用語集

あまりに"てきとう"ですが,用語集に色々追加しましたょ。
これからも,"てきとう"にどんどん足してくださいな。(そこまで小生は,オーディオ用語は詳しくないですから。)

2012/03/17 順番を変え、グループ分けしました。

どら語編


  • 小生が(~は)
[代]一人称の人代名詞。男性が自分をへりくだっていう語。
[補説]ふつう、自分と同等か、目下の人に対して使うものとされる。(goo辞書より)
どらが自分のこと指す時にまず絶対使っている。
文章が破綻しているのにこう使われると非常に軽く感じる。
彼にはどちらかと言うと「愚生」の方が似合っていると思われる。

  • 恰もに(あたかもに)
「あたかもそうであるかのように」の省略形と思われる。
「恰もに取り繕う」などといった表現を好み頻繁に用いているが、「取り繕う」だけで十分通じるので正直言って邪魔なだけである。

  • 浮き気味(な音源,環境)
低音が沈み込まず、ボーカルなどの像イメージが左右上下に散ってしまった状態を指す。
浮いてしまう原因は諸説あるが、どらにとって「良くない」物は有無を言わせず「浮いた」事になってしまう。
「高見な音」で聴くためには、再生機器などのハード側だけでなく、ソフト側の音源そのものを「浮かせない」事が重要である。
しかし、具体的に音源を「沈ませる」或いは、「浮かせない」方法についてどらの口から出たことが無く、「高見な音」の真相はどらが知るのみである。
※クチコミ掲示板にて、どらが「浮き気味な音源が此処で挙がらないのは,低質な音を聴いている証拠か。」と言っているが、人によって好みのジャンルや音色は千差万別であり、それを一括りにして論じるのはそもそもおかしい。仮にどらの知らない・聴いたことが無い音源が挙がっても、どら本人が音源を知らないんじゃ全く意味が無い。

  • エア購入
実際には商品を購入せず、人前では恰もに商品を購入したように振る舞う行為を指す。
どらの場合、クチコミ掲示板に自分が購入した(と思われる)商品の感想を書くのだが、その感想の殆どが試聴程度のいい加減なものであったり、膨大な数のクチコミに対しレビューの数が少ない事から、それまで購入した商品のエア購入疑惑がどらにかけられた。
「K3003本体の写真をうpしろ」と追及されて、付属品の写真をうpしたり「プラグの先端が写っているから新たにうpしませんょ」といった小学生のような屁理屈をこねるあたり、やっぱりクロなんじゃないかと思うよ。
結局、K3003本体の写真は後日うpされたが、写真のExif情報が改ざんされていたり、疑惑から本体うpまで時間がかかった事から完全に疑惑が晴れた訳ではない。むしろ深まった(ry
邪な気持ちが無ければ素直に本体写真をうpすればいいものを無駄にゴネてみたり、発売前の商品に憶測で感想を言うもんだから疑われるのも仕方ない。

  • 音空間
彼がヘッドホン・イヤホンの音を語るうえで、最も重要視(というかほぼそれだけだが)する要素。
ごく一般的なオーディオマニアの間では、「定位感」「音場感」「空間表現」 等と称される。

  • 鳴り方スタイル
どらが偏執狂的に利用していた言葉。今は「音空間」という言葉を専ら利用している。
数多の書き込みの中で繰り返され、かといって言葉の意味への言及は避けられたため、一般人はおいてけぼり。
故に「~ですょ」と併せて、彼が変人扱いされる所以となった言葉と言える。

  • 像イメージ
~に欠けると奴はよく使っているが、イメージ像のことを指すのではないかと推測される。

  • 簡単easy
私には貴方の言葉の理解が困難difficultですょ。
日本語の後に似たような意味の英語を重ねて置きに行くのがどらの文体の特徴の一つ(例 鳴り方styleなど)。
似たようなものにルー語があるが、あちらは一部を英語に置き換えているので、同じ言葉を言い換えて連呼する分どら語のほうが鬱陶しい。

  • ,([全]コンマ)
クチコミで、彼が読点の代わりに用いる記号。
非常に地味ではあるが、確実に住人をイラッとさせる効果がある。

  • 左右中央から気持ち外れた感覚
中央に定位するはずの音が、左右どちらかに偏って聴こえる感覚のこと。
偏って聴こえる原因は諸説あるのだが、どらの場合はSONY XBA-3,4の「時間経過で、左右の音のバランスが崩れる」という明らかな不具合に対し、
「マルチBAは各ドライバがバラバラに鳴り、左右の揃いが悪くなるから垂直面(ry」と全く見当違いの意見を述べている。
しかも、散々周りから同じような不具合報告が挙がっているのにも関わらず、彼はしつこく粘着してこの念仏を唱え続けているのだ。

  • 垂直面展開
彼が嫌うヘッドホン・イヤホンの音空間の展開。
音が頭内の中心から上下に散るように聴こえる為に、彼はこう呼ぶが、ぶっちゃけ音場感の狭い、単なる頭内定位を表しているに過ぎない。
しかも、高音の刺さりも同列に語ろうとするのだから余計に話がややこしくなる。

  • 水平面展開
彼が好むヘッドホン・イヤホンの音空間の展開。
垂直面展開とは逆に、音が頭内の上下方向に散らずに左右~自分の眼前へと扇状に拡がっていく。「前方に捌ける」とも。
この拡がりこそが彼の言う「高見な音」の正体であり、音が頭内に留まる事が無いので聞き疲れが少ない。
ヘッドホン・イヤホンで「前方に捌ける」感覚は実在し、ある程度のグレードの環境ならそれを感じることが可能だが、「一般人なら大して気にならない」程度の差異であり、凄い、凄いと誇張して騒いでいるのはどら含む一部の偏狭なオーヲタのみである。

  • タマちゃん
多摩電子工業の世界初(!)竹ハウジングイヤホンである、S1206とS1207二機種の呼称。
低価格帯(~¥5,000)の「低い近い」イヤホンとして彼のお気に入りであるが、価格.comの彼以外の常連レビュアーからの評価は芳しくない。
事実、S1207の発売当初の最安値が¥4,654だったのに対し、2011/10月頃にはamazon.co.jpにて¥1,980という値段で投売りされるようになってしまった。
嗚呼、悲しきかな、竹イヤホンよ…

  • ~ですょ
彼の特徴の一部分。文末は最後に「ょ」。
これを見てイラっとした人は多いと思う。可愛さ出しているのか?だったら間違いだ40代どらチャンで

  • 鳴らしきる
ヘッドホンマニアの常套句。無論、どらもこの文句をよく用いる。
DAP直挿し(どら曰く、「非力なポータブル環境」)で大口径(40mm~)の振動板を駆動させるには力不足なので、直挿しでそういったヘッドホンを用いるには、ポタアン等でのアシストを推奨する、というのが彼の持論だ。
しかも、初心者に向かっても平気でこの文句を使いたがるので、彼に見つかれば最後、ロクにヘッドホンも選べやしない。
編集者個人としては,ポタアンは嵩張るし充電等が面倒なので,「ポタは所詮ポタ」のスタンスで簡単easyな直挿しlifeをエンジョイしてますょ。

  • 抜かせぬBA(型)
ハウジングに音響調整用のポートを持たない(音を抜かせない)BA(バランスド・アーマチュア)型イヤホンの呼称。
一般的にBA型イヤホンはダイナミック型(以下、D型)イヤホンと比べて空気の振動量が少ない為、音響調整用ポートを持たない場合がある。
この為、ポートを持ったD型と比較して抜かせぬBA型イヤホンは高い遮音性を得ることが可能なのである。
しかし、その弊害として「高音が詰まる」「叩き音(打楽器)に快活さが無い」といったBA型ならではの欠点が顕在化する。
彼はそれらの欠点を「抜かせぬBA(型)の"癖"」と称し、たとえそれらのイヤホンの解像度や遮音性がどんなに優秀でも、彼はそれらに只のプラスチックゴミ同然である、とでも言いたげな評価を下すのである。

※代表機種
○SHURE SE535(LTD-J)
○audio-technica ATH-CK100PRO
○Westone Westone 4
○SONY XBAシリーズ
etc...

  • 糞耳(糞耳アンチ共~)
スレが荒れ傾向になりどらが叩かれると必ずと言って良いほど発言する。
正論いわれているのに奴は反論できるほど脳みそを持ち合わせていない為、負け犬の遠吠え状態となる。
大抵その後糞運営による削除が入る。

  • 念仏(類似:呪詛)
彼の持論を延々垂れ流す。
だが判っているのは彼の信者だけ。一般人には到底理解できない言語。
真面目に読むと疲れるか文章破綻しているので頭痛くなります。頭痛薬飲みましょう。

  • パイノーラル(πのーらる)
正式にはバイノーラル(Binaural)。
何故彼は散々指摘されても直さないのだろうか?
※ブラウザのフォントのサイズによっては濁点(゛)と半濁点(゜)の区別がつき難いせいか?老眼か?
いや、ただ単にバイノーラル(Binaural)を知らなかっただけか。
※「人口頭録音モノ」という表現に変えたらしい(http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=14290497/)。ただ、これでは「人の口の頭で録音したモノ」なのか、ひょっとすると「言うばかりで実行の伴わない録音モノ(http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/74431/m0u/)」なのか、さっぱりわからない。

  • BALANCe
最後の「e」を小文字にしてインテリぶっていると推察。

  • 低い近い
ヘッドホンリスニングにおける、ボーカルイメージの一つ。
ボーカルを含む像イメージが上下左右に浮いたり散ること無く「大地に根を下ろす」ように下方に沈み込む感覚「低い」と、
ボーカルが自分の口許付近に定位し、自分と歌い手が一体となるような感覚「近い」が合わさってこのイメージが生まれると推測される。 
どらにとっては理想の空間表現であるが、「オーケストラがステージに埋まる」「顔の下半分で鳴っている」「地面から歌手が湧き上がる」等の感想が挙がっている為、合わない人にはとことん合わないだろう。タマちゃんがそのいい例だ。
余談だが、『パ』イノーラル音源との相性はどら曰く「空間が歪む」ためにあまりよろしくないようだ。

  • 二つの交わらない音(の比較)
これもまた彼の独自用語で、彼がヘッドホン・イヤホンの出音を語る際にたびたび用いられる。
『スピーカーでのリスニングの場合、「L(左)chの音は左耳だけではなく右耳でも聴こえて」おり、R(右)chもまた同様である。
それに対し、ヘッドホン・イヤホンは基本的に「L(左)chの音は左耳だけでしか聴こえない」。R(右)chも(ry
このため、ヘッドホン・イヤホンのリスニングでは、L(左)chの発音体とR(右)chの発音体とが頭内を通じてイメージを結び
スピーカーでは有り得ない独特の定位が生まれる。(俗に、頭内定位と呼ばれる)』
彼は、上記の定位について「ヘッドホン・イヤホンの出音をスピーカーのそれと同様に考えるな」という意味合いでこの造語をよく用いる。
…と言えば聞こえが良いのだが、実際には彼が返答に窮した時(念仏モード、呪文モード)に用いられる"負け犬の遠吠え"である。

  • 平面平板
ヘッドホン・イヤホンのなかで、彼が最も嫌う出音のひとつ。彼曰く、「感性を退化させる音」「味気ない音」。
類義語に「平面ちっく」「浮き気味な出音」等が存在する。
とりあえず、気に入らないヘッドホン・イヤホンやケーブルに対しこれらの単語を使って徹底的にディスりまくるのが、どら流である。
彼の挙げる平面平板な出音の機種の代表として、Victor(現:JVCケンウッド)のカナル型イヤホンであるHA-FXT90が挙げられる。

  • ポチっと点数
価格.comクチコミ掲示板の書き込み欄右下にある「ナイス!」の点数及び、ポイントの事。
カテゴリ内での最優秀クチコミストに選ばれる為、どらはこの数字の稼ぎを強いられている。
そして、普段書き込まないようなHNで自分を茶化す書き込みを見つけようものなら、

どら「ポチっと点数欲しさに,ガキが出て来ましたか。」

みたいな感じで恨めしそうに出てくる。
※ぶっちゃけ、ポイントに「ナイス!」の数はあまり関係しない。
主にポイント稼ぎに直結するのは「Goodアンサー」で、一つあたり大体150pt貰えるので、金に返り咲くつもりならまずこれを集めよう!
しかし、最近は新規クチコミストに「Goodアンサー」を奪われ気味で、ますますどらの肩身は狭くなっている。

  • フレミングの法則
どらの音空間理論の根幹をなす法則…らしいが、何がどうなったらこの法則が音空間の構成に関わってくるのか、それ以前に右手か左手かどうかさえ不明。
おそらくどら本人もこんな法則を言ったことは忘れているだろう。

  • ボーカルイメージ
彼がヘッドホン・イヤホンの音空間を判断する際に用いられる。
「ボーカルがどの場所に定位するか」で「高い遠い/低い近い」かが簡単easyに見分けが付きますょ。

  • リスナさん
ここではヘッドホン・イヤホンで音楽を聴く、"聴取者"を指す。
ただし、どらの言う「リスナさん」の意見・感想は出所不明の物が多い(というか誰もクチコミ掲示板上でそんなこと言っていない)ので、
彼の言う「リスナさん」の意見の信憑性は皆無に等しい。
恐らく彼の脳内では自分に都合の良い、架空の「リスナさん」が生み出されているのだろう。自演乙。
仮にどらの言う「リスナさん」が実在の人物なら、クチコミ掲示板やレビューがかつての最悪のような信者の書き込みに溢れていてもおかしくはないはずだ。

※どらの言う「リスナさん」の意見・感想の一例
・解像度一辺倒のレビューはお腹いっぱいで、音空間の感想を求めるリスナさんも多い。
・(BA型で)左右中央から気持ち外れた感覚を気にするリスナさんは存在する。
等…

  • リスクさん/リストさん
「リスナさん」のミスタイプだと推測される(参照書き込み番号[14238397])が、どこをどうすれば「ナ」と「ク」を打ち間違えられるのか、全く見当がつかない。
※もしかして、「リスクさん」→「危険を冒す人」→「ヒトバシラー」って意味だったり。いや、まさかね…

  • (ダンス系,トランス系の)連続低音
要するに、バスドラの4つ打ち(よつうち)のこと(『ドッドッドッドッ』とリズムを刻む音)である。
現代のミキシングでは、バスドラやベースといった低音楽器をセンターに定位させる(左右2chの音が全く同じ)のが一般的であり、どらはこれをヘッドホン・イヤホンのBALANCe精度を確かめるためによく用いる。
この辺にどらの、「音楽そのものを楽しまず、ヘッドホン・イヤホンの批評の為だけに音楽を道具のように利用する」という厭らしい精神性が垣間見える。

価格コム編


  • オフ会
インターネット上のコミュニティで知り合った人達が、現実世界で実際に集まって親睦を深めるための会合のこと。オフラインミーティングとも。
価格.comのヘッドホン・イヤホンカテでは、2011年11月頃にWINNIM氏(以下WIN氏)が音頭を取り、Saiahku氏(以下Sai氏)等の関東在住のメンバー数人が集まり近場の飲み屋で自慢のポータブル環境を互いに披露しあった。なお、オフ会は2012年3月現在もコンスタントに継続されている。
文字だけで音を語るのは非常に困難であり、同じ音でも人によって感じ方がそれぞれ異なるので、実際に数人で集まって音を聴かせあって意見交換する場を設けることは非常に有意義である。
しかし、関東在住で最も参加が期待されたair氏とどらの二人の参加は実現しなかった。
クチコミ掲示板にて、幹事であるWIN氏が第一回オフ会終了後の報告をして、信者・アンチ双方が彼に労いの言葉をかけるなか、部外者であるどら一人だけがオフ会の意義についてやWIN氏に対し色々と難癖をつけ、掲示板内で波紋を呼んだ。
オフ会で実際の音を体験したことがきっかけとなり、Sai氏とWIN氏は相も変わらず机上の空論を唱えるどらに見切りを付け、他メンバー含むクチコミストの"どら離れ"は加速的に進んだ。

  • そんなこと質問してません。
どら語ではなく他のクチコミストの発言だが、
価格.com - 『DJ1PROとPROLine750について』 ULTRASONE DJ1 PRO のクチコミ掲示板
http://bbs.kakaku.com/bbs/20460610704/SortID=8910431/
を見ればどらに対する一般利用者の反応がよく分かるだろう。

  • ポイント
価格コムでは、スレッドでGoodアンサーをもらうなどの行為によりポイントが与えられる。
当然、ポイントが高いクチコミストほど有能であるとされ、上位には後述するメダルが与えられる。
ポイントは基本的に加算しかされず、ポイントを得た日が集計期間を外れない限り減ることはない(過去に減点システムが存在したものの廃止された)。
つまり加算しかされないということは、「役に立たない回答」を評価できないことである。
これが価格コムの評価システムの欠点であり、このシステムの穴を利用してレスの大量投入により現在の位置に上り詰めたのが、他ならぬどらチャンでその人である。
このことに感謝しているのか、どらは度々「マイナス評価のシステムが無くなった」ことを嬉々として述べている。

  • メダル
月末ごとに向こう1年間(例えば3月末なら前年4/1~3/31)のポイントが集計され、上位3人に金銀銅のメダルが与えられる。
メダルはHNの横にアイコン表示され、「この人は信用できる」印象を読者に与える効果を持つ。
上位3位から落ちると、当然メダルも剥奪される。過去獲得したメダル一覧はプロフィールのページで見ることができる。
価格.com内でメダル制度が確立されたのは2009年頃で、過去スレで「久々に価格行ったら、HNの横に変なメダルが追加されていた。どらと毒舌※、共にキ○ガイです、とよく分かる目印だ。」みたいな事を誰かが言っていた。

※かつてのヘッドホン・イヤホンカテの名アドバイザー、毒舌じじい氏の事。HNの通り辛辣な口調で好き嫌いが分かれるが、ヘッドホン・イヤホンやピュアオーディオに関する知識の豊富さ、的確で分かりやすいレビュー、音楽に対する造詣の深さ等から、クチコミ利用者からの評判は概ね好評であった。
しかし、2011年4月に端を発する例のFXT90騒動によるカテ全体の荒れように心を痛めてしまい、多くの利用者に惜しまれつつも自らクチコミスト引退を表明。誰のせいであるかはわざわざ言うまでもあるまい。

  • 殿堂
金メダルを通算10回獲得すると「殿堂入り」となり、楯のアイコンがメダル同様HN横に表示される。
メダルと違い、殿堂は一度入ると永久に残るとされる。
……このページを読んでいる御仁なら、「殿堂なんて糞の役にも立たない過去の栄光」であることは常識であろう。

  • EAC
リッピングソフト「Exact Audio Copy」のこと。

  • セキュアモード/バーストモード
EACのリッピングモード。読み込みエラーが発生した場合に前者は読み直しを行い、後者は読み込みを継続する。

  • バイナリ一致
2つのファイルが、(名前やタイムスタンプ等の属性情報を除いて)デジタルデータとして完全に一致する状態のこと。
ここでは、同じCDから同じ曲を同じフォーマットでセキュア/バースト各モードでリッピングした2つのファイルがバイナリ一致する状態を指す。デジタルオーディオの一般常識であれば、モードに関係なく両者は全く同じ音質で再生されると考えられる。

  • リッピングアンケート/リッピングテスト
2013年6月~7月において、価格コムで「EACの異なるモードでリッピングで生成されたオーディオファイルがバイナリ一致する場合、モードによって音質差は存在するのか。またそれを聞き分けることは可能か」を実証するために、どら・ほにょ~・菊池米の3氏が行った聞き分けテスト。
「たとえバイナリ一致してもバーストモードのほうがセキュアモードより空間表現豊かな良い音がする。自分なら百発百中で聞き分けられる」と豪語したどらだったが、回答の誘導工作や結果への度重なるクレームを繰り返した挙句、自分以外のテストではモードを当てられずに終わる。さらには自分で提供したファイルを用いたほにょ~による再テストでも惨敗を喫し、図らずも自身の主張を自らの言動で否定することとなった。
主張の異なる他人を散々糞耳呼ばわりしてきたくせに、実際のどらの耳はその糞耳レベルと大差ないことが明らかとなり、どらの音理論はその説得力を失った。

その他


  • アスペルガー症候群
概略については(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%BC%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4)を参照のこと。
どらに向かってこの言葉を浴びせると、漏れ無くレスが削除されるので注意。

  • HA-FXT90
2011年4月に発売された、ビクター(現JVCケンウッド)のカナル型イヤホン。
価格コムや他のレビューサイトでの評価も概ね高く、2012 VGPピュアオーディオグランプリ金賞を受賞した。
加えて価格コムの殿堂入りクチコミスト()の醜い本性を晒した、紛れもない名機である。

  • カバー曲
どらの大好物。カバーの元ネタはアニソン、クラシック、歌謡曲などと様々である。
我が道を行く音空間理論とは対照的にどらは基本的に周囲の流行に便乗したがりであり、発売されたばかりのカバーアルバムをクチコミ掲示板でしきりに勧めたりして常連から煙たがられている。
カバー曲の在り方の是非をここで問うつもりは無いが、どらの場合は「他人の尻馬に乗っかる」為や「カバーだけを聞いてオリジナルを知ったも同然な態度を取る」ので、周りの音楽ファンにとってどらの行動は不愉快極まりない事だろう。

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最終更新:2021年12月23日 10:57
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