DQⅥ

爺のグラフィックのベストドレッサーコンテスト審査員。
ナルシストな他の審査員と違い、老人らしい物腰の穏やかな口調で話す。
装備も重要だが、中身を磨くことのほうが大事だという考えの持ち主。【ラルフ】とは逆の考え方だ。
そんな彼は多くのランクで審査を務めているが、すさまじく空気。
主人公一行がコーディネートボーナスのつく装備をしている時は必ずラルフにコメントを譲り、
ゲスト審査員が呼ばれた時は必ずゲスト審査員にコメントを譲るためである。
そんなわけで、彼の話を聞いたことの無いプレーヤーは多いと思われる。

最終更新:2013年08月28日 18:02