前作との共通点 - スーパーダンガンロンパ2謎考察まとめ @ ウィキ

１章は（十神を）殺すつもりじゃなかった
２章はついカッとなって殺した
３章は連続殺人、犯人の豹変
４章はネタキャラの株上げ
５章は仕組まれていた殺人

1章:事件発生、秩序崩壊
2章:新動機提供で黒幕の思うツボ、殺人鬼、犯人以外の第三者による反発
3章:2人が犠牲に
4章:自己犠牲
5章:意外すぎる犠牲者
6章:今までの全部ひっくり返してラスボス

1章:調理器具で刺殺
2章:頭部を殴り撲殺
3章:主人公があちこち走り回ってるうちに殺人が起きる
4章:メンバー中おそらく最強の人物が犠牲に
5章:グングニルで腹部刺殺、章の途中で時限爆弾が使用される
6章:新たな殺人が起こらない

デブ十神→何の関係もない奴が真似てただけ
苗木と狛枝→共通点は特に意味なし
カウントダウン装置→装置の変形に意味はなく時間はただの目安
前作との事件の共通点→特に意味なし（苗木たちへの嫌がらせ？）

不二咲・不二咲アルターと七海→七海は不二咲が作ったプログラムが元になったAI（「"千"尋」と「"千"秋」）
不二咲及びプログラム2人の死因が頭部への強い強打および理不尽なおしおき
不二咲:大和田に憧れの意思を伝えた結果彼を追い詰めてしまいダンベルで頭部を強打され死亡。
不二咲アルター:自殺した大神の犠牲者を出したくないという遺志を踏みにじるべくモノクマの理不尽なおしおきを受けてショベルの達人でパソコン破壊
七海:自殺した狛枝の置き土産で理不尽なおしおきを受けてモノミともども巨大テトリスの棒に潰される
不二咲アルターと七海→一度おしおきを受けて叩き潰されるものの、後に黒幕の罠にかかって潰されそう(苗木は物理的、日向は精神的)になった主人公の「希望」の象徴として窮地を助けに来る。