高校入学前の記憶で処女じゃない・・・！？
→過去に二度誘拐された経験あり
→女である以前に王女であるとか助けがくるまで必死で耐えたとか意味深長な発言もあったよね
→乗馬などのスポーツによる喪失では？
→恥じらう様子もなく普通に言ってたから、ソニアの国（ノヴォセリック王国）ではごく普通・当たり前のことなのかも。
昔の日本で15歳とかで結婚するのが当たり前だったりしたように。
何歳かの時に、大人になるための通過儀礼として処女を喪失させる儀式的なものがあるのかもしれない。
→処女って言葉に疑問を抱いていなかったから知ってたとして未知の国みたいだしショジョっていう儀式（に使う絶滅？生物）がある可能性
30ヶ国語マスターという超高校級の語学
CHAPTER03で西園寺にライブハウスに姿見の鏡があると教える→西園寺が殺される
CHAPTER05で火事が起こったときに工場内に消火弾があると発言→狛枝の計画の完成と本人が意図しない所で惨劇の引き金になってしまうことがある
→閉じこもる理由の一つになったと思われるくらい西園寺が恥ずかしがってたから察して取りにいってあげる優しさがあるはず→手伝わなかった（別の服を勧めなかった）のは小泉との思いを尊重してるくらいだと思われるし
→3章で唯一西園寺をおびき出して狙えるし更には絶望澪田を使って殺させた後自殺させることも可能ではあったと邪推できたり（罪木が病院にいなければ…）
消化弾の他に消火器があったという事を知っていたし花火を遺跡で使ってたし自由行動の時狛枝のあとに軍事施設に行ってたし1人だけ膝が軽い→狛枝をつけてたかも知れないし花村みたく狛枝に巻き込まれただけかも知れない
→爆弾について心当たりのある軍事施設に行ってあった場所確認するだけならすぐ終わるし爆弾そのものを見ない事には正午までのリミットに遅れる危険を冒してまで慎重に確認する意味はないと思うけど
しかも何か探して見つけてる上に声をかけられて相当驚いてるし単なるミスリードにしてはドちくしょうなんて言わせちゃうしもしかして…なんて
「小さい子供にも軍事演習させる」→絶望時代の伏線？
他のお菓子は特別好きじゃないけどクグロフは大好物 パンがなければスナック菓子を食べればいいという発言（間違いらしいけど）いずれもマリー・アントワネット
クグロフは現実世界のアルザス地方（独・仏・瑞・墺）発祥らしくその南方には明確に登場したスペインも ドイツにはノヴォセルキという地名もあるようだ
最終更新：2013年07月11日 18:41
