画面のスリープ設定

構文 system.setSleep(スリープモード)
説明 画面のスリープ設定を切り替えます。スリープが禁止されると、画面表示保持されるため、Luaridaが動作途中で強制終了することがなくなります。
スリープが許可されると、指定時間後、画面がスリープします。
引数 スリープモード: 0 スリープを禁止します。1 スリープを許可します。
注意事項 画面のスリープを禁止するとバッテリーの消耗が激しくなるので、残量に十分注意。
戻り値 なし

------------------------------------------
-- setSleepのサンプル setSleep_sample.lua
------------------------------------------
 
function main()
 
  local x, y, mode
  x = 0
  y = 0
 
  system.setSleep(0)
 
  canvas.drawCls(color(255,255,255))
  canvas.drawText("setSleepのサンプル", 0, 0, 24, color(0,0,0))
 
  canvas.drawText("画面のタッチで終了します。", 0, 120, 24, color(0,0,0))
 
  mode = 1 -- 最初はタッチしていないと設定
 
  while mode == 1 do
    x,y,mode = touch()
    canvas.drawText(os.date("%Y-%m-%d %H:%M:%S"),0,50,48,color(0,0,0),color(255,255,255))
  end
end
 
main()
 

1.画面のスリープ設定のサンプルです。だたの時計です。
画像はもうしばらくお持ちください。と言っても、静止画像ではわからないと思います。
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。


コメント(最大10行)
名前:
コメント

すべてのコメントを見る



タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2012年03月09日 22:35
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。