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NPC」(2011/09/25 (日) 14:50:02) の最新版変更点

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*NPC **女神オブトーナメント ***設定 彼女が希望崎の生徒だったころ、 学園地下に現れたというダンジョンに心躍らせ散々突入しようとしたが、 彼女は魔人ですらなかったため友人に全力で止められた。 しかしダンジョンへの憧れは抑えきれずに魔人に覚醒、自らがダンジョンを作る存在へ。 卒業後も女神オブダンゲロスを名乗りところ構わずダンジョンづくりにいそしんでいたところを結昨日に保護されて現在居候中。 その後正式に結昨日迷として結昨日家に入ったがいまだに女神で通っている。 ‥‥という女神オブダンジョンとは全く別人だと主張する謎の女神様 ''【四季ドロップス缶(徳用)】'' 子供が大好きな甘い果汁飴(4種)の詰まった缶。 ''【二次元ダンジョン】'' ダンジョンメイカーで作ったダンジョン内部を自由にワープできるアイテム。移動できるのは女神オブダンゲロス本人のみ ***魔人能力『ダンジョンツクール』 ダンジョンを作る。 新規のダンジョン(階層)を作る際は基本世界か既存のダンジョンとつながる出入り口を設定しなければならない。 (出入口の接続にらんだむ要素を入れることはできる) シチュエーションも設定できるが変更は不可。 自分の作ったダンジョンについては状況を把握できる。 お互い認識があれば冒険者とテレパシーも可能。 ***成功要素 「身体スキル」:【女神護身術Lv.2】【逃走Lv.2】 「知的スキル」:【ダンジョンへの情熱Lv.2】【子供っぽいLv.-2】 「固有スキル」:【ダンジョンメイカー[魔]】【愛嬌Lv.4】 「オプション」:【四季ドロップス缶(徳用)Lv.2】【二次元ダンジョンLv.4】 **斎藤窒素 ***設定 希望崎学園報道部3年生。鍔広の帽子とヴェールで顔を覆い隠した喪服の少女。 報道部の中では主に放送部門を担当し、その美声で生徒達を魅了している。 音声の暗示によって他人を扇動する事に特に長けており、 人間の断末魔の悲鳴を「音源」と称して収集するサディスティックな性格である。 魔人能力は、広域複数対象に精神への直接放送を行う『悲歌サイコラヂヲ』。 今回は実況を担当する他、精神感応で選手たちと通信する事で、 運営からの連絡役や、試合開始などのアナウンス役も兼ねている。 **ワン・ターレン ***設定 転校生。変な時空に繋がったダンジョンからひょっこり現れた、謎の中国人医師。 別の世界においては、希望崎学園学園長の江田島平八郎忠勝とも旧知の仲であったらしい。 中国拳法を使いこなす達人であり、単体の戦闘能力も申し分ないが、 彼の真の恐ろしさはその魔人能力にこそある。 彼の魔人能力『死亡確認』は、 重症患者に対して「100%の誤診を下すことが出来る」という凶悪なもの。 さらに本人が医者としては非常に悲観的な性格であるため、 「これは助かりませんな」「治っても元のようには歩けないでしょう」 などと気軽に絶望的な診断を下し、実質的に無条件の完全回復能力として機能する。 当然、その目で死亡を確認すればそれすらも「誤診」となるため、死者も蘇生する。 患者が復活するたび、「なんと、これは医学史上に例のない奇跡……!」 などと無駄にいいリアクションをする。 今回はこの世界に来る原因となった女神様との縁もあって、 トーナメント内で発生する負傷者の治療に当たる。 治療は強制ではないため、拒否することも可。 **結昨日司 ***設定 結昨日家では珍しい常識人。 その上いい人のため色々と表裏合わせて仕事をこなす苦労人基質だが、 本人は全くそれを顔に出さない。 あまりの計画性の無いメンバーのためにスポンサーを取り付けたり色々と奔走している。 今大会を司っている人物とも言っていい。 司会兼審判を担当。 ***魔人能力『限定全知』 1週間以内に訪れた場所の正確な状況をリアルタイムで把握することができる。 偽装能力の類も看破する。 この能力で知った情報は何らかの形でアウトプットする必要がある。 (心の中にとどめておくことができない) ***成功要素 「身体スキル」:【サバサバ美人Lv.4】【体力Lv.2】 「知的スキル」:【何事にもよく気がつくLv.4】【嘘を付けないLv.-2】 「固有スキル」:【限定全治[魔]】【司会Lv.4】 「オプション」:【伊達メガネLv.1】【カチューシャLv.1】 **結昨日映 ***設定 ディスプレイに映したものにしか欲情できない変態。 撮影の腕はピカイチなのだが‥‥。 自分で自分が興奮できる最高の映像をとるために日々修業をしている。 試合の撮影を担当。 ***魔人能力『SEC ● REC』 幽霊のような存在になって撮影することができる。移動も自在。 撮影現場に全く影響を与えない存在と化す。 (見ることも触ることもできない) 撮影する時にしか使えない。 また公の場所か、その空間を実質的に支配している人間の許可がないと使えない。 ***成功要素 「身体スキル」:【金髪ショートヘア美少女Lv.2】【腕力Lv.2】 「知的スキル」:【根性Lv.2】【撮影以外に興味がないLv.-2】 「固有スキル」:【限定全治[魔]】【撮影技術Lv.5】 「オプション」:【高級撮影機器一式Lv.4】【カチューシャLv.1】 ----
*NPC **女神オブトーナメント ***設定 彼女が希望崎の生徒だったころ、 学園地下に現れたというダンジョンに心躍らせ散々突入しようとしたが、 彼女は魔人ですらなかったため友人に全力で止められた。 しかしダンジョンへの憧れは抑えきれずに魔人に覚醒、自らがダンジョンを作る存在へ。 卒業後も女神オブダンゲロスを名乗りところ構わずダンジョンづくりにいそしんでいたところを結昨日に保護されて現在居候中。 その後正式に結昨日迷として結昨日家に入ったがいまだに女神で通っている。 ‥‥という女神オブダンジョンとは全く別人だと主張する謎の女神様 ''【四季ドロップス缶(徳用)】'' 子供が大好きな甘い果汁飴(4種)の詰まった缶。 ''【二次元ダンジョン】'' ダンジョンメイカーで作ったダンジョン内部を自由にワープできるアイテム。移動できるのは女神オブダンゲロス本人のみ ***魔人能力『ダンジョンツクール』 ダンジョンを作る。 新規のダンジョン(階層)を作る際は基本世界か既存のダンジョンとつながる出入り口を設定しなければならない。 (出入口の接続にらんだむ要素を入れることはできる) シチュエーションも設定できるが変更は不可。 自分の作ったダンジョンについては状況を把握できる。 お互い認識があれば冒険者とテレパシーも可能。 ***成功要素 「身体スキル」:【女神護身術Lv.2】【逃走Lv.2】 「知的スキル」:【ダンジョンへの情熱Lv.2】【子供っぽいLv.-2】 「固有スキル」:【ダンジョンメイカー[魔]】【愛嬌Lv.4】 「オプション」:【四季ドロップス缶(徳用)Lv.2】【二次元ダンジョンLv.4】 **斎藤窒素 ***設定 希望崎学園報道部3年生。鍔広の帽子とヴェールで顔を覆い隠した喪服の少女。 報道部の中では主に放送部門を担当し、その美声で生徒達を魅了している。 音声の暗示によって他人を扇動する事に特に長けており、 人間の断末魔の悲鳴を「音源」と称して収集するサディスティックな性格である。 魔人能力は、広域複数対象に精神への直接放送を行う『悲歌サイコラヂヲ』。 今回は実況を担当する他、精神感応で選手たちと通信する事で、 運営からの連絡役や、試合開始などのアナウンス役も兼ねている。 **ワン・ターレン ***設定 転校生。変な時空に繋がったダンジョンからひょっこり現れた、謎の中国人医師。 別の世界においては、希望崎学園学園長の江田島平八郎忠勝とも旧知の仲であったらしい。 中国拳法を使いこなす達人であり、単体の戦闘能力も申し分ないが、 彼の真の恐ろしさはその魔人能力にこそある。 彼の魔人能力『死亡確認』は、 重症患者に対して「100%の誤診を下すことが出来る」という凶悪なもの。 さらに本人が医者としては非常に悲観的な性格であるため、 「これは助かりませんな」「治っても元のようには歩けないでしょう」 などと気軽に絶望的な診断を下し、実質的に無条件の完全回復能力として機能する。 当然、その目で死亡を確認すればそれすらも「誤診」となるため、死者も蘇生する。 患者が復活するたび、「なんと、これは医学史上に例のない奇跡……!」 などと無駄にいいリアクションをする。 今回はこの世界に来る原因となった女神様との縁もあって、 トーナメント内で発生する負傷者の治療に当たる。 治療は強制ではないため、拒否することも可。 **結昨日司 ***設定 結昨日家では珍しい常識人。 その上いい人のため色々と表裏合わせて仕事をこなす苦労人基質だが、 本人は全くそれを顔に出さない。 あまりの計画性の無いメンバーのためにスポンサーを取り付けたり色々と奔走している。 今大会を司っている人物とも言っていい。 司会兼審判を担当。 ***魔人能力『限定全知』 1週間以内に訪れた場所の正確な状況をリアルタイムで把握することができる。 偽装能力の類も看破する。 この能力で知った情報は何らかの形でアウトプットする必要がある。 (心の中にとどめておくことができない) ***成功要素 「身体スキル」:【サバサバ美人Lv.4】【体力Lv.2】 「知的スキル」:【何事にもよく気がつくLv.4】【嘘を付けないLv.-2】 「固有スキル」:【限定全治[魔]】【司会Lv.4】 「オプション」:【伊達メガネLv.1】【カチューシャLv.1】 **結昨日映 ***設定 ディスプレイに映したものにしか欲情できない変態。 撮影の腕はピカイチなのだが‥‥。 自分で自分が興奮できる最高の映像をとるために日々修業をしている。 試合の撮影を担当。 ***魔人能力『SEC ● REC』 幽霊のような存在になって撮影することができる。移動も自在。 撮影現場に全く影響を与えない存在と化す。 (見ることも触ることもできない) 撮影する時にしか使えない。 また公の場所か、その空間を実質的に支配している人間の許可がないと使えない。 ***成功要素 「身体スキル」:【金髪ショートヘア美少女Lv.2】【腕力Lv.2】 「知的スキル」:【根性Lv.2】【撮影以外に興味がないLv.-2】 「固有スキル」:【SEC ● REC[魔]】【撮影技術Lv.5】 「オプション」:【高級撮影機器一式Lv.4】【カチューシャLv.1】 ----

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