DQⅦ

Ⅶにおける地名。
現代の砂漠の城地方の南側にある岩山を隔てた場所にあり、船や魔法の絨毯などで来られる。
名前の通り大きな滝が流れており、蔦を使って滝上部の洞窟内に進入可能。
中に入ると地名が【大滝のほら穴】になる。
滝の水の中には、魔王の呪いで凍りついた【マール・デ・ドラゴーン】が封印されている。
クリアする上で特に来る必要はなく、特にすべきことは何もない。
マール・デ・ドラゴーンが復活する際にも来ることはないので、あまり印象には残らないかもしれない。
一応仲間の専用の台詞が用意されているので、聞きたい人は連れて行ってみるのもいいだろう。

最終更新:2013年03月16日 23:01