3 Dimensions、つまり3次元を略して3D。
奥行きスクロールのゲームを指して3Dと呼ぶこともあります。

後にポリゴン技術が発達し、これを駆使したゲームを3Dと呼ぶようになったため、これまでの平面画像で奥行きを表現したゲームは特に仮想3Dや擬似3Dと呼ばれます。
最終更新:2008年07月15日 19:35