Ⅵにおける肩書き。
復活したカルベローナでバーバラの正体が判明するとこの肩書きに変わる。
「神の子」とかそういうのに近いニュアンスなのかも知れないが、
初めてこの肩書きを見たときは何かパッとしないと言う消化不良感が拭えない。

ハッサンやミレーユもそうだが、どうもⅥは正体判明後の方が一般人臭さが漂う肩書きが多い。

最終更新:2012年10月13日 09:02