも冷静に見切りました。
このあたりの見極めは見事。
開発はロマンを追うこともあるし、ユーザーも作品愛ゆえに盲目になりがち。
それに対して、まだCMはやっているとツッコミが入る。(無論、本スレでもツッコミが入れられていたが割愛)
レギンレイブのCMはまだやっていましたよ。
斬激のレギンレイヴは切ってはいないでしょう。
鋼の錬金術師の枠とかで、今でもCMをやってますよ。
すると今度は、ＣＭを切っていない事に対して「失望」と言い出す。
あらら・・・・まだやってましたか。
失敬、事実誤認ですね。
しかし任天堂も見切りが悪くなったもんですね。
失望しました。
まあ、レギンレイヴのスタッフにしてみれば、ラッキーですかね。
CMの効果が出ているようには見えませんが。
ソフトが無いときに出るというのも、運みたいなもんですが、
それが結果につながれば、本当はよかったんでしょうが。
この発言に対する本スレ民の反応の一例
634 ：名無しさん必死だな：2010/04/12(月) 20:47:00 ID:UZQW9mA00
と言うかこの人すぐ前に自分が言った事との整合性すら取れない程耄碌したのか
やらなくなれば「冷淡に切った」
やってれば「見切りが悪くなって失望」
どっちに転んでも任天堂が悪いと言う事では一貫してるか
昔はもう少し取り繕おうとしてたもんだが
フルボッコにされたレギンの件に対する醜い粘着ぶりだけは流石ですセンセ
なお、最初のCM云々は、「長期間スタッフを拘束する事の功罪」に関して話題を振られたのに、それとは全く関係のないCMの話をしだして、その上でこのていたらくだということを追記しておく。
最終更新：2010年04月19日 02:50
